WORKS

僕の本業は、舞台監督です。28歳で初めての舞台監督(その前にも小さいのはやってましたが)を始めました。大変な仕事だしやり甲斐のある仕事です。まだまだこれで良いと思った事はありません。もっと出来るはず、もっと何かをすれば、、。この繰り返しです。まだまだです。

最近では大きな会場での仕事が多く、前日から仕込んで開場のギリギリまでリハーサルをやったりする仕事が多く成ってきた気がする。大きな会場では内容も含めて多くの観客にどこまで演者側の意向が伝わるか?特に音楽モノでは構成と演出が重なり合いながら進行して行くので、照明も音響も舞台美術も含めての構成演出が必要不可欠になってきていると思う。 いつの間にか舞台進行だけでなく音響、照明にも自分の意向を伝える事が多くなってきている。船の航海のように向く方向が一緒で楽しめる中で、それぞれ演者もスタッフも最高のパフォーマンスを見せるが理想ですね。

それからアコースティックギターが好きでかなり生ギターが集まりました。特に海外に行くとギターショップ巡りをして目ぼしいギターを探します。でも最近は値段も高く、ここ近年でその価格が急上昇してなかなか手頃で気に入るギターに出会えません。高すぎます。日本人が買いあさり過ぎ!!

一方、日本のギター業界は、辛いものがあってなかなか売れていない。いわゆるタンスを作ってるほうが楽だし儲かります。日本でも良いギターが創られて行くと良いと思います。頑張って欲しいです。

良いギターとは弾く人間がそのギターを弾く事によって何か楽しく成れるギター。何時間でも弾いてられるギターです。良いギターは値段でが無く、手に取り弾くと解ります。だからギターを観たら弾いて下さい。飾ってあるギターが日本のショップには多いけどダメです。ギターは弾いてナンボ弾かれてナンボです。僕も頑張って生ギターが売れるように微力ながら頑張って行こうと思います。

さて、ここでは、僕の過去の仕事を書いていこうと思います






RECORDING

三代目魚武濱田成夫

T.N

LIVE

原田知世

アップル&ペアーズ

山本耀司

三代目魚武濱田成夫

立花ハジメとLowPowers

ベンチャーズ・ナイト

清水靖晃

THE SUZUKI+栗コーダーカルテット

ザ・忘年会-ザ・ラストショウ復活

T.N

ゆず(3/3)

ゆず(5/29.30)

MOON RIDERS

哀愁のエレキサウンド

原田知世アコースティックライブ「カコ」

MOON RIDERS-月面讃歌

ゆず(8/15)

門前町 総持寺ライブ

カントリー・ロックの逆襲'98

「ゆず」初のコンサートツアー昇心旅行

原田知世 Blue Orange Tour

「ゆず」初の体育館ツアーゆずの幸(せ)拍(手)歌合戦

「ゆず」2ndツアー 1999「サクラサク」ツアー前日

「ゆず」2ndツアー 1999「サクラサク」ツアー満開で終了

「モリナオヤ」中野サンプラザ、ワンマンライブ

1999.8.20「モリナオヤ」伝説のライブ

「ゆず」緊張の初の対面!!

ベンチャーズ・ナイト エレキ街道 まっしぐら!

「ゆず」秋(音)楽旅行ツアー

近況報告!!(1999/11/15)

「ゆず」秋(音)楽旅行ツアー終了

HIROSHI TAKANO TOUR 2000「DOUBLE-OH」(tour) LIVE

スナッパーズ「build in-out」(tour) LIVE

たった4本されど4本なのだ!!

矢野顕子リサイタル

〜熱闘!Bomb踊り〜終了

「夏一番!そんなのアリ〜な!?」

ゆず「トビラ」ツアースタート

ゆず「トビラ」ツアー終了

MOON RIDERS '01 「六匹侍spring大行進」

ゆず『初のドーム公演 ふたりのビッグ(エッグ)ショー』

原田知世 『Summer breeze』Tour

長い長いツアーが終わった!

2005/7/23.24 日産スタジアム

ゆず/体育館ツアー2006「リボン」

ゆずスマイルコンサート2006 〜にほんのうた〜

『OVER the MOON/晩秋のジャパンツアー2006』

上野洋子 『YK20〜20周年につき初ソロ〜』

THE NEUTRAL

ゆずデビュー10周年感謝祭ゆずのね〜名前の由来は聞かないで〜

YUZU  ARENA TOUR 2008  WONDERFUL WORLD

YUZU ARENA TOUR 2009-2010「FURUSATO」


『YUZU LIVE CIRCUIT 2010 SUMMER FUTATABI』