八丈島を大都会にするぞ大作戦! Part2 | |
5年目 |
<1月> いつまで経っても成長しない、DF鷹田を解雇。 新人イベントで、DF香田恭一23歳獲得。 MF屋野、アラブFCから5億5000万で獲得を申し込まれる。 <2月> アルゼンチンでキャンプを張る(初の海外キャンプ)。 <3月> クラブハウスレベル3に拡張。同時にラウンジとブリーフィングルーム設置。 クラブハウスレベル4に拡張。同時にプールと医療室設置。 2つの練習場に照明設置(全施設完成)。 スプリングトーナメント、2年連続2回目の優勝。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(2度目)。 <5月> FWランポ堺、初の世界ランキング入り(世界FWランキング11位)。 MF屋野、アメリカFCから6億6000万で獲得を申し込まれる。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(3度目)。 アジアクラブトーナメント初優勝。ついにアジアチャンピオンに。 スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計2億4000万)。 <6月> ファーストステージ、18勝0敗で3年連続3回目の優勝。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(4度目)。 <7月> オールスターに初めてイーリスから5人選ばれる。 (FWランポ堺、MF中田英寿、麻野美喜雄、本村和也、牧野高志) <8月> MF麻野、スイスFCから11億6000万で獲得を申し込まれる。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(5度目)。 DF森崎、ドイツ3年留学に出発。 <10月> セカンドステージ、18勝0敗で3年連続3回目の優勝。 FWランポ堺が2年連続得点王(43点)、5位MF牧野(24点)、6位MF中田(23点)。 <11月> GK織田帰国。 MF屋野、南アフリカFCから6億1000万で獲得を申し込まれる。 アフリカチャレンジカップ、2度目の挑戦で初優勝。 緒戦対ナイジェリアFCは、2-0で勝利。 第2戦対カメルーンFCは、3-1で逆転勝利。 第3戦対ガーナFCは、決定力不足で苦労しながらも、1-0で勝利。 第4戦対チュニジアFCは、2-0で勝利。最終節を待たず優勝を決める。 最終戦対モロッコFCは、5-0で圧勝。 最終結果は、5勝0敗0分(+12)で優勝。 <12月> 統率力のある選手に強いスカウト・三田純一と契約。 GK前川、与えられた役割を果たしたので解雇。(笑) カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。 DF香田、スランプに陥る。 DF鈴木、不満爆発。 ウィンターカップ、2年ぶり2回目の優勝。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(6度目)。 5年目の世界ランクは、44位(11ランクアップ)。 |
6年目 |
<1月> アルゼンチンの監督・ロドリゲスと契約更新(2億・5年契約)。 FWランポ堺(23歳)が殿堂入り。 DF香田、スランプ脱出。 <2月> スタジアムを拡張し、屋根を設置。 サポーターの長期にわたる要望に応え、グッズショップ増設。 要求されたわけではないが、アミューズメント施設設置。 特殊金融イベント(保険会社・勝率)が起こったので、23億円(ほぼ全額)投資。 アジアウィンターリーグ、3勝0敗(+9)で3年ぶり2回目の優勝。 DF宮崎、スペインFCから20億9400万で獲得を申し込まれる。 DF香田、ドイツ半年留学に出発。 <3月> DF鈴木復活。 スプリングトーナメント3年連続3回目の優勝。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(7度目)。 <4月> GK織田、不満爆発。 ゲームソフトの発売で、ロイヤリティとして2億1200万の臨時収入。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(8度目)。 <5月> 世界FWランキングで、FWランポ堺が過去最高の4位。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(9度目)。 アジアクラブトーナメント、2年連続2回目の優勝。 スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計2億4000万)。 FW(DF)河本、ウズベキスタンFCから6億8000万で獲得を申し込まれる。 <6月> ファーストステージ、18勝0敗で4年連続4回目の優勝。 月間MVPに、世界屈指のMF中田英寿が選ばれる(初受賞)。 <7月> GK織田復活。 ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。 オールスターにイーリスから6人選ばれる。 (FWランポ堺、河本鬼茂、MF中田英寿、麻野美喜雄、本村和也、牧野高志) <8月> DF香田帰国。 サポーターが暴徒と化す(笑)。 無所属のMF杉下竜次17歳獲得(1億2000万・2年契約)。 <9月> DF鈴木、グランパスから7億5000万で獲得を申し込まれ、移籍。 MF杉下、ナイジェリア2年留学に出発。 <10月> 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(10度目)。 セカンドステージ、18勝0敗で4年連続4回目の優勝。 FWランポ堺が3年連続得点王(54点)、8位MF中田(21点)、13位MF本村(19点)。 <11月> DF保坂帰国。 ヨーロッパチャレンジカップ、初参戦でまさかまさかの初優勝達成。 緒戦対デンマークFCは、緒戦の緊張からか0-0でドロー。 第2戦対ルーマニアFCは、3-1で圧勝。 第3戦対イタリアFCは、格上相手に善戦し、1-0で辛勝。 第4戦対オランダFCは、再び格上相手に善戦し、2-0で勝利(優勝決定)。 最終戦対スイスFCは、2-1で逃げ切り勝ち。 最終結果は、4勝0敗1分(+6)で優勝。 <12月> MF牧野、スペインFCから19億2000万で獲得を申し込まれる。 カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。 サポーター大暴走!(爆) スタジアムを拡張し、屋根を設置。 サポーターの長期にわたる要望にようやく応え、コーヒーショップ増設。 金融投資が満期になり、利息を含めた合計34億5000万が返金される。 ウィンターカップ、2年連続3回目の優勝。 6年目の世界ランクは、32位(12ランクアップ)。 |
7年目 |
<1月> 1年間サイドバックで使われていたFW河本が、MFにコンバートされる。 <2月> アジアウィンターリーグ、3勝0敗(+6)で2年連続3回目の優勝。 <3月> クラブハウスを拡張し、スピードジムとパワージムを設置(全施設完成)。 サポーターの要望に応え、ロイヤルボックス設置。 要望されたわけではないが、アミューズメント施設増設。 世界MFランキングに、MF河本鬼茂が初登場(19位)。 GK織田、オランダFCから22億で獲得を申し込まれる。 スプリングトーナメント、4年連続4回目の優勝。 月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(11度目)。 (途中交代で1試合出場して、1点取っただけなのに・・・どういう基準だ?) <4月> マリノスから、DF井原正巳23歳獲得(1億5000万・3年契約)。 月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(初受賞)。 <5月> MF河本鬼茂、世界ランクが過去最高の8位に。 月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(初受賞)。 アジアクラブトーナメント、3年連続3回目の優勝。 スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計2億4000万)。 DF井原、ドイツ2年留学に出発。 <6月> FWランポ堺、アルゼンチンFCから21億2000万で獲得を申し込まれ、移籍。 月間MVPに、世界レベルのMF麻野美喜雄が選ばれる(初受賞)。 ファーストステージ、18勝0敗で5年連続5回目の優勝。 (昨年記録した1ステージ70得点をあっさり抜き、82得点2失点とほぼ完璧。) <7月> 新生三原山の観光事業のために5億1000万の寄付。 ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。 オールスターにイーリスから7人選ばれる。 (MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、本村和也、牧野高志、屋野功、GK織田典幸) <8月> 月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(2度目)。 MF本村、ブラジルFCから9億6000万で獲得を申し込まれる。 <9月> 月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(2度目)。 <10月> セカンドステージ、18勝0敗で5年連続5回目の優勝。 MF河本が初の得点王(45点)、2位MF牧野(30点)、13位MF中田・本村(21点)。 <11月> プレシーズンマッチ対チュニジアFCで、MF牧野がチーム初の1試合2回レインボゥ! MF屋野、スランプに陥る。 南米チャレンジカップ、初参戦でまさかまさかの初優勝達成。 緒戦対パラグアイFCは、2本のコーナーキックにしてやられて2-2のドロー。 第2戦対コロンビアFCは、決定力に欠け1-1のドロー。 第3戦対チリFCは、ようやくエンジンがかかり4-1で圧勝。 第4戦対ウルグアイFCは、接戦の末2-1で辛勝。 最終戦対ブラジルFCは、格上相手に善戦。2-1で辛勝し、逆転優勝決定。 最終結果は、3勝0敗2分(+5)で優勝。 <12月> カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。 DF香田、ミストラルから8億5000万で獲得を申し込まれる。 MF屋野復活。 ウィンターカップ、3年連続4回目の優勝。 月間MVPに、世界屈指のGK織田典幸が選ばれる(初受賞)。 7年目の世界ランクは、19位(13ランクアップ)。 |
8年目 |
<1月> いいのがいなかったので、安くて契約期間が短いスカウト佐藤修一と契約。 <2月> 日本代表監督に選出される。(イーリスの選手12名全員を代表に招集。) GKルグラン(注:北海道出身の日本人、エディット)新加入。 (こういう名前のGK、前作で探しませんでしたか?ちなみに私は20歳で捕まえました。) DF保坂復活。(不満が消えた!) インターナショナルカップ予選を1位(3勝0敗0分)で突破! (2位はUAE、サウジと韓国が予選で負けることってあるんだ・・・) <3月> デンマークのスカウト、ラングと契約。 スプリングトーナメント、5年連続5回目の優勝。 月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(3度目)。 <4月> GK織田、イタリアFCから34億6000万で獲得を申し込まれる。 世界GKランキングに、GK織田典幸が初登場(19位)。 MF河本鬼茂、ついに世界ランク1位に(チーム初)。 世界MFランキングに、MF麻野美喜雄が初登場(19位)。 MF本村和也のTV-CM出演で、スポンサーから2億5250万の臨時収入。 ゲームソフトの発売で、ロイヤリティとして2億200万の臨時収入。 <5月> 世界MFランキングに、MF牧野高志が初登場(8位)。 レッズから、FW福田正博17歳獲得(8000万・4年契約)。 アジアクラブトーナメント、4年連続4回目の優勝。 スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計2億4000万)。 <6月> ファーストステージ、18勝0敗で6年連続6回目の優勝。 月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(4度目)。 <7月> サポーターが暴徒と化す(笑)。 新生三原山の観光事業のために5億500万の寄付。 インターナショナルカップ開幕。 緒戦対ドイツ代表、相手の攻撃をコーナーキック1本に押さえ、3-0で圧勝。 2回戦対ポルトガル代表、接戦を制し、1-0で辛勝。 準決勝対スペイン代表、終始攻め続け、3-0で圧勝。 決勝対スイス代表、先制を許したものの、2-1で逆転勝利。 日本代表、2度目の出場でインターナショナルカップ初優勝! <8月> DF森崎帰国。 私こと、八丈島イーリスオーナー兼日本代表監督が、名誉市民に選ばれる。 FW福田、ナイジェリア3年留学に出発。 GK織田、ドイツFCから25億2000万で獲得を申し込まれる。 <9月> DFに強いスカウト・須藤雅浩と契約。 月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(5度目)。 <10月> セカンドステージ、18勝0敗で6年連続6回目の優勝。 MF河本が2年連続2度目の得点王(48点)、5位MF牧野(25点)、6位MF中田(23点)。 <11月> MF中田、ベルマーレから13億2000万で獲得を申し込まれる。 2年ぶりのヨーロッパチャレンジカップ、見事優勝。 緒戦対スウェーデンFCは、点の取り合いを制し、4-2で勝利。 第2戦対ルーマニアFCは、後半に爆発し、3-0で勝利。 第3戦対ブルガリアFCは、接戦をモノにして、1-0で辛勝。 第4戦対ポルトガルFCは、再び接戦を制し、1-0で辛勝。 最終戦対ユーゴスラビアFCは、三度接戦を制し、1-0で辛勝。 最終結果は、5勝0敗0分(+8)で優勝。 <12月> カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。 ウィンターカップは準優勝。 8年目の世界ランクは、8位(11ランクアップ)。 |
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