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八丈島を大都会にするぞ大作戦! Part1
0年目
(JFL)
2連勝で迎えたJFL最終戦、対ミストラル。
これに勝てば逆転優勝のイーリスは、終始押し気味に試合を進め、
ミストラル守備陣から前・後半各1点ずつもぎ取り、相手攻撃陣をシャットアウト。
この瞬間、JFLチャンピオンとしてJ昇格が決定した。

おめでとう、八丈島イーリス。
いざ、八丈島を大都会にするという、大きな夢に向かって出発だ!

明るい話題とは裏腹に、FW堀24歳、MF馬場30歳の主力2人が解雇され、
GK宮崎37歳がJ昇格を手土産に惜しまれながら引退した。
 
1年目 <1月>
  アルゼンチンの監督・ロドリゲスと契約(2億・5年契約)。
<2月>
  FWランポ堺(エディット)新加入。
  MFに強いスカウト・田代邦江と契約。
  DF宮崎が“注目に値する爆発的な能力の伸び”を見せる。
  アジアウィンターリーグは、中国に勝ったものの、3位に終わる。
  DF宮崎、イタリア半年留学に出発。
<3月>
  スプリングトーナメントは、2回戦敗退。
<4月>
  ベルマーレから、MF中田英寿20歳獲得(1億6000万・1年契約)。
  無所属の“世界に通用する”MF麻野美喜雄23歳獲得(1億2000万・1年契約)。
<5月>
  MF中田、ブラジル半年留学に出発。
<6月>
  ファーストステージは結局、6連勝の後12連敗(6勝12敗)で、16位に終わる。
<8月>
  DF宮崎帰国。
  FW山本、ブラジル半年留学に出発。
  DF宮崎、メキシコFCから6億2000万で獲得を申し込まれる。
  DF古島、不満爆発。
  DF水木、スランプに陥る。
  FWランポ堺、不満爆発。
<9月>
  DF水木、スランプ脱出。
  FWランポ堺、スランプに陥る。(どっちみち使えない状態なんだけど・・・)
<10月>
  セカンドステージは、13位。
  無所属のMF本村和也24歳獲得(1億7000万・1年契約)。
<11月>
  MF中田帰国。
  DF宮崎、ミストラルから、7億7000万で獲得を申し込まれる。
  DF古島復活。
  FWランポ堺復活。
  MF本村、ブラジル半年留学に出発。
  MF窪、ナイジェリア半年留学に出発。
<12月>
  ウィンターカップは、3回戦敗退。
  サポーターから、MF中田の年俸が高すぎると指摘される。(笑)
  MF守康DF古島を解雇。(他の選手の不満が大幅に減った。(笑))
  1年目の世界ランクは63位(最下位)。
 
2年目 <1月>
  新人イベントで、MF屋野功21歳獲得。
<2月>
  FW山本帰国。
  アジアウインターリーグで、毎試合得点するも、結局4位に終わる。
  FWランポ堺、ブラジル2年留学に出発。
<3月>
  スプリングトーナメントは、2回戦敗退。
  DF宮崎、ベルギーFCから8億4000万で獲得を申し込まれる。
<4月>
  MF金堂、不満爆発。
<5月>
  MF麻野、ブラジル半年留学に出発。
  MF屋野、ドイツ2年留学に出発。
<6月>
  MF金堂復活。
  ファーストステージは10勝8敗の8位。スポンサーの条件(8位以内)をクリア!
<7月>
  DF宮崎、不満爆発。
<8月>
  MF金堂、不満が多いため解雇。
  グランパスから、DF鈴木正治23歳獲得。(1億1000万・1年契約)
  DF宮崎復活。
  FW山本、不満爆発。
  DF宮崎、南アフリカFCから6億9000万で獲得を申し込まれる。
<9月>
  サポーターの要望に応え、スタジアムにグッズショップ設置。
<10月>
  サポーターの要望に応え、スタジアムにコーヒーショップ設置。
  セカンドステージは14勝4敗で2位と大躍進!
  得点ランキング、4位FW山本(22点)・11位MF中田(20点)。
<11月>
  MF麻野帰国。
  DF宮崎、スイスFCから9億2000万で獲得を申し込まれる。
<12月>
  ウィンターカップは、ベスト4進出。
  2年目の世界ランクは63位(→)。
 
3年目 <2月>
  アジアウインターリーグ、1勝2分で初優勝。J昇格後初タイトル!
<3月>
  DF宮崎、オランダFCから13億5000万で獲得を申し込まれる。
  スプリングトーナメントは、3回戦敗退。
<5月>
  アジアクラブトーナメントに初参加するも、緒戦敗退。
  スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計8000万)。
<6月>
  無所属のMF牧野高志24歳獲得(2億8000万・1年契約)。
  GK永嶋、韓国FCから2億7000万で獲得を申し込まれる。
  ファーストステージ、16勝2敗で見事初優勝
<8月>
  GKに強いスカウト・赤木広一と契約。
  無所属のGK織田典幸24歳獲得(1億7000万・2年契約)。
<9月>
  GK永嶋、ミストラルから5億5000万で獲得を申し込まれ、移籍。
<10月>
  セカンドステージ、16勝2敗で初優勝、Jリーグ年間チャンピオンに。
  初めて(仮の)エンディングを見た。(“1”は40年までやったことが無い(笑)。)
  得点ランキング、2位MF中田(36点)、3位FW山本(28点)、7位MF森山(20点)。
<11月>
  サンフレッチェから、GK前川和也31歳獲得(1億・2年契約)。
  GK織田、イタリア2年留学に出発。
<12月>
  MF麻野、サウジアラビアFCから4億4000万で獲得を申し込まれる。
  FW山本、不要になったので移籍。
  統率力のある選手に強いスカウト・岡山剛と契約。
  ウィンターカップ初優勝
  3年目の世界ランクは、61位(2ランクアップ)。
 
4年目 <1月>
  新人イベントで、FW河本鬼茂21歳、FW沢田英吉18歳獲得。
<2月>
  日本代表監督に選出される。(イーリスの選手14名全員を代表に招集。)
  FWランポ堺帰国。
  インターナショナルカップ予選を1位(2勝1分)で突破
  無所属のDF保坂宣之21歳獲得(1億5000万・3年契約)。
  MF牧野、ブラジル半年留学に出発。
<3月>
  スタジアムを拡張し、屋根を設置。
  サポーターの要望に応え、駐車場設置。
  練習グランドを2面にし、芝を張る。
  クラブハウスを拡張し、マッサージルームとビュッフェを作る。
  MF麻野、韓国FCから3億3000万で獲得を申し込まれる。
  スプリングトーナメント初優勝
<4月>
  ファーストステージ開幕戦、初“!”(MF中田のロングシュート)。
<5月>
  アジアクラブトーナメントは、ベスト4進出。
  スポンサーからトーナメント1試合につき8000万の臨時収入(計1億6000万)。
  DFに強いスカウト・長瀬充と契約。
<6月>
  MF森山、惜しまれながらの移籍。
  無所属のDF森崎敬19歳獲得(1億7000万・1年契約)。
  DF宮崎、ベルギーFCから8億8000万で獲得を申し込まれる。
  ファーストステージ、16勝2敗で見事2年連続2回目の優勝
<7月>
  インターナショナルカップ開幕。
  緒戦対スウェーデン代表、1-0で勝利。
  2回戦対ブラジル代表、2-3で惜敗。
  インターナショナルカップは、初出場でベスト8進出。
  (インターナショナルカップ優勝は、韓国代表!(なんでやねん!))
<8月>
  MF牧野帰国。
  サポーターの要望に応え、スタジアムにレストラン設置。
  FW河本、ナイジェリア1年留学に出発。
<9月>
  月間MVPに、トップレベルのFWランポ堺が選ばれる(チーム初)。
<10月>
  FWランポ堺、ベルギーFCから8億で獲得を申し込まれる。
  セカンドステージ、17勝1敗で2年連続2回目の優勝
  得点ランキングは、FWランポ堺が初の得点王(38点)、2位MF中田(37点)。
<11月>
  アフリカチャレンジカップに初参戦するも、惜敗。
  緒戦対チュニジアFCは、押しながらも1-1のドロー。
  第2戦対カメルーンFCは、1-2で点差は少ないながらも内容で完敗。
  第3戦対南アフリカFCは、決定力不足で0-0のドロー。消化不良気味。
  第4戦対ガーナFCは、1-0で初勝利。
  最終戦対ナイジェリアFCは、2-1で勝利。
  最終結果は、2勝1敗2分(+1)で準優勝。(決定力をつけなくてわ・・・)
  DF保坂、ドイツ2年留学に出発。
<12月>
  カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。
  ウィンターカップは、準優勝
  4年目の世界ランクは、55位(6ランクアップ)。
 

5〜8年目に続く