八丈島を大都会にするぞ大作戦

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八丈島を大都会にするぞ大作戦！　Part３

9年目 <1月>
　　MF河本鬼茂(25歳)が殿堂入り。
　　今年は好況のようだ。
　　DF水木とは、契約更新せず。
<2月>
　　アルゼンチンでキャンプを張る。
<3月>
　　様々な選手に強いスカウト･飯塚稔と契約。
　　サポーターの要望にようやく応え、スタジアムを最大にし、屋根を設置。
　　スタジアムにレストラン、駐車場、ロイヤルボックスを増設する(スタジアム完成)。
　　MF牧野、オランダFCから31億2000万で獲得を申し込まれる。
　　スプリングトーナメント、6年連続6回目の優勝。
　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(2度目)。
　　GKルグラン、ナイジェリア3年留学へ出発。
<4月>
　　MF河本鬼茂のTV-CM出演で、スポンサーから2億8750万の臨時収入。
　　世界GKランキングで、GK織田典幸が過去最高の3位に。
　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(6度目)。
<5月>
　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志がワンツー。
　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(3度目)。
　　クラブバス購入。
　　アジア・アフリカクラブ選手権、初出場初優勝の快挙達成。
<6月>
　　MF屋野、イタリアFCから35億5000万で獲得を申し込まれる。
　　ファーストステージ、18勝0敗で7年連続7回目の優勝。
　　(過去最高の1ステージ88得点を記録。)
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(3度目)。
<7月>
　　新生三原山の観光事業のために5億7500万の寄付。
　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。
　　オールスターにイーリスから9人選ばれる。
　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、本村和也、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、GK織田典幸)
<8月>
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(4度目)。
<9月>
　　MF牧野、ドイツFCから24億3000万で獲得を申し込まれる。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(5度目)。
<10月>
　　DF保坂、不満爆発。
　　不動産投資開始。
　　大都会に向けた第一歩として、一気に200億円投資。
　　ちなみに投資開始前のタウンデータは、人口0.7万人、地価1/4、交通1/6、サッカー人気7/8
　　(注：人口以外のデータは目分量です。)
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(6度目)。
　　セカンドステージ、18勝0敗で7年連続7回目の優勝。
　　MF牧野が初の得点王(49点)、2位MF河本(44点)、15位MF中田(19点)。
<11月>
　　人口が8.5万人まで増加。
<12月>
　　人口が14.1万人まで増加。
　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。
　　MF河本、アルゼンチンFCから14億で獲得を申し込まれる。
　　DF保坂復活。
　　ウィンターカップは、2年ぶり5回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(7度目)。
　　9年目の世界ランクは、6位(2ランクアップ)。
　

10年目 <1月>
　　MF牧野高志(30歳)が殿堂入り。
　　都市の規模が中都市にレベルアップ。大都会まであと・・・？
<2月>
　　イタリアでキャンプを張る。
<3月>
　　人口が29.7万人まで増加。
　　ゲームソフトの発売で、ロイヤルティとして2億400万の臨時収入。
　　スプリングトーナメント、7年連続7回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(8度目)。
<4月>
　　人口が36.9万人まで増加。
　　GK織田典幸、ついに世界ランク1位に。
　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志が2度目のワンツー。
　　また、中田英寿と屋野功が初登場(9位と18位)し、更に、麻野美喜雄が過去最高の8位に。
　　無所属で世界に通用するDF弘瀬静一17歳獲得(1億･4年契約)。
　　DF保坂、イングランドFCから23億で獲得を申し込まれる。
　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(9度目)。
<5月>
　　人口が42.8万人まで増加。
　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志が3度目のワンツー。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(7度目)。
　　DF弘瀬、イタリア3年留学に出発。
　　最年長のMF本村和也、チーム若返りのため解雇。
　　無所属で世界最高峰のFW野田清志18歳獲得(2億･5年契約)。
　　大都会へ向けた第2弾、200億の追加投資(計400億)。
　　世界クラブトーナメント、初出場初優勝。
　　1回戦対アルゼンチンFC、2-0で快勝。
　　準決勝対コロンビアFC、決定力不足で苦労しながらも、1-0で辛勝。
　　決勝対ブラジルFC、1-0でなんとか勝利。
　　再びエンディングが・・・世界選手権を制した後に流れるんじゃなかったの？
<6月>
　　秘書から、世界選手権の出場権を与えられたとの知らせがきた。
　　人口が54.0万人まで増加。
　　DF森崎敬のTV-CM出演で、スポンサーから2億5500万の臨時収入。
　　ファーストステージ、18勝0敗で8年連続8回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(8度目)。
<7月>
　　人口が60.8万人まで増加。
　　プレシーズンマッチ対イングランドFC戦に、海外VIP初来訪。
　　(海外VIPというからには、国内VIPもあるのか？)
　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。
　　新生三原山の観光事業のために5億1000万の寄付。
　　オールスターにイーリスから11人選ばれる。
　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、杉下竜次、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、井原正巳、森崎敬、GK織田典幸)
<8月>
　　DF香田、アルゼンチンFCから12億で獲得を申し込まれる。
　　人口が69.6万人まで増加。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(9度目)。
<9月>
　　人口が75.9万人まで増加。
　　無所属の世界に通用するMF宮本徳次郎18歳獲得(1億5000万･1年契約)。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(10度目)。
<10月>
　　人口が85.9万人まで増加。
　　大都会へ向けた第3弾、100億の追加投資(計500億)。
　　セカンドステージ、18勝0敗で8年連続8回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(10度目)。
　　MF河本が2年ぶり3度目の得点王(35点)、2位MF牧野(33点)、13位MF中田(18点)、20位DF井原(12点)。
<11月>
　　人口が94.2万人まで増加。
　　GK織田、オランダFCから33億4000万で獲得を申し込まれる。
　　世界選手権、初出場初優勝。
　　緒戦対イタリアFC、決定力不足で苦戦するも、1-0で辛勝。
　　第2戦対フランスFC、先制して押し気味に試合を進めるも、1-1でドロー。
　　第3戦対アルゼンチンFC、先制されるも、2-1で逆転勝利。
　　第4戦対ブラジルFC、先制されるも、2-1で逆転勝利。
　　最終戦対ドイツFC、押し気味に試合を進め、2-1で勝利。
　　最終結果は、4勝0敗1分(+4)で優勝。
　　全大会制覇達成！(含インターナショナルカップ)
<12月>
　　ついに人口100万人突破！(101万人)。
　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。
　　ウィンターカップ、2年連続6回目の優勝。
　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(4度目)。
　　10年目の世界ランクは、11位(5ランクダウン)。何故ダウン？世界選手権勝ったのに・・・
　

11年目 <1月>
　　GK織田典幸(31歳)が殿堂入り。
　　名将ロドリゲス、定年を迎え引退。
　　都市の規模が大都市にレベルアップ。大都会まであと・・・？
　　MF河本鬼茂がFWに、MF宮本徳次郎がDFにコンバートされる。
　　安物監督･原田祐次と1年契約(いい監督を見つけるまでのツナギ)。
<2月>
　　アルゼンチンでキャンプを張る。
　　本拠地周辺に路線バスルート開通。
<3月>
　　八丈島住民が、インターナショナルカップの開催地に立候補しようとしているらしい。
　　人口が125万人まで増加。
　　作戦指示がうまい、岡田強監督と2年契約。
　　(この人って現日本代表監督の岡○なの？個人的に嫌いなんだけどなァ。)
　　MF中田、ベルマーレから14億で獲得を申し込まれる。
　　スプリングトーナメント、8年連続8回目の優勝。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(11度目)。
<4月>
　　人口が136万人まで増加。
　　FW河本鬼茂、世界ランキングで2部門目となるランキング1位。
　　全てに優れた監督、デュグラーフと3年契約。
　　MF牧野高志のTV-CM出演で、スポンサーから2億6000万の臨時収入。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(12度目)。
<5月>
　　人口が143万人まで増加。
　　MF牧野高志、ついに世界ランク1位に。
　　FW河本鬼茂、2ヶ月連続世界ランク1位。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(11度目)。
　　アジア・アフリカクラブ選手権、2年ぶり2度目の優勝
　　2年連続世界クラブトーナメント出場は不可能なの？
<6月>
　　人口が149万人まで増加。
　　FW河本鬼茂、3ヶ月連続世界ランク1位。
　　MF牧野高志、2ヶ月連続世界ランク1位。
　　GK織田、オランダFCから30億8000万で獲得を申し込まれる。
　　ファーストステージ、18勝0敗で9年連続9回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(12度目)。
<7月>
　　インターナショナルカップ誘致に向けて、視察団出発。
　　新生三原山の観光事業のために5億2000万の寄付。
　　人口が156万人まで増加。
　　FW河本鬼茂、4ヶ月連続世界ランク1位。
　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。
　　オールスターにイーリスから11人選ばれる。
　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、杉下竜次、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、井原正巳、森崎敬、GK織田典幸)
<8月>
　　人口が164万人まで増加。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(13度目)。
　　FW野田、ナイジェリア3年留学に出発。
<9月>
　　人口が171万人まで増加。
　　MF杉下、エジプトFCから6億で獲得を申し込まれる。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(14度目)。
<10月>
　　人口が181万人まで増加。
　　セカンドステージ、18勝0敗で9年連続9回目の優勝。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(15度目)。
　　FW河本が2年連続4度目の得点王(50点)、2位MF牧野(37点)。
<11月>
　　インターナショナルカップ誘致に成功！
　　人口が187万人まで増加。
　　FW河本鬼茂、4ヶ月ぶりに世界ランク1位へ返り咲く。
　　マチルダが幸運の土器なるものを見つけてきて、50億もつぎ込まされた。
　　世界選手権、堂々2連覇！
　　緒戦対フランスFC、一度は追いつかれながらも、2-1で勝利。
　　第2戦対イングランドFC、先制して有利に試合を進めながらも、1-1でドロー。
　　第3戦対ドイツFC、常に押し気味に試合を進め、2-0で完勝。
　　第4戦対アルゼンチンFC、いいところなく、0-0でドロー。
　　最終戦対ブラジルFC、押し気味に試合を進め、3-1で圧勝。
　　最終結果は、3勝0敗2分(+5)で優勝。
<12月>
　　人口が193万人まで増加。
　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。
　　MF屋野、ブラジルFCから16億5000万で獲得を申し込まれる。
　　ウィンターカップ、3年連続7回目の優勝。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(16度目)。
　　11年目の世界ランクは、1位(10ランクアップ)。つ、ついに・・・(T^T)
　

12年目 <1月>
　　留学先(ナイジェリア)からの帰国を2ヶ月後に控えたGKルグランを解雇。
　　新人イベントで、ユース出身のMF市河平祐16歳獲得。
<2月>
　　日本代表監督に選出される。(イーリスの選手14名全員を代表に招集。)
　　人口が207万人まで増加。
　　特殊金融イベント(保険会社･勝率)が起こったので、377億円(ほぼ全額)投資。
　　インターナショナルカップ予選･第1戦対サウジアラビア代表戦に、2度目の海外VIP来訪。
　　インターナショナルカップ予選を1位(2勝0敗1分)で突破！
　　DF宮本、ナイジェリア3年留学に出発。
<3月>
　　人口が214万人まで増加。
　　ゲームソフトの発売で、ロイヤルティとして2億600万の臨時収入。
　　スプリングトーナメント、9年連続9回目の優勝。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(17度目)。
　　FW福田、レッズから2億7000万で獲得を申し込まれる。
<4月>
　　人口が222万人まで増加。
　　世界ランキングで、GK織田典幸とFW河本鬼茂が1位に。
　　また、DF保坂宣之が、イーリスの選手として初めて世界DFランキングに登場(20位)。
　　DF保坂、不満爆発。(先月から突然不満が・・・何故？)
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(18度目)。
<5月>
　　人口が229万人まで増加。
　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が2ヶ月連続で、また、MF牧野高志も世界ランク1位。
　　MF杉下竜次、DF井原正巳、DF森崎敬が世界ランクに初登場(それぞれ18位、18位、19位)。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(19度目)。
　　世界クラブトーナメント、2年ぶり2回目の優勝。
　　1回戦対エジプトFC、終始攻め続け、5-0で圧勝。
　　準決勝対アルゼンチンFC、延長にもつれ込んだものの、3-0で圧勝。(だったら最初から・・・)
　　決勝対ウルグアイFC、終始押し気味に試合を進め、2-0で勝利。
<6月>
　　人口が236万人まで増加。
　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が3ヶ月連続で、MF牧野高志も2ヶ月連続で世界ランク1位。
　　ファーストステージ、18勝0敗で10年連続10回目の優勝。
　　しかも、ノーリセットで無失点！！(最終結果：83得点0失点(+83))
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(20度目)。
<7月>
　　FW福田、レッズから3億で獲得を申し込まれる。
　　(全員代表入りしてるから移籍させると規定人数不足になるため、マチルダが丁重に断ってくれた。(笑))
　　新生三原山の観光事業のために5億1500万の寄付。
　　人口が243万人まで増加。
　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が4ヶ月連続で世界ランク1位。
　　DF保坂復活。
　　インターナショナルカップ開幕。
　　緒戦対オランダ代表、カウンターが炸裂し、3-1で勝利。
　　2回戦対デンマーク代表、押し気味に試合を進め、1-0で勝利。
　　準決勝対フランス代表、初の国内VIPが観戦する中、2-1で勝利。
　　決勝対ドイツ代表、一度はレインボゥ返しを食らうも、2-0で勝利。
　　日本代表、インターナショナルカップ2連覇！(しかも、ノーリセット！)
　　サポーターが、世界ランク1位でファーストステージ37得点のFWが弱いとほざいてきた・・・なんでや！
<8月>
　　人口が250万人まで増加。
　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が5ヶ月連続で世界ランク1位。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(21度目)。
<9月>
　　人口が257万人まで増加。
　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が6ヶ月連続で世界ランク1位。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(22度目)。
<10月>
　　人口が265万人まで増加。
　　FW河本鬼茂が7ヶ月連続で世界ランク1位。
　　FW福田、レッズから3億で獲得を申し込まれる。
　　セカンドステージ、18勝0敗で10年連続10回目の優勝。
　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(23度目)。
　　FW河本が3年連続5度目の得点王(72点)、2位MF牧野(35点)、15位DF井原(19点)。
<11月>
　　人口が271万人まで増加。
　　FW河本鬼茂が8ヶ月連続で世界ランク1位。
　　世界選手権、堂々3連覇！
　　緒戦対ブラジルFC、2点先行されたものの、2-2のドロー。
　　第2戦対ドイツFC、常に先行される苦しい試合ながらも、2-2でドロー。
　　第3戦対アルゼンチンFC、有利に試合を進め、2-0で完勝。
　　第4戦対フランスFC、全ての面で圧倒して、3-0で圧勝。
　　最終戦対イングランドFC、終了直前に追いついて、1-1でドロー。
　　最終結果は、2勝0敗3分(+5)で優勝。
<12月>
　　人口が277万人まで増加。
　　FW河本鬼茂が9ヶ月連続で世界ランク1位。
　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。
　　金融投資が満期になり、利息を含めた合計565億5000万が返金される。
　　大都会へ向けた第4弾、500億の追加投資(計1000億)。
　　MFに強いスカウト・田代邦江と契約。
　　ウィンターカップ、3年連続7回目の優勝。
　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(13度目)。
　　12年目の世界ランクは、1位(→)。
　

5～8年目に戻る

13～16年目に続く

八丈島を大都会にするぞ大作戦！　Part３
9年目	<1月> 　　MF河本鬼茂(25歳)が殿堂入り。　　今年は好況のようだ。　　DF水木とは、契約更新せず。 <2月> 　　アルゼンチンでキャンプを張る。 <3月> 　　様々な選手に強いスカウト･飯塚稔と契約。　　サポーターの要望にようやく応え、スタジアムを最大にし、屋根を設置。　　スタジアムにレストラン、駐車場、ロイヤルボックスを増設する(スタジアム完成)。　　MF牧野、オランダFCから31億2000万で獲得を申し込まれる。　　スプリングトーナメント、6年連続6回目の優勝。　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(2度目)。　　GKルグラン、ナイジェリア3年留学へ出発。 <4月> 　　MF河本鬼茂のTV-CM出演で、スポンサーから2億8750万の臨時収入。　　世界GKランキングで、GK織田典幸が過去最高の3位に。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(6度目)。 <5月> 　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志がワンツー。　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(3度目)。　　クラブバス購入。　　アジア・アフリカクラブ選手権、初出場初優勝の快挙達成。 <6月> 　　MF屋野、イタリアFCから35億5000万で獲得を申し込まれる。　　ファーストステージ、18勝0敗で7年連続7回目の優勝。　　(過去最高の1ステージ88得点を記録。) 　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(3度目)。 <7月> 　　新生三原山の観光事業のために5億7500万の寄付。　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。　　オールスターにイーリスから9人選ばれる。　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、本村和也、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、GK織田典幸) <8月> 　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(4度目)。 <9月> 　　MF牧野、ドイツFCから24億3000万で獲得を申し込まれる。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(5度目)。 <10月> 　　DF保坂、不満爆発。　　不動産投資開始。　　大都会に向けた第一歩として、一気に200億円投資。　　ちなみに投資開始前のタウンデータは、人口0.7万人、地価1/4、交通1/6、サッカー人気7/8 　　(注：人口以外のデータは目分量です。) 　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(6度目)。　　セカンドステージ、18勝0敗で7年連続7回目の優勝。　　MF牧野が初の得点王(49点)、2位MF河本(44点)、15位MF中田(19点)。 <11月> 　　人口が8.5万人まで増加。 <12月> 　　人口が14.1万人まで増加。　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。　　MF河本、アルゼンチンFCから14億で獲得を申し込まれる。　　DF保坂復活。　　ウィンターカップは、2年ぶり5回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(7度目)。　　9年目の世界ランクは、6位(2ランクアップ)。
10年目	<1月> 　　MF牧野高志(30歳)が殿堂入り。　　都市の規模が中都市にレベルアップ。大都会まであと・・・？ <2月> 　　イタリアでキャンプを張る。 <3月> 　　人口が29.7万人まで増加。　　ゲームソフトの発売で、ロイヤルティとして2億400万の臨時収入。　　スプリングトーナメント、7年連続7回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(8度目)。 <4月> 　　人口が36.9万人まで増加。　　GK織田典幸、ついに世界ランク1位に。　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志が2度目のワンツー。　　また、中田英寿と屋野功が初登場(9位と18位)し、更に、麻野美喜雄が過去最高の8位に。　　無所属で世界に通用するDF弘瀬静一17歳獲得(1億･4年契約)。　　DF保坂、イングランドFCから23億で獲得を申し込まれる。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(9度目)。 <5月> 　　人口が42.8万人まで増加。　　世界MFランキングで、MF河本鬼茂と牧野高志が3度目のワンツー。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(7度目)。　　DF弘瀬、イタリア3年留学に出発。　　最年長のMF本村和也、チーム若返りのため解雇。　　無所属で世界最高峰のFW野田清志18歳獲得(2億･5年契約)。　　大都会へ向けた第2弾、200億の追加投資(計400億)。　　世界クラブトーナメント、初出場初優勝。　　1回戦対アルゼンチンFC、2-0で快勝。　　準決勝対コロンビアFC、決定力不足で苦労しながらも、1-0で辛勝。　　決勝対ブラジルFC、1-0でなんとか勝利。　　再びエンディングが・・・世界選手権を制した後に流れるんじゃなかったの？ <6月> 　　秘書から、世界選手権の出場権を与えられたとの知らせがきた。　　人口が54.0万人まで増加。　　DF森崎敬のTV-CM出演で、スポンサーから2億5500万の臨時収入。　　ファーストステージ、18勝0敗で8年連続8回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(8度目)。 <7月> 　　人口が60.8万人まで増加。　　プレシーズンマッチ対イングランドFC戦に、海外VIP初来訪。　　(海外VIPというからには、国内VIPもあるのか？) 　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。　　新生三原山の観光事業のために5億1000万の寄付。　　オールスターにイーリスから11人選ばれる。　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、杉下竜次、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、井原正巳、森崎敬、GK織田典幸) <8月> 　　DF香田、アルゼンチンFCから12億で獲得を申し込まれる。　　人口が69.6万人まで増加。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(9度目)。 <9月> 　　人口が75.9万人まで増加。　　無所属の世界に通用するMF宮本徳次郎18歳獲得(1億5000万･1年契約)。　　月間MVPに、世界屈指のMF河本鬼茂が選ばれる(10度目)。 <10月> 　　人口が85.9万人まで増加。　　大都会へ向けた第3弾、100億の追加投資(計500億)。　　セカンドステージ、18勝0敗で8年連続8回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(10度目)。　　MF河本が2年ぶり3度目の得点王(35点)、2位MF牧野(33点)、13位MF中田(18点)、20位DF井原(12点)。 <11月> 　　人口が94.2万人まで増加。　　GK織田、オランダFCから33億4000万で獲得を申し込まれる。　　世界選手権、初出場初優勝。　　緒戦対イタリアFC、決定力不足で苦戦するも、1-0で辛勝。　　第2戦対フランスFC、先制して押し気味に試合を進めるも、1-1でドロー。　　第3戦対アルゼンチンFC、先制されるも、2-1で逆転勝利。　　第4戦対ブラジルFC、先制されるも、2-1で逆転勝利。　　最終戦対ドイツFC、押し気味に試合を進め、2-1で勝利。　　最終結果は、4勝0敗1分(+4)で優勝。　　全大会制覇達成！(含インターナショナルカップ) <12月> 　　ついに人口100万人突破！(101万人)。　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。　　ウィンターカップ、2年連続6回目の優勝。　　月間MVPに、世界的にも有名なGK織田典幸が選ばれる(4度目)。　　10年目の世界ランクは、11位(5ランクダウン)。何故ダウン？世界選手権勝ったのに・・・
11年目	<1月> 　　GK織田典幸(31歳)が殿堂入り。　　名将ロドリゲス、定年を迎え引退。　　都市の規模が大都市にレベルアップ。大都会まであと・・・？　　MF河本鬼茂がFWに、MF宮本徳次郎がDFにコンバートされる。　　安物監督･原田祐次と1年契約(いい監督を見つけるまでのツナギ)。 <2月> 　　アルゼンチンでキャンプを張る。　　本拠地周辺に路線バスルート開通。 <3月> 　　八丈島住民が、インターナショナルカップの開催地に立候補しようとしているらしい。　　人口が125万人まで増加。　　作戦指示がうまい、岡田強監督と2年契約。　　(この人って現日本代表監督の岡○なの？個人的に嫌いなんだけどなァ。) 　　MF中田、ベルマーレから14億で獲得を申し込まれる。　　スプリングトーナメント、8年連続8回目の優勝。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(11度目)。 <4月> 　　人口が136万人まで増加。　　FW河本鬼茂、世界ランキングで2部門目となるランキング1位。　　全てに優れた監督、デュグラーフと3年契約。　　MF牧野高志のTV-CM出演で、スポンサーから2億6000万の臨時収入。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(12度目)。 <5月> 　　人口が143万人まで増加。　　MF牧野高志、ついに世界ランク1位に。　　FW河本鬼茂、2ヶ月連続世界ランク1位。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(11度目)。　　アジア・アフリカクラブ選手権、2年ぶり2度目の優勝　　2年連続世界クラブトーナメント出場は不可能なの？ <6月> 　　人口が149万人まで増加。　　FW河本鬼茂、3ヶ月連続世界ランク1位。　　MF牧野高志、2ヶ月連続世界ランク1位。　　GK織田、オランダFCから30億8000万で獲得を申し込まれる。　　ファーストステージ、18勝0敗で9年連続9回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(12度目)。 <7月> 　　インターナショナルカップ誘致に向けて、視察団出発。　　新生三原山の観光事業のために5億2000万の寄付。　　人口が156万人まで増加。　　FW河本鬼茂、4ヶ月連続世界ランク1位。　　ファン感謝マッチにスポットスポンサーが付き(ジュエリー会社)、1億の臨時収入。　　オールスターにイーリスから11人選ばれる。　　(MF河本鬼茂、中田英寿、麻野美喜雄、杉下竜次、牧野高志、屋野功、DF保坂宣之、香田恭一、井原正巳、森崎敬、GK織田典幸) <8月> 　　人口が164万人まで増加。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(13度目)。　　FW野田、ナイジェリア3年留学に出発。 <9月> 　　人口が171万人まで増加。　　MF杉下、エジプトFCから6億で獲得を申し込まれる。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(14度目)。 <10月> 　　人口が181万人まで増加。　　セカンドステージ、18勝0敗で9年連続9回目の優勝。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(15度目)。　　FW河本が2年連続4度目の得点王(50点)、2位MF牧野(37点)。 <11月> 　　インターナショナルカップ誘致に成功！　　人口が187万人まで増加。　　FW河本鬼茂、4ヶ月ぶりに世界ランク1位へ返り咲く。　　マチルダが幸運の土器なるものを見つけてきて、50億もつぎ込まされた。　　世界選手権、堂々2連覇！　　緒戦対フランスFC、一度は追いつかれながらも、2-1で勝利。　　第2戦対イングランドFC、先制して有利に試合を進めながらも、1-1でドロー。　　第3戦対ドイツFC、常に押し気味に試合を進め、2-0で完勝。　　第4戦対アルゼンチンFC、いいところなく、0-0でドロー。　　最終戦対ブラジルFC、押し気味に試合を進め、3-1で圧勝。　　最終結果は、3勝0敗2分(+5)で優勝。 <12月> 　　人口が193万人まで増加。　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。　　MF屋野、ブラジルFCから16億5000万で獲得を申し込まれる。　　ウィンターカップ、3年連続7回目の優勝。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(16度目)。　　11年目の世界ランクは、1位(10ランクアップ)。つ、ついに・・・(T^T)
12年目	<1月> 　　留学先(ナイジェリア)からの帰国を2ヶ月後に控えたGKルグランを解雇。　　新人イベントで、ユース出身のMF市河平祐16歳獲得。 <2月> 　　日本代表監督に選出される。(イーリスの選手14名全員を代表に招集。) 　　人口が207万人まで増加。　　特殊金融イベント(保険会社･勝率)が起こったので、377億円(ほぼ全額)投資。　　インターナショナルカップ予選･第1戦対サウジアラビア代表戦に、2度目の海外VIP来訪。　　インターナショナルカップ予選を1位(2勝0敗1分)で突破！　　DF宮本、ナイジェリア3年留学に出発。 <3月> 　　人口が214万人まで増加。　　ゲームソフトの発売で、ロイヤルティとして2億600万の臨時収入。　　スプリングトーナメント、9年連続9回目の優勝。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(17度目)。　　FW福田、レッズから2億7000万で獲得を申し込まれる。 <4月> 　　人口が222万人まで増加。　　世界ランキングで、GK織田典幸とFW河本鬼茂が1位に。　　また、DF保坂宣之が、イーリスの選手として初めて世界DFランキングに登場(20位)。　　DF保坂、不満爆発。(先月から突然不満が・・・何故？) 　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(18度目)。 <5月> 　　人口が229万人まで増加。　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が2ヶ月連続で、また、MF牧野高志も世界ランク1位。　　MF杉下竜次、DF井原正巳、DF森崎敬が世界ランクに初登場(それぞれ18位、18位、19位)。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(19度目)。　　世界クラブトーナメント、2年ぶり2回目の優勝。　　1回戦対エジプトFC、終始攻め続け、5-0で圧勝。　　準決勝対アルゼンチンFC、延長にもつれ込んだものの、3-0で圧勝。(だったら最初から・・・) 　　決勝対ウルグアイFC、終始押し気味に試合を進め、2-0で勝利。 <6月> 　　人口が236万人まで増加。　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が3ヶ月連続で、MF牧野高志も2ヶ月連続で世界ランク1位。　　ファーストステージ、18勝0敗で10年連続10回目の優勝。　　しかも、ノーリセットで無失点！！(最終結果：83得点0失点(+83)) 　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(20度目)。 <7月> 　　FW福田、レッズから3億で獲得を申し込まれる。　　(全員代表入りしてるから移籍させると規定人数不足になるため、マチルダが丁重に断ってくれた。(笑)) 　　新生三原山の観光事業のために5億1500万の寄付。　　人口が243万人まで増加。　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が4ヶ月連続で世界ランク1位。　　DF保坂復活。　　インターナショナルカップ開幕。　　緒戦対オランダ代表、カウンターが炸裂し、3-1で勝利。　　2回戦対デンマーク代表、押し気味に試合を進め、1-0で勝利。　　準決勝対フランス代表、初の国内VIPが観戦する中、2-1で勝利。　　決勝対ドイツ代表、一度はレインボゥ返しを食らうも、2-0で勝利。　　日本代表、インターナショナルカップ2連覇！(しかも、ノーリセット！) 　　サポーターが、世界ランク1位でファーストステージ37得点のFWが弱いとほざいてきた・・・なんでや！ <8月> 　　人口が250万人まで増加。　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が5ヶ月連続で世界ランク1位。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(21度目)。 <9月> 　　人口が257万人まで増加。　　GK織田典幸とFW河本鬼茂が6ヶ月連続で世界ランク1位。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(22度目)。 <10月> 　　人口が265万人まで増加。　　FW河本鬼茂が7ヶ月連続で世界ランク1位。　　FW福田、レッズから3億で獲得を申し込まれる。　　セカンドステージ、18勝0敗で10年連続10回目の優勝。　　月間MVPに、トップレベルのFW河本鬼茂が選ばれる(23度目)。　　FW河本が3年連続5度目の得点王(72点)、2位MF牧野(35点)、15位DF井原(19点)。 <11月> 　　人口が271万人まで増加。　　FW河本鬼茂が8ヶ月連続で世界ランク1位。　　世界選手権、堂々3連覇！　　緒戦対ブラジルFC、2点先行されたものの、2-2のドロー。　　第2戦対ドイツFC、常に先行される苦しい試合ながらも、2-2でドロー。　　第3戦対アルゼンチンFC、有利に試合を進め、2-0で完勝。　　第4戦対フランスFC、全ての面で圧倒して、3-0で圧勝。　　最終戦対イングランドFC、終了直前に追いついて、1-1でドロー。　　最終結果は、2勝0敗3分(+5)で優勝。 <12月> 　　人口が277万人まで増加。　　FW河本鬼茂が9ヶ月連続で世界ランク1位。　　カップ戦にスポットスポンサー(総合菓子会社)が付く(1億/1試合)。　　金融投資が満期になり、利息を含めた合計565億5000万が返金される。　　大都会へ向けた第4弾、500億の追加投資(計1000億)。　　MFに強いスカウト・田代邦江と契約。　　ウィンターカップ、3年連続7回目の優勝。　　月間MVPに、世界屈指のMF牧野高志が選ばれる(13度目)。　　12年目の世界ランクは、1位(→)。