日本のロック100選

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58.Pearl Light Of Revolution/The Yellow Monkey 推薦者:カズヤ

ロックとオーケストラがここまで融合された曲ってのは聞いた事無い。名曲。ダントツの。泣けるロックとはこの事。


57.SMOKY/Char 推薦者:きやけん様

イントロのリフから曲展開、ソロまで完全無欠の1曲。


56.死神の饗宴/人間椅子 推薦者:oxi

魂の奥底まで響く重いメロディ。死神の視点から命の意味を見据える歌詞。ブラック・サバスの血を引く唯一の日本バンド、人間椅子による2002年の白眉。ブリティッシュ・ハードロックファン必聴。


55.誘惑/GLAY 推薦者:エレファンティズム

とにかくギターがかっこいい!うたがかっこいい!  かっこいい!!はロックだ!  単純に、それだけ。  それだけ、って、大切な事だと思う。


54.ろっかばいまいべいびい/細野 晴臣 推薦者:たかよん様

アルバム、「HOSONO HOUSE]は今やテックで心にしみいるハウスミュージックです。


53.Rusty Nail/]JAPAN 推薦者:麗奈様

私は]JAPANの大ファンです♪ ]JAPANは 元祖ヴィジュアル系でカッコィィと思います。 中でもRusty Nailはサイコーです!! 歌詞がカッコィィし ヴォーカルTOSHIの声もサイコォです(^▽^) みなさん、是非この歌を聴いてみてください♪


52.タイムマシンにお願い/サディスティック・ミカ・バンド 推薦者:m4432様

真剣に世界進出を夢見させてくれたバンドだと思う。


51.ピンクスパイダー/hide with spread beaver 推薦者:牧場様

邦楽と洋楽の壁をぶち壊したのがこの曲だ。プロモもかっこいいいし、最後のサビの「ピンク〜」というヴォーカルだけのところがものすごい好き。ギターがヘヴィで厚い。こんな曲を作れる人は他にいないだろう。


50.サムの息子/ゴダイゴ 推薦者:starless

ゴダイゴ初期の楽曲です。社会性の強い歌詞がロック。


49.NIGERO/THE COLTS 推薦者:ユウタ様

とにかくかっこいい!!


48.くたびれて/村八分 推薦者:タンタンどびっくり

ためらうことなく、この曲を挙げます。


47.If I Have to Go Away/林哲司 推薦者:大木徳志@スペースコマンドの怪人

いやあ、いいですね。この曲はぼくの青春を象徴する曲です。 ぼくがこの曲を初めて聴いたのは大学生時代。林哲司ソロアルバム「Time Flies」を レンタルレコード店で借りて聞いたのがこの曲との出会いでした。  もっともこれは厳密な意味でのロックの範疇からははずれてしまうんですけど、なん とあの「Sky High(ミル・マスカラスのテーマ)」を歌ったイギリスのロックグループ、 THE JIGUSAW(ジグソー)が歌った曲を、作曲者である林さん自身がカバーしたことが 最近になってわかったので今回の推薦と相成りました。  「Sky High」のイメージが強い彼らがかようなしっとりしたバラードを歌っている なんて意外ですね。


46.新型セドリック!!!/ザ・ルースターズ 推薦者:カズマサ

どうしてモッズが推薦されていてコイツらが推薦されてないのでしょう。忘れていたのもそれわそれで悲しいものがある。盲点であったと言われるようなバンドじゃない! 不安でなりません。はっきりいって最高だ。


45.不死身のエレキマン/ザ・ハイロウズ 推薦者:狼仏陀

BJC、TMGE、ギターウルフ、数え上げればキリがありません。 爪の先までシビレルロックをきかせてくれる奴らは沢山います。嬉しいことです。 しかし私の中ではハイロウズはランク外です。一番であることが当然だからです。 そのなかでもこの曲は絶品です。文字通りスパークのなかから生まれるようなリフ! 限界寸前のようなギリギリのボーカル!それらの土台としての強靭なドラム&ベース! これを聴かずしてロックファンは死ねない!!!


44.天使にそっくり/原マスミ 推薦者:刀祢 まり

ロックかな ロックよりロックだよ


43.いなくていい人/たま 推薦者:口石アキラ

魂から湧き出てくるような音楽とはこういうのをいうのだ。聴かないでバカにしてる人がいるとしたら、それ以上の不幸はない。


42.Friends Again/FLIPPER'S GUITAR 推薦者:kjgn様

このバンドの果たした役割は、すごい。


41.嘆きのロミオ/ザ・コレクターズ 推薦者:みりん

10年以上も、ブレイク寸前なばんど ザ・コレクターズ。一度曲を聴き、 ライブを見ると、とても40歳近いおじさんが やっているとは思えない、青臭さが印象的なバンドである。 そんな曲の中でも、かっこいいと感じるのが、 この曲である。  CDで聞いて、ライブでみると、鳥肌の立つかっこよさ。 他にも推薦したい曲はあるけれど、 私の中のベスト1アルバム「HERE TODAY」のオープニング曲なのだ。  彼らのライブを見ると、何で彼らがブレイク寸前なのか? と考えてしまう。 もっと売れてもいいと思うんだけどなぁ・・


40.boys jamp mighd night/ザ・ストリート・スライダーズ 推薦者:吉房

これこそロックではないでしょうか。僕は文を書くのが下手なのでとにかく聞いてほしい。 ロックンロールの最高にいかした曲です。ギターはあの「蘭丸」。俺のハートに吸い付きます。 機会があったら是非。CDレンタルで借りてください。


39.3104丁目のダンスホールに足を向けろ/BLANKY JET CITY 推薦者:ダイクン・ムジナ様

推薦家のみなさん・・・ギターウルフとか、ミッシェルとか、シナロケとか、林檎と かが推薦される理由はよ〜く分かる。しかしだな、「ロック・バンド」の投稿であり ながらこのバンドが推薦されていないという現状は、hideが「単なるビジュア ル」呼ばわりされるよりも、筋少が「コミック・バンド」扱いされるよりも許せん! 断じて許せん!  なんとあの「ロックの王者」と呼ばれたツェッペリンと!同格以上にロックするバ ンドが!この日本に存在した!という事実を!この超推薦家ムジナ・ダイクンが、 キャスバル兄さんに代わって今!私の全存在をかけて推薦する!!!(オーケン風 に) 「ツェッペリンと同格だぁ?んなバンドこの世に存在するわけねー!」とか息巻いて る洋楽通の諸君!「邦楽は何でも聞くけど、あの声が気にくわねーから!」とか言っ てる聞かず嫌いの諸君!私も初めはそうだったことを白状しよう! 断っておくが私はブランキーの盲目的な信者ではない。ツェッペリンの大ファンだ し、ミッシェルも聞く。客観的に評価しても凄まじいから推薦するのだ。  確かに、ツェッペリンと同格のバンドなぞ世界中どこを探したって存在し得ないと 思うのも当然だ。あの構成、演奏、音色、そしてなによりグルーブ!どこをどう切っ てもツェッペリンこそまさしく「王者」。これは歴然たる事実であるし、私も大いに 賛同する息巻きっぷりである。  確かにあの独特の声質に拒否反応を示す輩がいることは百式も承知だ。低音ではな く、太くもなく、耳障りなほどのキンキン声。(初めからそれが好きという人もいる が)どこをどう切っても万人受けする声ではない。私も大いに納得のいく食わず嫌 いっぷりである。  だがしかし!だがしかーし!そんな諸君に敢えて言おう、カスであると! ツェッペリン好きなら曲だけを聴いてみろ!声が嫌いなら音だけを聞いてみろ! ギターだけ聞いてても惚れるはず!その音質!そのリフに! またはベースだけ聞い てても惚れるはず!その太さ!そのフレーズに! またはドラムだけ聞いてても惚れ るはず!その重さ!そのグルーブに! どこをどう切っても「最強」なのである!  そのサウンド!その楽曲たるや! 世界中のどんなバンドをも、このバンドの「ロッ ク純度」は凌駕し得る!いわんやツェッペリンをや! 惚れてみれば、ベンジー (Vo)の切り裂くような声質がこのサウンドに非常によくマッチしているというこ とに気づくのだ!実に見事に!  BLANKEY JET CITYこそ日本が生んだ、否、亜細亜が生んだ世界最強のロック・ト リオだという事は、1789年にフランス革命が起こった事よりも動かし難い事実で ある! 便宜上ここでは一曲あげさせてもらったが、そもそもこのバンドをして「この曲がベ スト」などと到底選べるはずもなく、ほぼ全曲、ロックの塊であると言って差し支え ない。「この曲がツェッペリンのベスト」等といえるはずはない様に、バンドそのも のが凄いのであるからして、とりあえずはアルバムごと推薦しなくてはお話にならな いところが本音である。 因みにミッシェルこそ日本最強のロックバンドという意見もよく耳にするが、いかん せん「世界を相手にできるロック純度」にはやや及ばない。ミッシェルが恐ろしく ロックしているのは承知の上での意見である。好みで言っているのではなく、壱推薦 家としての客観的視点からの意見である。ブランキーと比較した際のミッシェルの位 置とは、ツェッペリンに対するディープ・パープルと同義である。どんなに凄まじい バンドかは、洋楽通の諸君なら察しのつくことと思う。


38.氷の世界/井上陽水 推薦者:ネット渡世人ゆうゆう

陽水は、フォーク屋さんかも知れません。でもーーーー!! 「氷の世界」 の理解不能さ加減は半端じゃありません!! 「窓の外には林檎売り」? 「吹雪・吹雪・氷の世界~~~~~」意味不明でもいいのです、名曲とは「感じるもの」 なのですから。・・かなりジコチューモードだな・・。


38.Baby,I'mRealyDown/The Street Sliders  推薦者:しーま様

スライダーズこそROCK&ROLL。


37.夏なんです/はっぴいえんど 推薦者:soybean様

ザ・バントやCSN&Y、バッファロー・スプリングフィールドの影響云々とよく言われますが、それでも本場のロックに対して全く媚びている風に見えないこの人たちが大好きです。 日本の忘れかけた風景なんて題材の癖に、とってもロックなところが大好きです。 殊にこの曲は、夏に聴いて郷愁感を覚えない日本人なんていないんじゃないでしょうか。いい曲です。


36.開店休業/ユニコーン 推薦者:taka-4

踊るダメ人間っぷりをこれほど上手く歌った歌はチョットなかなか見つけられないんじゃないだろうか?ついでに言うとボクは今日も朝から飲んでます。 まぁ、がつがつした曲じゃないケド暇なトキにでも聞いてみて下さい。


35.カワサキ Z2750 ROCK'n'ROLL/ギターウルフ 推薦者:NORAKURO

他に推したい曲は多々在れど、ロケンローな1曲をと言われれば、 ギターウルフの存在を無視する訳にはいくまい。 むさい男三匹今日も行く。 ロッカーたるもの、ギャルはケツに乗せても真ん中において歌わせたりしないのである。 ロッカーたるもの、バイクはカワサキ、カワサキと言えばゼッツーである。750である。 Z2750ではないのである。 ドラムウルフが実は免許持ってない事なんかは些細な事に過ぎないのである。 ちなみに推薦人はロッカーじゃないのでスズキである。 (収録アルバム:狼惑星)


34.FLY INTO YOUR DREAM/布袋寅泰 推薦者:たかおん

いうまでもなく、日本一のROCKスターですね 彼の曲はどれが一番イイと決めるのは難しいですが 僕が今まで生きてきた中で最も感動した曲です LIVEヴァージョンのこの曲はギターソロが10分近くあり まさに「ギターが全てを語っている」というような そんな感じでした。


33.ロケットダイブ/hide With Spread Beaver 推薦者:SnowWing様

スプレッドビーバーのは全部好きだしブルーハーツとかイエモンとかJAMとかカスケードとか色々ロック聴くけどロックを本格的に聴くきっかけだったから。


32.美術館であった人だろ/P−MODEL 推薦者:fwe

100だったら入るでしょ どう考えても入るでしょ 79年くらいに出たアルバム「IN A MODEL ROOM」の中の一曲 ボーカルの人はなんか理屈っぽかったけど歌はロックだった 当時、ストーンズばっかり聴いていた私は目が点になりました 海の向こうの架空の人物じゃなくて、初めて会った等身大のロックでした かっこよかったです


31.DEAD ROCK STREET/THE STAR CLUB 推薦者:Mickey

ストレートなパンクロック ロックの真骨頂を歌い上げる!


30.人生は野菜スープ/The Gerogerigegege 推薦者:みの

他の曲でもよかったのだが、全て同じかもしれないし、そうでないかもしれない。 かの名作『Tokyo Anal Dynamite』からの一曲。 タイトルが示す意味、音の意味、ロックの意味全てが崩壊されて ドロドロになった野菜スープのように私の脳みそをとろけさせてしまったのである。 果たしてロックとはこのようであったかと、初めて痛感されらる問題作。


29.君がいなければ/佐野元春 推薦者:兵士

佐野元春 with The Heartland時代の最後のアルバム「The Circle」の最後に収録された曲。 佐野元春 with The Heartlandの集大成といえるこのアルバムの最後の曲ということで、素晴らしい仕上がりになっている。しかも、ラヴソング。いいねえ。  君がいなければ 君がいなければ  さよならの意味さえ知らずに  時は流れてただろう


28.香り/外道 推薦者:匿名様


27.崩れ落ちる前に/MODS 推薦者:ひろし

今じゃあタダのおっさん青春バンドになってしまったMODSの、まだ牙を剥き出しにしていた頃のファーストアルバムの中の一曲です。 イントロのシンプルなカッティングを聞くと今でも鳥肌が立ちます。


26.MY SOUL FOR YOU/HUMMING BIRD 推薦者:ケイ

この歌はいい!ほんとにいい!! 皆さんも一度機会があれば聞いてみてください。 ボーカルの福山さんのこえや歌い方がいいんです。 歌い手の人のハートが伝わってくるような感じなんです。 なんかよくわかんなくなっちゃったけど一度聞いてみてください。


25.ハックウーマン/KISS 推薦者:vol


24.ねえママ/さんはうす 推薦者:hs様

やっぱサンハウス。で、あまり知られていない歌詞の聞き取りにくいこの曲


23.MASS MEDIA/THE MAD CAPSULE MARKET'S 推薦者:半ネジ

最近気に入ってるバンドなんですが、この曲は俺が中学のころ、思春期ど 真ん中の俺の考えていたことと同じだったので、気に入ってます。


22.ロング・シーズン/フィッシュマン 推薦者:らりーず

ピンク・フロイドの本当の良さを僕は分からないでいた。酔えるんだけれど、昇天はしない。だが、ヨーロッパなどでは、いまだに人気だ。ドラック・カルチャーというものを解さないかぎり、それは分からないのかもしれない。そんな僕であるが、このフィッシュマンズのロング・シーズンを聴いて、昇天した。宇宙に敬礼してしまった。レゲエ/ダブ、テクノ/アンビエントと、いろんなものが組み込まれているが、曲は常にポップである。ビートルズ中期の楽曲もそうなのであるが、実験的なのにポップであるというのは恐ろしい。虫も殺さないような顔をしてる人が実は殺人鬼だったっていうくらい、コワイ。ロング・シーズンは日本人が本当に酔える曲だと思う。ボアダムスもいいんだけれども、ポップなぶんだけフィッシュマンズの方が狂気である。しかし、この曲を二度とライブで聴けないのは、本当に残念に思う。


21.金曜日のライオン/TM NETWORK 推薦者:おむすび様

言わずと知れたTMのデビュー曲。佐野元春が「このフレーズは10年に一度出るか出ないかだね」と新人の彼らをベタぼめ。ボーカルの宇都宮隆はロッド・スチュアートに憧れ、“I'm Sexy”をコンセプトに活動していたのもこの頃。


20.世界革命宣言/頭脳警察 推薦者:穴木様

赤軍の声明文を哀愁漂うギターのメロディをバックにアジるもの。 これを聴いてて思うことは、学生運動も青春なんだなって事だろうか。 私も学生運動に関わったことがあるが、70年代はもっと凄かったんだろうなあ。


19.everfree/hidewithSpreadBeaver 推薦者:S.e.i

一番好きな曲だから


18.CISCO〜思い出のサンフランシスコ(She's gone)/the mishelle gun elephant  推薦者:シミテクト鈴木様

このページを見つけた瞬間にヒラめいたぜ。 最近はまったガンエレ(こう呼ぶらしい)の高速且つぶっきらぼうなこのインストナンバーは、普段使ってない脳の方にキます。


17.マッハバロン/すぎうらよしひろ 推薦者:Syu-Cho

巷ではバンドで演ってればどんな曲でもロックと括られがちである。しかし逆に、ロックと縁遠そうなジャンルの中にはその辺のものよりロックを感じられる曲も存在する。この曲はいわゆるアニメ(特撮)ソングである(1974年作品)が、一発録りと思われるミスもおかまいなしのラフな演奏が、ストゥージズやMC5、NYドールズ等のプリ・パンクとの共通性を感じさせる、プリミティブなロックンロールに仕上がっている。話によると、当時流行のグラムロックを取り入れたそうである。残念ながら歌い手以外のミュージシャンは不明(情報求む)。歌詞はいわゆるアニソンだが、「蹂躙」という言葉が使われている所に注目。エンディングの「眠れマッハバロン」も名ロック・バラード。現在では東芝EMIの「懐かしの特撮ヒーロー大全6」で聴ける。


16.シークレット.エージェント.マン/RC SUCCESSION 推薦者:えみりん

なぜRCでかと言うと、日本語なのにカッコいーからです。短絡的ですがなんといってもしょっぱなの『俺の下着には武器がかくしてある、そして中には毒薬が入ってる』です。大和撫子代表として是非拝見したいモノです。  すべては謎、秘密の世界=日本です。闇に抱かれすべてを終わらせる=キャスバルです。


15.歌舞伎町の女王/椎名 林檎 推薦者:kent@ro

最近、宇多田やなんやかんや女性ボーカルものが世間を賑わしているが、 その中でも異彩を放っている通好みの硬派ねーちゃんが「椎名林檎」だ。 この人は本当にスゴイ。異常なぐらいエロティックでサディスティックなアレンジと 日本文学的なな詞で、初めて聴いた時から病みつきになった。 ずーとCDトレイを占領している(笑) プレイヤーとして音楽に関わったことのある人なら一聴の価値有り。 特に「歌舞伎町の女王」がイカス。(アルバム:無罪モラトリアム)


14.HEY JOE/ゴールデン・カップス  推薦者:たなはし

特にジミヘンで知られるロックの有名曲「Hey Joe」のカヴァー。とはいっても、「Hey joe」には大別して2系統あり、カップスのはジミのスロー・ヴァージョンではなくリーブズやラブ、スタンデルズなどと同じくファスト・ヴァージョンです。スローのヘヴィな感触も捨てがたいが、ファストの向こう見ずな勢いもこの曲の歌詞の殺伐加減との相性が非常にいい。「Hey Joe」については、ジミヘンしか知らなかったら不幸だ。ゴールデン・カップスのを聴かなくては。 カップスは勢い任せに突っ走るヴァージョンを選択し、奇跡的とも言える最高のロックンロールをやってのけた。 まず誰もが耳を奪われるのがルイズルイス加部(現 加部正義・・・ピンククラウド、ジョニー・ルイス&チャー、スピード・グルー&シンキなどに参加)のベースだろう。ラブのヴァージョンなどでもベースが鍵になる印象はあるのだけれども、カップスにおいては加部のベースの爆発がすべてを決めたと言ってもいい。はっきり言って演奏の完璧さではカップスの曲でも「銀色のグラス」などの方が上であり、「Hey Joe」では結構バタバタしてるのが聞こえるが、それさえもがこの曲のグッとくる部分になっている。とにかくベースがぐいぐいと迫ってくる所に2本のギターとドラムがまた切れ味よくて気持ちがいい。 中間部では時代(1968年)を反映してテープ編集を用いたサイケデリックな演出が挟まれるが、ここでも加部のベースはガツンとファズをかけたフィードバックをやっている。 懐メロ番組で「長い髪の少女」を元メンバーのデイブ平尾が歌うのを見てゴールデンカップスを判断してはならない。ゴールデンカップスは基地の米兵相手に演奏していたグループで、R&Bの演奏にかけては随一のグループだった。恐らく日本で最初にJBファンクをカヴァー録音したバンドであり、レッド・ツェッペリン、ザ・バンドのカヴァー録音についても多分日本で初だっただろう(節操がないが)。加部が、クリームのジャック・ブルースと同時期にベースの早弾きやフィードバックをやっていたことも特筆に値する。


13.LOVE SONG(new recording)/BAKU  推薦者:かをる

 ロックが反抗的、反体制的である必要は無いと思う。自己の中にうっ積した 感情をより忠実に形として表したものこそがロックなのだ。今まで生まれてき たどのロックもそれが根底にある。たとえ何かに対して怒りを表明していよう と、それが無いものはロックではない。  そういった意味から見て、この曲以上のロックは史上に存在しないと断ずる。 曲はもちろんのこと、歌詞や歌、演奏、構成、フレーズの細部にいたるまでが、 たった一言のタイトルに向けて集約されている。今まで誰も成し得たことの無 い「感情の骨髄の露出」に成功した1曲であり、その骨髄の出す旨味は他の何 よりも純粋である。つまりこの曲こそは純度100%のロックなのだ。  BAKUはアイドルではない。この曲はロック史上最高の天才車谷浩司が生 み出し演奏し、技術は無いものの類稀な爆発的生命力を持つ谷口宗一が歌い命 を吹き込んだロック中のロックである。この曲を聞けないような世間と偏見に 流される固い頭でロックを語るなかれ。

 


12.ゲルピン・ロック/ムスタング 推薦者:Hiropon

この曲ほど、若者の心の機微を見事に語った曲があっただろうか? 渡辺美里?ブルーハーツ?へん、んなもんミエミエの商業主義じゃい。 ♪もしもお金があったなら、デートしようヨ二人して、二人で歩こう並木道、一緒に飲もうよ レモンジュース、だけど今日はゲルピンなのさ、だから電話で我慢しよう…。 クウー、泣けるぜ…。


11.レモンンティー/シーナ&ザ・ロケッツ 推薦者:Tahenaka

世界で一番クールでカッコイイ女性ボーカルだとおもいます。 ロックと聞かれて、一番に思い浮かべる人です。 何年も前にテレビで見ただけなのですが、いまでも はっきりおぼえてます。


10.SPY/THE ROKKETS (SHEENA AND THE ROKKETS) 推薦者:べんける

ギターインストはホールズワースやサトリアーニやヴァイたちだけの分野じゃ無い。テクもエフェクタもいらない。グルーヴだけあれば充分。シーナ&ザ・ロケッツの『HAPPY HOUSE』に収録。


9.それでも私は/頭脳警察 推薦者:Shin

洋楽と邦楽を分けて聞いていたころ、結局本質的にRockだと思える邦 楽には出会えなかった。しかし、自分の中のRockという部分に本当に共鳴する日本人についに出会えた。

「頭脳警察」パンタとトシを中心とし、70年代初期に活動していたバンド。

普通、日本人で洋楽を聞く人なら、歌い手の歌っている詞をリアルタイムで理解できる人は少ない。だから、詞を言葉としてより感覚的な響きとして捉えているものだと思う。そこにはリアルタイムで理解できる人には味わえないものもあるように思う。 そこに僕が邦楽、洋楽を知らず知らずのうちに区別していた原因があるように思う。

しかし、この曲は詩の内容(邦楽的な側面)と歌声の響き(洋楽的側面)そのどちらにも強くRockを感じる。結局良いRockを奏でることは、その人がいかにRockであるかということを強く感じさせる。

僕は、頭脳警察がこの「それでも私は」にこめた8分13秒に、強くRockを感じる。大好きだ。

 


8.歳には勝てないぜ/吾妻光良&SWINGIN' BOPPERS 推薦者:怨寺会館

日本中年のドーパミンを代表する珠玉の名作。


7.夜、暗殺者の夜/裸のラリ−ズ 推薦者:星野

やってることはヴェルヴェットアンダ−グラウンドやマイブラとおんなじやんけ! と思うなかれ、それらと全く関係ない(本当に)地点で成立している裸のラリ−ズ=水谷 孝の音楽は日本のロックどころか世界のロックの謎である。元メンバ−に山口富士雄がいたとか、 よど号乗っ取り犯の若林盛亮は元メンバ−だとか、そんなことはどうでも良い。闇の中で 青白くそれでいて失明しそうな輝きの光がごとき大音量のフィ−ドバックギタ−と歌、これが全てだ。 願わくば多くの人がラリ−ズのライブ(といっても一年に一回ぐらいしかやらないのだ)に足を運んでくれることを願う。そして一週間耳鳴りに悩もう。


6.踊るダメ人間/筋肉少女帯 推薦者:キタポン☆gopy

「ロックとは男根である」という前提から脱構築、大槻ケンヂの荒涼とした心情をルサンチマンとして、「ダメ人間」「僕」「お前の思い」という現代人を表すコードを駆使、ヘビーメタルというドラマツキーを採用して弱小な心を増幅し独特な世界観を構築、聴く者に深い感銘を促す、だなんて、ほんとうは僕チンがカラオケでよく歌うからさ☆イエ〜イ!


5.だまって俺について来い/クレージーキャッツ 推薦者:Shiva

もう食傷気味でもあるクレージー関係だけど、この曲に関してはあまりにロックでロックでもうまいっちゃうって感じ→。 壮大なる嘘、明らかな大法螺、無責任な突き放し、この爽快さ。これがロックじゃなくてなんだろう? 時代の徒花である点でもまさにどら猫ロック!!(トホホ)


4.ヤスジのオラオラ節/谷岡ヤスジ 推薦者:第一寿 はるか

世界をブッ殺す天才漫画家谷岡ヤスジが唄う、「谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座」 映画版主題歌。 「♪モテたいな、モテたいな、モテ モテ モテ モテ モテたいな、ミニのかわいこちゃんに ドギツく モテたいな〜〜」という脱力シャウトにロケンロール魂を感じる。


3.漂泊者(アウトロー)/KAI FIVE 推薦者:nobu様

「誰かオレに愛をくれ」とくり返しうたう甲斐よしひろの声とギターソロがひたすらかっこいい。やっぱ愛はみんなほしいやろ?20年ぐらい前に甲斐バンドで発表。以来、バンド解散後も甲斐よしひろのライブでは 必ずと言っていいほどやってる定番の曲です。KAI FIVEのHISTORY LIVEというCDのバージョンが一番かっこいい。


2.Smoky/Char 推薦者:TAK. MOROJI

この曲に関しては、イントロの「じゃじゃじゃっ、じゃじゃじゃっ、ぎゅわお〜ん」 ってのがカッコイイと言うのと、ソロの「きゅい〜ん」ってのがカッコイイと言う一番、科学的・論理的でない理由になってしまいます。でも、名曲ってそんなもんじゃない? 個人的にお気に入りのヴァージョンは96年にリリースされたPhychedelix名義 のSmoky(BMGビクター EDCR-18001)収録のモノが「ぎゅい〜ん」って感じです。


1.東京イズバーニング/アナーキー 推薦者:ギャン

ファーストフルバム「アナーキー」に収録(1979?8)。再発CDではカットされた政治的に過激な歌。愛だ恋だはロックじゃあねえよ。  


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