「夜の声 闇の歌」

キャラクター設定

この物語は、十六夜茶寮5000人目のお客様、芙蓉さんに、
カウントゲットの記念品として捧げたものです。
みなさまから頂いたキャラクター設定は、以下の通りです。

 

芙蓉さん
(主役)

それで、設定ですが季節がら怪談話なんてどうでしょう。

私は芙蓉の精で人間としての戸籍上の名前は「水上 芙蓉」表の仕事は大学生で植物学を専攻してます。人間と親しい妖怪の集う「十六夜茶寮」の常連の一人。(お店の種類や場所はお任せします。)(あ、でもHPそのままというのも面白いかもしれない。)裏は、そうですねえ、「十六夜茶寮」に持ちこまれる妖怪がらみの事件を片付けるアルバイトをしてるということでどうでしょう。

AILAさん

十六夜茶寮のケーキ職人希望、です。(^^;
洋菓子が日本に上陸したのと同時に海外からやってきた洋菓子の妖怪。一口食べただけで、そのケーキに使われてる素材が当てられ、また特異技は、ホイップとかケーキ職人の技。(笑)いかがでしょう。で、茶寮に持ち込まれるトラブルに、いっつも横から口と顔を出してはトラブルを更に混乱させると言う・・・。

たさか ことなさん

わたしも「十六夜茶寮」の常連で"ぬえ"の仲間ね(^-^)。知性派の薬剤師(実はこれ、持ちキャラだった)。主人公の相談役で歳は30代がいいです。性別は茶寮主さまにお任せしますー(^-^)。

高岡 裕さん

「十六夜茶寮」の常連の一人、人狼の役、希望。(^^)/

翠條さん

結構強い水系の力を持っているが、十六夜茶寮のマスターには「食器洗い」代わりにその力を利用されている。事件が起きても、夜か雨が降っている時でないと仕事に参加しない奴。無性で男性体にも女性体にでも自由に姿を変えられる。
名前は「ミドリ」か「スイ」で。これなら男女どちらでも利用可能だし。

祐さん

依頼者、と言うことで。
なんだかわからない「おどろみどろのうぎゃぐぎゃ」な化け物に悩まされている、とか。依頼人の性別・年齢などはおまかせしますが、名字は「山崎」がいいな。もちろん、読みは「やまさき」で。自分でも「普通の一般人」だと思っていたら、実は・・・というのもいいなあ。あるいは、事件解決後にお仲間になる、唯一の「普通の人間」でもいいかな。って、どーせなので「一種独特の言語センスをしている」という設定を追加していただけると嬉しいな(笑)。

 

狐作物語集Topへ  『おしながき』へ