ももんがさん(主役) |
「出来そこないのハーフエルフ」(父が人間、母がハイエルフ)である。私が精霊界から人間界へ移住して、人間界に友達の輪を作るハートフルコメディー(笑)。生き別れの兄を捜す旅もいいなぁ…。魔法とかも半人前だけど、1個くらいは取り柄があるってことで、どうでしょう? |
各務里香さん |
「出来そこないのハーフエルフ」ちゃんの周囲を飛んでる小精霊もどき! |
梶原青霧さん |
ええと、主人公の設定を見るに絶対に夜盗の類に襲われそうだから、そういうときに助けに入って、主人公の気楽さに呆れてボディーガードを申し出てしまうような女剣士がいいです。気が早くて怒りっぽくてガサツで…… |
ねこねこさん |
人語を喋るネコで主人公とはボケと突っ込みの関係。『ワタシは主人公の面倒を見てやってる』と主張するものの実は扶養されてる。 |
とりゆさん |
人間界で出来たお友達第一号がいいなぁ♪ |
松香さん |
ももんがさまをいじめ抜く悪役のやさしく美しい姉!! |
祐さん |
では改めて、「主人公の生き別れの兄」でお願いします(笑)。ってことはももんがさんは私を探すのかな(大笑)?下手すれば、最後の最後まで出番がないような気もしますが。 |
成さん |
「ハーフエルフの父」なんてどーでしょ(笑)。でもそれだけだと面白くもなんともないので、実は主人公が生まれた時に謎の一団(爆)の襲撃にあい(何故か?それは狐さまの想像力におまかせします・笑)命は落としているけれど、その後残留思念となって陰から主人公を守護している、ってな設定。さらに、人間界を訪れた主人公の周囲に次々と起こる事件(笑)も、影でその「謎の一団」と「残留思念の父」が関与している・・・、とか。 |
にのらさん |
ハーフエルフの旅するどこかの街に生えてる一本の木。大木が街のシンボルだったが枯れてしまって、その後に植えられたまだ若い木...でも木だから人間よりは随分長生きかも。前の大木は楡の木が植えられてたんだけど、今度は誰が名付けたか「にのらの木」(笑)。ファンタジーにありがちな何かの力があったりしません。今も昔も只の木です。街の象徴としてはまだ、頼りなさそうです。(笑) |
睦月さん |
「主人公が人間界で出会った『友達』(種族は「人間」)」ってのでもいいですか? |
ゆーきさん |
生き別れの兄を捜す主人公を邪魔する、悪役(?)の手下その一とかはダメでしょうか?(汗) |
高岡 裕さん |
やっぱり「生き別れの兄」の友人がいいな。感動の兄妹御対面の場面で「おめでとう」の拍手をするの。(笑) |
翠條さん |
主役の住むエルフの里の女薬師。腕はいいが変なのも作る、かなり変なエルフ。人間界に行く主役が彼女の店で色々と薬を購入する。餞別として渡された怪し気な薬(薬師は自信満々)は当然のように鞄の底に、そして主役の記憶の底に沈んでしまう。しかし以外や以外、クライマックスの大ピンチ(どんなのかは化け狐さんにおまかせします)で「ないよりマシ」と使用したら、驚く程の効果が出る。けれどホッと一安心した後に薬の説明を読むと、全然違うものであった。てなもんで、いかがでしょうか。オチに使えるキャラを狙ってみました。 |
芙蓉さん |
酒場の歌姫が良いなあ。美人でなくてもいいので、実力派の。それで、ももんが様を気に入って、勝手に引っ付いて歩きます。(稼ぎ頭にしてくれると、なおうれしいかも。) |
ユカさん |
人間界に兄を捜しに行った主人公が心配で、あとから自分も追いかけていった「主人公の幼なじみ」。性格その他:魔法にたけていて先輩面するくせに、大事なところで大ボケをかましてしまう。 |