「華蓉」

キャラクター設定

この物語は、十六夜茶寮2000人目のお客様、芙蓉さんに、
カウントゲットの記念品として捧げたものです。
1000記念と同じく、芙蓉さんに主役の、
その他名乗りを上げて下さった方、先着順で5名様に、
それぞれの好みのキャラ設定を申告していただきました。
以下が、頂いたキャラクター設定です。
なるべくご希望に添うように心掛けましたが・・・
 

芙蓉さん
(主役)

前作が西洋風のファンタジィだったので、今回は中国風と行きましょうか?
私の設定は、確たる後ろ盾もなく、後宮に仕える美人(地位です)で、それほど高い地位でもないのに、皇帝に寵愛されたがゆえに・・・・・

翠條さん

皇帝の幼馴染みを希望します。
普段は情け容赦ない宰相だが、皇帝のお願いに弱いやつ。

ドラちゃんさん

主人公の飼っているネコとか...そんな感じで出演させていただけますか?

高岡 裕さん

宮廷警護の下級兵士がいいなー。

田坂琴菜さん

意地悪だけど、実はしっかり者の皇后がいいなっ!
主人公に意地悪してるんだけどほんとは・・・みたいなの。

とりゆさん

もし、間に合ってたら、主人公をつけねらう刺客っ!
しかもものすごドジ(爆)で、仲良くなるの・・・

 

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