Sound音楽工房

コンピュータを使用した音楽工房です。
このページに置いてあるデータは「ジャンクデータ」なので、完成度は期待できません。
また、データは予告なくバージョンアップするかも知れません。

音楽工房

○MIDI (DTM)の音楽
○QY70(音源内蔵シーケンサ)による作品
曲目 対応音源 日付 コメント
SUPER LAYDOCK 
-The Terror Space- 
(Stage 2)
for XG
1997/12/28 先のMission Strikerが思った以上にウケたことに気を良くして打ち込んでみたネタ。大半の部分が電車の中など、出先で打ち込まれているのも特徴。最初リズムパターンがMidRock2 (Mission Strikerで使用)だったものの、同じじゃつまらないのでMidRock1に変更している。
for GM
SUPER LAYDOCK 
-Mission Striker- (Opening)
for XG
1997/12/14 そもそもこのデータの作成は、実家で風呂上がりに、買ったばかりのQY70をいじりつつ「そういやレイドックのオープニングってこんな感じのコード進行だったよなー」とか遊んでいたら、それっぽい伴奏が出来上がってしまったことに端を発する(笑)。しかし、QY70 でカッコ良く鳴ったからと言って安心してはいけない。このデータをSMFに落とすには、 
  1. QY70上でシーケンスデータを展開させる
  2. 展開されたシーケンスデータを、QY data filer でパソコンに吸い上げる

という工程を踏む必要があって、工程を経る度に「なんか仕上がりが違うじゃん」といった状態になる。とくにRolandの音源じゃまともに鳴らないので、あまり聴いて寂しい思いはしない方がいいと思う(私は非常に寂しい思いをしてしまった)。 QY70であれば、さほどテイストは失っていないので、音源をお持ちの方は試して頂きたい。 
for GM
○PC-9801による作品
曲目 対応音源 日付 コメント
SUPER LAYDOCK 
-Mission Striker-
for GS
1998/01/24 「今時誰もこんなネタ知らないよな」という絶望的観測をよそに、思ったより「懐かしい」との反響を頂き、挙げ句の果てに「これってWebに上げないんですか?」などという意見も飛び出したので、とりあえず置いてみるテスト(笑)。 
私が初めて耳コピーに挑戦した作品。しかし、元がFM音源用のデータで、ほとんどMIDIらしき機能の調整は行っていないので、非常にのっぺりした「ただ打ち込んだだけじゃん」的な仕上がりになっている(苦笑)。 
○FM音源の音楽

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