11・12月の日記一覧→

◆◆◆ 2013/11/1〜10 ◆◆◆



●11月1日(金) 火事に注意

終わったと思ったらまだ終わらなかった金曜日。ほんのり予想はしてたけどね。

さてさて三連休に突入ですよ。
アレもコレもと予定が入り組んでエラい事になっているのは数日前の日記に書いた事なのでさておきでする。

で、この週末中に11月恒例の行事である酉の市が執り行われる訳ですが、今年は三の酉まであるわけでする。これはすなわち「三の酉まである年は火事に注意」と言われているアレでする。

諸説は色々とあるそうですが、11月も押し詰まるころから多発する火事に対して、火の用心への心構えをあらたにさせるために言われるようになったとの説が腑に落ちる感じっすな。
おいらも幼少の頃から火については厳しくしつけられておりますが、うちの奥さんがイマイチ緩い感じでして、チョト危なっかしいのでありまする。

つーか、結婚前に一回ボヤを出しかけた事もありましたなぁ(遠い目

まぁさておき、明日は一の酉の前夜祭でありますが、超私的に馳せ参じる予定なので今からちょっとワクワクしている今日この頃でする。





●11月2日(土) 一の前夜

色々と盛り沢山だった土曜日。

つーことで行って参りました、一の酉前夜祭@新宿花園神社。
今年最初のお酉さんで、しかも前夜祭、天気も曇りで時おり雨がパラッと来る感じだったので、一番混んでいる状況から比べるとかなり空いている感じだったでする。もっとも境内にあるお酒を提供してくれる露店はどこも混雑していたのはいつもと同じ感じでしたが。

熊手を扱うお店を散々愛でて、お店のヒトからは「あら、お帰りー」なんて言われるくらいにぐるぐる回って、今回の自分にしっくり来るのはどんな熊手なのかを考えつつ見まくって来たですよ。

で、今年は福を招くという事で猫をあしらった熊手が自分にしっくりくなぁ、と思ってお店を巡って予算との関係で購入したのは、いつも買っている55番のお店ではなく23番のお店にしてしまったでする。だって55番のお店のおいらの予算ランクでの品揃えがナニだった訳で...

ネコー

予算と好みを伝え、アレはどう?とか会話し、更に値段交渉し、値引きしてもらった分はご祝儀で返し、シャンシャンをしてもらい、「よいお年を!」のあいさつでお店をあとにする、そんなお酉さんな夜であった今日この頃でする。





●11月3日(日) 東北を囲む

体調が万全だったらどれだけ楽しかたっかと悔まれる日曜日。

3連休の中日の日曜日、日中は有楽町のインターナショナルオーディオショウに馳せ参じ、国内外の高級オーディオたちを愛でに行っておりまして、耳福眼福だったのでありまする。
うーん、エラックのスピーカー欲しいなぁ、とか、むむむ何でハーベスの展示が無いのー、とかとか。

ですが、ケツカッチンな別件があったため、午後の2時過ぎにはオーディオショウを後にして、向かった先は東京・新井薬師前のとある居酒屋でする。

そう、今日は行きつけの酒屋主催の、日本酒の蔵元さんを囲む会が執り行われたのでありまする。
蔵元さんによっては「あ、あそこのだったらいっかー。」的に参加しない事もしばしばですが(ヒドス)、今回の蔵元さんだったら他の用事を断ってでも参加したかった会だったのでする。

その蔵元さんとは山形県・米沢の「小嶋総本店」さんでありまする。

ここは今から2年半ほど前に、酒屋主催の蔵見学ツアーで行った蔵元さんでする。
日本酒好きならば「小嶋総本店」というよりも銘柄である「東光」とか「洌」という名を挙げれば判って頂けるでしょう。この呑み会に参加したくなる理由が。

恍惚ー

そしてこんなにもずらりと洌やら東光やらが...ああ、恍惚...

非常に悔しいのは、年を重ねて呑める酒の量が激減していまい、心ゆくまで堪能すると次の日がとても大変になってしまうという事実である今日この頃でする。





●11月4日(月) サイクルってみた

かなーり楽しめた月曜日。

秋が深まって来ると楽しみなイベントが目白押しな昨今ですが、今日はその中の一つである自転車イベント「サイクルモード」へ馳せ参じて来たですよ。
特に「これがほすぃ」とか「アレが気になるん」といった状況ではないんですが、それでも行かないと気が済まないイベントにおいらの中で昇華してしまったのは事実でありまする。

そんなサイクルモードですが.....いやはや、大好評自転車マンガ「弱虫ペダル」が満載でしたねぇ。
そこかしこに弱ペダで使われているチームジャージを来ているヒトがいたですよ。特に女子。

まぁ、そんな流れはさておき、今年も色々と自転車に試乗して来たでする。つーか今年もクロモリロードを中心にしてきたのはお約束。
超私的な今年一番の目玉はこいつでしたよ。

これよかったー

日本の自転車メーカー「Tyrell」初の700cサイズロードバイクである「RX」でござい。
しなやかな乗り心地で非常によい自転車であったですよ。ちなみに完成車で36万円ほど。あー、やっぱりそうですか、と。

今の所ここまでのランクの自転車の必要性はないのですが、それでも色々と気になってしまっているのも事実であった今日この頃でする。





●11月5日(火) ナデスリしてきた(事後)

やっぱり戻らなかった火曜日。ちょいとツライ。

iPad Airが世間のお店にならんで5日間経ちましたな。
おいらも実は発売当日にヨドバシに行って触って来てたのはtwitterでおいらをフォローされているヒトには知られた事実でござい。

で、せっかく触って来たのでその感想をば。

これずるいー。
今までのiPadを持っていたヒトが、フラリと転げ落ちそうになる位、別物だったですよ。特にそのサイズと軽量さが。
今までのiPadだと手のひらで支えて使うという感じだったんですが、これならば指でひょいとつかんで持てそうなくらいですよ。
これは比較対象となるのは従来のiPadではなく、iPad miniになりそうな感じでするよ。つーか、iPad Airを触ったらiPad miniではなくiPad Airをついつい買ってしまうヒトが居てもおかしくないくらいだったでする。

そうそう、先日の呑み会でとある輩とそのiPadの件で話をした際にその輩から
「アタマを殴ったらヒトをころせそうなくらい厚みのある感じだったのはどうなった?」
と聞かれたので、
「頭を叩いたらパリーンと砕けちゃいそうなくらいに薄くなったよ」
と返しておいたでする。つーかその比喩はどうなのよと小一時間でする。

なんにせよ、11月中に発売予定となっているiPad mini Retinaがどんな感じなのか、ちょいと気になる今日この頃でする。





●11月6日(水) 正式に終了...か(泣

とてつもなく困った水曜日。あー、どうすべ。

そうそう、もはや旧聞となってしまいましたが、おいら的にはきちんとこのネタの事を書かねばでする。
や、フライングして先月10日の日記にも見込みで書いちゃいましたが、先月末に正式な発表がありましたので改めて。

そう、パナソニックがプラズマから完全撤退する件でする。

おいらの心境の詳細は先月10日の日記に詳しいのでさておきますが、一つの時代の終わりをヒシヒシと感じますなぁ。要は日本という工業国に於ける立ち位置について、色々と考えてしまうという意味で。え?いまさら?いやいや、今だからこそでする。

どこかのニュース記事で誰かが書いていましたが、どんなに優れた技術を持って市場で強くても、真似される様な技術ではいつかは淘汰される可能性があるんだ、と。要は価格競争に巻き込まれてしまったら泥試合つーことですな。
それは高度成長時代に日本がアメリカに対して行なって来た事であって、いまは他の国々が日本に対して行なっているだけに過ぎないつー感じですな。
じゃぁ、どうすべきか。それは今のアメリカを見れば判る....はず。

この辺りのネタは深みにハマりそうなのでここで打ち切りますが、一つだけオチを。

泥試合は泥を沢山投げた方が勝ちではないんですよ。最後まで立ち続けた方が勝ちなんですよ。辛抱しきれずにアチコチで倒れまくっている今の日本という状況に、色々と思う事しきりな今日この頃でする。





●11月7日(木) 環境移行れる?

ちょっと調子こきそうな気がする木曜日。

おいらがやや古めのOSなるMacBookProを使い続ける理由、それはスタンドアローン(非ネット接続状態)で動かせる便利なアプリを手放したくないからでする。
具体的にはこれらでする。

・ProAtlas X(地図ソフト)
・乗り換え案内 X(言わずと知れた経路検索ソフト)
・miとGraphicConverterとTransmit(要は酒マックサイト作成環境)

ProAtlasXはPPC時代のソフトで、且つMacOS X用はすでに開発が終わっており、さらに最終版はロゼッタが動くスノレパ上では動かないという状況で、しかし超裏技を使う事で初代のバージョンがスノレパ上で走るという事が判ったので、現在も愛用しているソフトでする。
特にiOS用のアポー謹製の地図ソフトはいまだにアテになりませんからねぇ。

そして、乗り換え案内の方は最新の環境でも動く筈ですが、Mac用ならば路線図上で駅を指定出来るために、これまた愛用しているのでする。
しかし、ここで均衡がちょっと崩れるかもなのでする。iOS用の乗り換え案内の最新版だと、iPadならば路線図が使えるようになったとの事。おー、それは嬉しい。機能限定版ならば無料だし。

....えーと、酒マックサイト作成環境はさておきますか。

つーことで、iPadだけでの環境作りも悪くないなー、と思いつつもノート型がまだまだ自然に思えてしまうレガシィなおいらがここに居る今日この頃でする。





●11月8日(金) おいらだけではなかった

うっかりポチッた金曜日。

先週末の日曜日に、行きつけの酒屋主催の蔵元さんを囲む会があって参加して来た事は日記に書きましたが、実は後日談があるのでする。

おいら、この手の呑み会でしばしばやってしまうのが、持ち込んだマイお猪口をお店に忘れてしまうというものでする。
行きつけの酒屋での呑み会に関しては、お店にマイお猪口をキープしてあるからいいのですが(ぇ)、今回の様なお店で呑み会となるとチョコッと面倒だったりしまする。

で、今回の呑み会についてもマイお猪口とマイ片口を持ち込んだのですが、片口は大きさが大きさなだけに忘れなかったのですが、お猪口は見事にお店に忘れてしまったのでする。次の日の朝に手もとに見当たらなかった事から気が付いた次第でする。

そして明くる日はサイクルモードに行っていた訳ですが、帰宅途中にお店に立ち寄り「すいません、お客じゃありません。昨日お猪口忘れていったみたいなんで...」と顔見知りのお店の大将に声を掛けて、調べさせてもらったら、案の定そこにはおいらのお猪口があったわけでする。やれやれ。

と、ここまでならばうちの奥さんも驚かないレベルの話なのですが(は?)、ここからが後日談でする。

そして大将と軽口をかわしていたら、大将がヒトコト、「そういやKRちゃんもマイグラスを忘れたかも、って電話があったなぁ。」とのこと。
やるな、KRちゃん。さすがですよ。つーか、奥さんの証言によればKRちゃんも当日かなりキテいたとの事なので、その事実は推して知るべしかと。

恐らくこのお店で今年も忘年会をやる筈なので、次こそは気をつけなければ...な今日この頃でする。





●11月9日(土) 陣馬縦走

ちょっと頑張った土曜日。

秋も深まりつつある11月第2土曜日。
雨の予報も無く、予定もない。となれば.....

歩き切って来たですよ

つーことで、行って参りました、陣馬山へ。
正確には高尾〜陣馬縦走路を歩いて来たというのが正しいですな。

詳細はヤマレコを見て頂ければなのですが、今回のルートはちょっと特別だったので軽く触れてみるテスト。

スタートはJRの高尾駅(09:30)でして、そこから徒歩で高尾ケーブルカーの麓の駅である清滝駅まで移動し、最初から最後まで山道が続く稲荷山コースで高尾山頂手前まで行き、そこから道を逸れて裏高尾へ向かい、小仏峠を経由して(12:05)景信山からさらに奥へ向かい、最終的には陣馬山へ。
陣馬山で襲い昼食を摂り(14:10)、下山してJR藤野駅から帰還した、と(16:25)。

歩いた距離、おおよそ22km。
歩いた時間、おおよそ6時間半。
いやー、歩いた歩いた。

つーことで、山歩きと紅葉を堪能出来て満足であった今日この頃でする。





●11月10日(日) 初FC観戦

なんだかんだで盛り沢山だった日曜日。

イマドキは知りませんが、昭和な小〜中学生を過ごしたおいらは、フツーにある程度出来るスポーツだと思ってたでする。なのでテレビで放映されれば何気に見ている程度だったでする。
おいらの奥さんの友人にそのスポーツの熱狂的なファンの方がおりまして、今回縁あって試合を見に行く事になったんでする。それが、

『SOCIO招待による「FC東京 vs セレッソ大阪」の観戦』

そう、プロサッカー観戦、初でする@味スタ
で、おいらたち夫婦はその熱心な方から招待を受けたのでする。やー、生はいいですのぉ。

リアルでガッツリ試合の経過を生で追い掛ける、まさしくライブなこの体験はサッカーファンなら堪えられないでしょうなぁ。
ですが、おいらの様な一般的なスポーツ好きからすると、たまにはいいけどいつもはちょいとアレかな、と。特においらの様な呑んだくれは。

つまり、ゆっくりと酒を呑みつつ観戦するには向かないスポーツなんだな、サッカーは、と。
野球のように攻守の交代とか、試合の決まった流れとかというのがあれば、色々とタイミングを見計らって酒をかっくらったり出来るのですが、サッカーのように目を離していい時間がハーフタイムしかないというのは、サッカーはお酒のつまみには向かない事を身をもって知った次第でする。
や、もっと事前準備しておけばもっとスムーズに出来たかもなのでしょうが、限界はあるのかな、と。

つーことで純粋にスポーツ観戦としてのサッカーは非常に楽しかったですが(ホームのFC東京は負けちゃいましたが)、酒呑みのアテとしてのサッカーは非常にキビシイという事実を知ってしまった今日この頃でする。え?なんか違う?まー、いいじゃないですか。こういうのも。






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