土曜日迷うー。

そうそう、先日ようやく自転車マンガ「弱虫ペダル」の最新刊27巻を入手したですよ。
昨日の夜に矢も楯もたまらず一気に読んでしまったでする。

ネタバレになるのでアレですが（つーか好きなヒトはもうとっくに読み切っていますよね、そうですよね）、こういう展開になるんだろうなぁ、と26巻を読んだ時に思った通りになってほっとした次第でありまする。

で、ゴール地点での風景には、巻ちゃんと尽八とのクライマー対決の時のシーンで描かれた言葉をまた持ってきたんだなーという感じで、いわばお約束感が漂う感じでよろしかったかと。

ちなみにその言葉とはコレ↓でする。

「クライマーのゴールはいつもこうだ 勝者は空を仰ぎ見　敗者はうらめしそうに地面に伏す」

それにつけても坂道はいつ自腹でバイクを買うんでしょうかね。
今回も神崎自転車店スポンサードで今度はBMCのSLR-01（希望小売価格：コンポ次第で52.5万円〜）っぽいですなぁ。クロモリから一気にジャンプアップっすな。

さて、今後はどういう方向に進んでいくのか、期待と不安な思いの今日この頃でする。

来週の天気がぁぁぁあぁぁぁあっぁー。

もう今のアタマの中には花見の事しか無いけえさき＠酒マックでござい。
やー、今日の日中はサイコーだったんだろうなぁ（遠い目

さておきでする。

あいやー、ですよ。花見の調整やら思考やらに囚われて、この週末に行なわれているモーターサイクルショーの前売り券をゲットするのをすっかり忘れてたですよ。
日曜日は天気がイマイチっぽいんで花見は有り得なさそうなので、それならば日曜日にモーターサイクルショーだー、と思ってったんすが、その事実に気が付いたのが今朝でして、すでに前売り終了済、と。あーあ。

まぁ、当日券100円割引のアンケートがある様なので、それでお茶濁しかな、と。
つーことでこの週末はワクワクが沢山詰まってて非常に喜ばしき気分の今日この頃でする。

ほぼ満喫。さて来週はどうなる？

つーことで東京の桜はほぼ見頃となった模様でする。
ええ、おいらも今日は近場の友人たちを募って花見を堪能してキタですよ。

早朝に狙っていた桜で有名な公園に赴いて、池のほとりの桜が見事な辺りに場所を取り、その後はバイクを走らせ見事に咲き誇っている桜たちを愛でに右往左往して来たでする。
そんなさなかにまみえた風景がこんな感じでして...

つーことで東京・中野区を南北に貫く中野通り沿いの桜並木でござい。
早朝だったため道が空いていて、バイクでかっ飛ぶには最高のシチュエーションだったでする。や、本当に気持ちよかったー。

つーことで朝から桜を堪能し、昼ぐらいから花見酒も堪能し、春を満喫しまくった今日この頃でする。

とりあえず運用開始。大丈夫かな。

今週末は突如として舞い降りた桜満開状態がために、馳せ参じるのをほんの少しだけ諦めていたアレですが、天気予報からすると屋外でぷはぁな屋外イベント的には今日の天候は不向きと呼んで、かねてより開催が楽しみであったアレに行って来たデスよ。そう、モーターサイクルショーに。

多分なんですが、ここ10年くらいオートバイのショーって一時期ほどの華やかさが無かった気がするんですが、今年行ってみて超驚きの大混雑。

ドカのブースでスタッフさんと立ち話しした感じですと、かつてオートバイに乗っていたけど色々な事情でオートバイから離れた人たちが、 ここに来て戻ってきたという流れがかなりあるそうだ。年齢的にはおいら辺りから上の世代...か。

まぁ、そんな話はさておき（いいのか）、おいらは普段目にすることがほとんどないような憧れのマシンたちを前に表面は冷静を装いながらも心の中は浮足立ちまくっておりました。
だって、ドカにアプリリアにビモータにMVアグスタ、もうおいらメロメロだったでする。

つーことで土曜は桜を愛で、日曜はバイクを愛で、いと楽しき週末であった今日この頃でする。

着るものを間違えた気がする今日この頃。

東京は冷たい雨模様。
今週の週半ばくらいにもう一回位雨降りがあるとの予報なので、今度の週末の花見がチョイと心配でございますよ。

まぁ、運を天に任せるとして、さておきでする（ぉ

ちょっと前の日記にも書いたタワレコの案件でCDとかを買わなきゃなー、というところ以外にもちょいとCDを買う必然性があったために、この1ヶ月もの間に久々にCDを買いまくっておりますよ。
どんな案件なのかはヒミツという事で。

ちなみにこの1ヶ月に買ったCDというのを列記してみるテスト。

・ジェントル・ハーツ / 櫻井哲夫
・FIESTA FIESTA(紙ジャケット仕様) / 松岡直也＆ウィシング
・NEW PONTA BOX / PONTA BOX
・CROSSOVER NIGHT~CROSSOVER JAPAN 2012~
・Best Of Rick Springfield / Rick Springfield
・Faster Than the Speed / Bonnie Tyler
・ビギンの島唄 オモトタケオ3 / Begin
・ビギンの一五一会2 / Begin
・沖縄ちゅらサウンズpresents 沖縄CMソング全曲集

おおー、こうして見ると買ったなぁ。
つーか、チョイとジャンルが偏っている感じなのはお約束、とw

つーことで音楽に浸る楽しみを堪能している今日この頃でする。

さて、雨でどうなる事やら。

去年買ったMaxell製iVDRプレイヤーVDR-P200なんですが、日立プラズマTVで録画したiVDR[=500GB]を挿すと百発百中認識途中でフリーズする不具合が発生して大弱りなのでする。
このiVDRにはここ数年に渡って録りためた「吉田類の酒場放浪記」が山盛り入っておりまして、これがパンパンになったので新しいiVDRをテレビに挿して、今まで録りためたのはiVDRプレイヤーでゆっくり見ようと思っていたからでする。

しかし、マイナーな機類のせいかググってもそんな不具合にぶち当ったヒトは見つからないし、どうしようかなと思っていたのですが、半ば諦めた時にふとファームウェアのバージョンを見てみたんでする。そこに出てきたバージョンは1.02。

で、Maxellのサイトをみたら最新版は2.02だったので、これを上げれば解決するかも？と思いまして、さっそく作業を開..始.....

う、アップデート用のファイルは4つあって、最後の一つがなんとしたことかbatファイル...これはWin環境用のファイルですな。
ううう、Maxellよ。マカーはどうしろ、と。

と、更に諦めかけたその瞬間にふと思いまして調べたところ、なんとかなりそうなネタを見つけたので、色々と試したところなんとかなったので、その辺りを覚え書き。

今回やった対応方法は、Windows上でのbatファイルと同じ様なことができるMac用ターミナルファイルを自作し、そちらを動かす事でWindows上でbatファイルを実行したのと同じ結果をMac上でも得るというものでする。

で、今回のお題はアップデート用のファイルが3つに分割されていて、それをbatファイルを使って結合させるというものでする。
参考にしたサイトはこちらのBlogサイトです。助かりました。

1、batファイルに記載されている記述を理解し、ターミナル用の記述を作る。
　まず、Windows用の"***.bat"なファイルをテキストアプリで開く。今回は以下の様に記述されていたでする。（一部ファイル名を簡略してありやす）
　　COPY /B "update.000"+"update.001"+"update.002" "update.bin"
　このWindowsのコマンドプロンプト用命令文をMacのターミナル用の命令文に置き換える。ググれば何とかなるのでイマドキはラクチン。
　　cat update.000 update.001 update.002 > update.bin
2、上記の命令文が出来たらテキストファイルを新規作成して以下の記述（スクリプト）を書き込む
　　#!/bin/bash
　　MY_DIRNAME=$(dirname $0)
　　cd $MY_DIRNAME
　　ここに上で作成した命令文を記述する
3、これを改行コードをUNIX形式（LF）で***.commandな拡張子を付けて結合させたいファイルのあるディレクトリと同じところに保存する
4、ターミナルを起動し、上記のファイル類が置いてあるディレクトリまでCUIで移動する
　デスクトップ上のフォルダだったらこんな感じ
　　$ cd /Users/(ログインユーザー名)/Desktop/(フォルダ名)/
5、先ほど作成した***.commandファイルのアクセス権をrwからrxwに書き換える
　ls -l コマンドでまず現状の状態を確認するとこんな感じのはず
　　$ ls -l ***.command
　　　-rw-r--rw-@ 1 (user名みたいのがここに出る) 83 3 22 21:53 ***.command
　そしたらchmodコマンドで権限を変更
　　$ chmod u+x ***.command
6、ちゃんと権限が書き変わったかを再度ls -lコマンドで確認
　　$ ls -l ***.command
　　　-rwxr--r--@ 1 (user名みたいのがここに出る) 83 3 22 21:53 ***.command（と、rwがrwxになっているのを確認する）
7、出来上がった***.commandファイルをダブルクリック
　　ウマー

そしてはたしてVDR-P200用アプデトファイルは無事に出来上がり、出来上がったファイルでVDR-P200のアプデトも成功し、そして出ていたフリーズする挙動も無事に解消し、非常に晴れやかな笑顔のおいらがここにいる今日この頃でする。

たっぷりサービス。ぐすん。

むむむ、東京の桜がほぼ満開となってからというもの、天候がビミョーに不順続きで、おかげで桜の花もまだかろうじて満開チョイ過ぎを保っている感じですなぁ。
ただ明日と明後日、気温が結構上がるのでそれで一気に行ってしまわないかと、それはそれでチョイと不安でする。

つーか、土曜日にも花見が一つ控えているのに、土曜だけぽっかりと最高気温が低めというのはどういう事よ（泣
天気図の予測を見る限り、土曜日の日本近辺の等圧線の間隔は広いので風は大丈夫そうだけど、大陸の高気圧が張り出て来るという事から、それで気温が下がる感じかも....ちぇ。

うーん、土曜日の会には温めのネタを用意すべきかどうか、チョイばかりと悩んでみる今日この頃でする。

間に合った...の....か？

おいらのiPod Touchには季節ごとに気分を盛り上げるためのプレイリストを組んでありまして、スキー用とかクリスマス用とか夏用とかとか。
で、当然あります、桜の季節用のも。なのですが、ここ数年アップデートしていなかったので、今年は新たに曲をいくつか取り込んでみようかと。

そして新たに入手した曲はこんな感じなのでありまする。　

さぁ、いよいよ花見ロードも大詰めですよ、諸兄。

かなり鬱になったけど、別のメールでのやり取りで気分転換で来た件。

この週末で3月も終わり。さらば2012年度ですな。
桜の花とともにさらば、2012年度ってことで。

時節の句はさておきでする（時節？

そうそう、すでに旧聞ですが、2009年に活動休止した男性ボーカルデュオのChage & Askaが今年の夏から活動再開するのは話題となったところですが、そのスタートとしてライブをあの東京・国立代々木競技場で行なうと発表がありましたな。
や、ここで行なうというのは意味深なのはあちこちで語られている通りですが、その中でもおいら的には代々木競技場で音楽活動を行なったのがChage & Askaが初めてであるという件がしみじみと来るところでする。

おいらは高校生の頃からChage & Askaがお気に入りとなり、その直後に友人から借りたレコードがまさしくその代々木競技場で行なわれたライブ盤でしたからねぇ。
なので、ChageのあのMCが耳に染み付いて離れないですよ。

「だってここ国立ですよ？国の許可取ってきたぞー！！」

そしてその次にFifty-Fiftyの演奏が始まる、みたいな。

しかしおいらまるで知らなかったんですが、Chage & Askaに限らず人気のあるアーティストのライブって、ファンクラブに入っているヒトで無いとチケットが買えないのが珍しくないんですなぁ。
おいらみたいに色々と好きなアーティストが居るヒトは面倒だなぁ、とかね。

なのでこの事を知ったおいらは、ほんの少しだけ行こうと思ったライブだったんだけど、いいや、DVD出たら買おう...なーんてヘタレに思ってしまった今日この頃でする。

持った。勝った。でもちと寒かった。

曇天で場所によっては時おり小雨模様であった3月最終土曜日。
仕事場を通じて知り合った呑み仲間、その縁で知り合った別の呑み仲間、地元の酒屋を通じて知り合った呑み仲間、そんな諸々のメンバーを集め、今日は東京・井の頭公園エリアで花見を堪能して来たでする。

予報では時おり晴れて最高気温も14℃まで上がるとの事だったんですが、フタを開けてみればずっと曇天で気温も10℃くらいまで上がらなかったでする。ぐすん。
おかげで暖かいおつまみのなんとありがたかった事か。

一緒に呑んでいたメンバーたちとの会話が、まさしくその雰囲気を醸しだしていたわけで....

「このくらいの気温だとビールがヌルくならないからいいね」
「いや、ヌルくなるくらいの気温が欲しいんですけどs」
「（笑）」

明日も予定では別の花見があるんですけど、天気的には多分ダメだろうなー。
つーことでおいらの今年の公式花見はこれにて終了と相成った感じの今日この頃でする。

ますます弱くなって来た...か。

つーことで東京での花見は金曜日が最適だったんだなぁ、と、遠い目で週末の曇り空を眺めていたけえさき＠酒マックでする。
本当ならば今日は行きつけの酒屋主催の花見だったんですが、天気が思わしくなさそうなのと気温も低めだという事もあり、屋外での花見は中止にして、夕方から行きつけの居酒屋で宴会と相成ったのでございます。

で、そのことが決まったのが土曜日の夕方だったため、今日は朝から思い切り気が抜けてしまった感じでありまする。久々のまったりムードの1日だったでする。

ちなみに夕方に、その酒屋に顔を出しての会話はこんな感じだったわけで...
（結局は現地は一日雨が降らなかったので）
「これならば花見出来たかもね」
「うーん、でも寒かったから出来たとしてもキビシー感じだったかも」
「ボクらがあと15才若かったらやっていたね」
「確かにw」
（10年以上前に寒い中、夜桜やった経験がこいつらには有り）

以上、50才を迎えた酒屋の店主と40才台半ばの酒屋常連客の会話でありました。ちゃんちゃん。