5・6月の日記→

◆◆◆ 6/25〜30 ◆◆◆



●6月25日(金) 帰って参りました

うちに戻って荷物ほどいたらもうこんな時間。ネタ無いッス。

今日の昼便で戻ってまいりました。
疲れたので報告まで♪<をい!

ではでは



●6月26日(土) おお!これがニューパワブー

あ、ちょっと加筆しました。

今日ようやく薄くなったと言われるニューパワブーを見てきました。ふ〜ん、比較すれば薄くなったのでしょうが…
なんだ、やっぱり全然大きいじゃん!
確かに操作した感じとか、DVDを再生している時のパフォーマンスとかを見る限り、かなりのパフォーマンスであることは事実でしょう。でも、これはあくまでもスペース的なパフォーマンスに優れたデスクトップマシンである、という風に考えた方がよいのでしょう。
もしかしてAppleは鞄に気軽に入れて日常的に使えるマシンというものについて、その存在意義を認めてないのでは無いのでしょうか?
ていうか、うちらユーザーが勝手に手軽なマシンが出るかも知れない!と盛り上がっているだけで、彼はそのようなマシンを仕立て上げようと考えてはいないのではないのでしょうか。ここまでモバイリビリティ(←突然的創作語)を考えたマシンを否定されてはそう思わざるを得ない気がしてなりません。

ねぇ、スティーブ。どうなんだい?



そいや、おいら悩んでます。
デジカメのスマートメディア用のメディアリーダー/ライターが欲しいのですが、市場にあるのはUSB用のみ。PCカード用とパラで使えるSCSI接続用のもあるのですが、如何せんやや高い(実勢2万円くらい)。
ちなみにうちのマシンにはなんとイーサ用の端子が無く、基本的にはSCSIとシリアルしかないのです。なので、マシンにUSBとイーサとIEEE1394もつけたいのですがスロットが生憎とあと1つしか余っていないッス。
で、どうすれば将来性とコストフォーバリューとパフォーマンスのバランスをとれるかと必死に思案中です。
残った一つにUSBのカードを挿すか、 それともイーサを挿すか… で悩んでるス。
PCカードリーダーがあればその都度必要なカードを挿して使えばいいのか… ってデスクトップマシンなのにそれは悲しいッス。いっそのこと買い替え?いやいや、それは無いでしょう。多分。
ちなみにSCSIの空きはもう無いッス〜。

あいや〜〜

尚、空いてるように見れる5番目はパワブーのSCSI DISC用です。
メディアリーダー、どうしようかな〜、いやマジで。



◆ ◆ ◆

●すしすしすしすしぃぃぃ!

久々に喰った寿司旨かったッス。
無論、日本酒とともに♪

でも、つぎはもっといいところの方がいいな。
いや、いい店だったんですけど、明朗会計と店の雰囲気で凄い人気らしくてリラックスは出来る店だったのですが、頼んでも忙しくて頼んだものを忘れてしまれてしまわれて思ったように飲み食いできないのが難点だったです。まあ、10人くらいのカウンターとテーブルが4個で店員が二人+出前要員一人。おいおい、もっと店員を増やせよ、高円寺のす○政。でも安かったっす。二人で行って8000円。あれ?もっと頼んでいた気がするんだけど… ま、いっか。

まさかこんなに安いとは思わなかったので肩透かし食らった気がしました。べつにもっと高くても良かったのに、今日だけは♪



●6月29日(火) 休刊となった…

今日は地ビールで晩酌。『SANKT GGALLEN』てやつ。

出張から帰ってきて、買いそびれていた雑誌や本を怒濤のように買ってしまっている今日この頃です。
その中の1冊『Mac100%』なんですが、今回ので休刊だそうです。

おいらもこの雑誌はたまにしか買って無いので何を今さらと言う感じですが、このような事実を見せられるとさすがに寂しいものです。エロ抜きのCD-ROM雑誌という辺りにおいら的にはかなり好感を持っていたので(←本当か?)、それが受け入れられなかったと言うことは空しさみたいなモノも感じてしまいます。ええかっこしいでしょうか?

でも中に目を通してみると別に休刊だからといっての特集とかが組まれてる訳でなしに、ただ単にいつもの紙面がある辺りが寂しさを更にあおっている気がしてしまいました。酒が足りないか!?おいら。

個人的にこの手の情報&CD-ROM系の雑誌は季刊くらいでちょうど良いのではと思っていたので、月刊だとマンネリとなってしまったのでは無いかと勝手に思っています。でもいろいろと情報をもらっていたので、難くせつけるのは道理に合わないですね。すまんMac100%。

P1が日本人好みのモノで、且つ4月くらいに発売されていたら事情は変わっていたかな?
捕らぬタヌキっていうものっすね、こういうのって。




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