6.7.更新
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→P44/A5 加筆修正有 |
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| はやせいつみさん（死神くんがやってきた）・星河駿手さん（クリスタルムーン）との合同誌。初版完売のため、加筆修正し、オフで夏コミに再版となりました。Ｐ数の割には読み応えあるかと。よろしくです♪ また、初版をお持ちの方にお知らせがあります。★をクリックして下さい。 |
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| 諸事情により、イベント売りはしていません。通販のみですが、良かったらよろしくです。 内容は、不意に姿を消したヒイロと、とある連続殺人鬼を追うデュオの話です。 |
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| クリスマスネタのコピー誌。いつもっぽい内容ですが、でも最終的にはギャグ落ちかな？デュオが報われてる話ではあります。 | ||
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| 大阪限定コピー誌。某アジアの小国にて作戦行動中のの二人の話なのですが、…内容を説明した某友人に「…それのどこがデュオ×ヒイロなわけ？」とさんざん怒られました…(^_^;) 内容のあまりの不甲斐なさに、超少ししか発行しなかったので必然的に大阪限定になってしまいました(^_^;) 本人の分もない位なので、お許しを～(^_^;) 黒幕のリリーナが個人的に楽しかったです（^-^） |
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| 久しぶりの（汗）書き下ろしコピー本。イメージはAikoの「桜の時」だったんですが、……なんか全然違うかも(^_^;) 。元々「ORACION」用に考えていた話だったのでデュオが目立ってる上にちとダークです。アクションシーンがなくて、いまいちおとなしいヒイロもそのせいです(^_^;)うう、不本意…;;＜ヒイロ | ||
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| はやせいつみさん（死神くんがやってきた）・槻岡珠暉さん（HYPER
WORKS）・星河駿手さん（クリスタルムーン）との合同誌。テーマはまたもや「格好いいデュオ」…。伊勢村には酷なテーマだってば;;; 伊勢村はいつもの通り、戦う二人を書きました。自分的テーマは蘇生（なんじゃそりゃ）。いつも通りのデュオはともかく、ヒイロが無能になったのが心残り…（T_T） |
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| はやせいつみさん（死神くんがやってきた）との合同誌。テーマは「格好いいデュオ」と言うことで、ヒイロファンの伊勢村にはちょっと難しかったかな（^^;）表紙に槻岡さんの格好いいデュオ、内表紙に星河さんの色っぽいデュオをもらいました♪（…本当は四人合同誌のはずだったんですけどね、ちと色々事情があって、今回はメインは二人です（^^;）） 伊勢村は実験動物VSデュオを書いてます。コンセプトに反して、余り格好良くならなくてすみません…（^^;） |
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| 再録集第二弾です。今回の表紙は青が主体です。槻岡さんのすっっごく美人なヒイロがお出迎え～♪ 「OCEAN BLUE」「OCEAN BLUE/Moonlight Blue」「約束の地」「魔弾の射手」「午前零時の弔鐘」「午前零時の弔鐘/BONUS STAGE」「Shining Star」を再録しました。 形態が新書版で、挿し絵その他がなく、厚さも新書版レベルにしましたので、カバーさえ掛ければ電車での通勤時にも気軽に読めます（笑）。OCEAN BLUEをはじめ、どれもちょこちょこと加筆修正してありますが、話の筋が変わるほどではないので、これらの話を既に持っている方はご注意ください。 |
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| SEASON'S GREETING | P36/A5 99.12.25. | 75g \300 |
| 冬コミ新刊です。10月末にここで公開していた「HOLLOWEEN NIGHT」を含む三本の短編集。ラブラブな二人の季節ごとの話、という一応連作ものです。表紙は、またもやはやせいつみさん（死神くんがやってきた。）から奪い取ってしまいました。ごめんね、自分の修羅場も終わってなかったのに…（^^;）＞ぷ～さん | ||
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| 長らくお待たせしましたモモ色シリーズ第二弾です。 電子メールを運ぶのが役目のモモ色のクマになるはずが、何かのミスで人間の男の子の姿で生まれてしまったペット「ヒイロ」と、そんな特殊なペットを世話するために選ばれた特別なポストマン「デュオ」のラブラブストーリー。一部のコアな読者様に期待いただいたとおり、今度はＨありです！（笑） 「クリスタルムーン（星河駿手さん）」「死神くんがやってきた（はやせいつみさん）」「ハイパーワークス（槻岡珠暉さん）」といった豪華メンツととおまけの伊勢村です。 |
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| 輝きは草原の中に | P68/A5 99.9.26. | 130g ￥700 |
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戦後一年を経て、相変わらず世界は混沌の中。現在プリヴェンダーの関係者として動いているデュオは休暇中に飛行機事故に遭遇する。奇跡的に助かったデュオだったが、しかし目が覚めた時、ヒイロの姿は世界のどこからもかき消えていた。…唯一、記憶と涙の跡だけを残して。 友人ろむか（RooM）の同タイトルのマンガを原作にした書き下ろし。（注：このマンガ、前編しか出ていません。）シリーズものを途中ですっ飛ばして別ジャンルに移行してしまった友人に代わりまして、この話が好きだった伊勢村が一応のENDマークをつけるまで頑張ってみました。が、やはりマンガの小説化は難しいです。それも、原作がネームで、大事な情報がぼこぼこ抜けてる場合は特に（苦笑）。 |
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| 再録集その一は赤がイメージの表紙が目印です。 「SCARLET」「Blood Line」「SAVE」「Master Of The Game」「最後の嘘」の五本を再録しました。 形態が新書版で、挿し絵その他がなく、厚さも比較的新書版レベル（Ｐ数がこだわり…笑）にしましたので、カバーさえ掛ければ電車での通勤時にも気軽に読めます（笑）。 ただし、ほとんど加筆修正はないので、これらの話を既に持っている方はご注意ください。 |
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| 6/6に配った短編と、それを元に二本を書き下ろした短編集。 目指したテーマはラブラブでした（笑）。戦後、Ｌ１に一人で暮らすヒイロが、三泊四日の休暇を取ってデュオに会いに行った一連の話で、書き下ろしの方は珍しくヒイロの視点から書いています。珍しくドンパチもなく、ハートフルな話。そうそう、ちょっと短いけど珍しくラブラブなＨシーン付きです！（あまりにも珍しいから特筆（笑））表紙は、はやせいつみさん（死神くんがやってきた。）からラブラブほのぼのな二人を無理矢理奪い取りました。修羅場明け直後だったはやせさん、その節はありがとうございました～！ |
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| SAVER | P92/A5 99.6.6. | 150g ￥900 |
| 内戦時などの要人救出などの任務に当たる工作員「セイバー」のデュオは一身上の都合から除隊を五日後に控えていた。そんな時に上司に呼ばれて与えられた任務は、三年前にクーデターで出来たロームフェラ共和国に幽閉されている王女の救出だった。もう既に何人ものセイバーが返り討ちにあっているというこの任務、どうやら訳ありのようだったが、見過ごすわけにもいかず、デュオは単身ヨーロッパに向かう――。 今回ほど熱い入稿はなかったと思うって程、熱い戦いをさせていただいた本です。 印刷所が比較的暇なこの時期じゃなかったら、落ちてただろうなぁ(^_^;) 出来るだけ早い内にこの続きは…。（一応、その気はあるということで(^_^;)） 取りあえず、デュオがまぁまぁ格好良いでしょうか？カトルも妙に人気です（笑）。 |
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| 「桃色」で、「秘密」とくると、何やらかなりあやしげなタイトルですが、内容はそんな事はなくって、「デュオ×ヒイロ
in PostPet World」です。（…じゅーぶんあやしいかな？（苦笑）） ２×１界有数のポストペットマニア（自称）がひょんな事から集まって始まったこの「モモ色企画」、内容としては、電子メールを運ぶのが役目のモモ色のクマになるはずが、何かのミスで人間の男の子の姿で生まれてしまったペット「ヒイロ」（8～12才相当）と、そんな特殊なペットを世話するために選ばれた特別なポストマン「デュオ」（16～18才相当）のほのぼのストーリーです。（それじゃなくてもキワモノちっくな設定なんだからと、皆で理性を総動員して健全な内容にしたのが心残り…なんちゃって（笑））。 「クリスタルムーン（星河駿手さん）」「小麦屋（野李たまえさん）」「死神くんがやってきた（はやせいつみさん）」「ハイパーワークス（槻岡珠暉さん）」といった豪華メンツととおまけの伊勢村です。 |
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| 冬コミ新刊の内容は季節もの、クリスマスでした。「SILENT NIGHT」をまた再録したのには理由があって、実はこれは伊勢村が密かに「ルキアシリーズ」と呼んでいたりするからです。長くお付き合いしていただいてる方はお判りかと思いますが、またまたルキアちゃんの登場です…って言っても、今回はあまり意味 はなく、ただのお遊び的になっちゃったのが心残りなんですけど、とほほ。 ヒイロの提言でとある雪山の奥に建設途中のＭＳ工場の破壊に出掛けたデュオとヒイロはその近くの村に潜入する。そこで夜を過ごしてからMS工場を爆破するつもりだったが、またもや（デュオにとっては）予想外の展開が待っていた。 ――って始まりで、いかにヒイロが強くて綺麗で、だけど哀しい存在かを言いたかったんですが、いかんせん時間はないは、Ｐは足りないわでめためたです、しくしく。もっと掘り下げてじっくりやりたかった～（泣）。 ちなみに「SNOW BLIND」はずっと前から考えていたタイトルで、間違っても野◯の新曲のタイトルのパクリではありません（結構思い入れのあるタイトルなので、◯猿と同じと知って愕然としました。ま、「叫び」はヒイロっぽくて好きですが）。表紙は伊勢村が塗り絵を堪能しました（苦笑）。 |
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| 観用少年 ACT1 | P60/A5 98.12.29. | 110�K ￥600 |
| 若手スイーパーとして売り出し中のデュオは緊急の仕事として、ある商品の輸出に随伴する用心棒を頼まれる。小旅行気分でアメリカ-日本間の船旅に出発したデュオは、超高級品である「観用人形」の存在を知る。ふわふわした美しい少女の姿をした植物製人形――「観用人形」の中で一際目を惹いた短い黒の髪・深い青の瞳の人形を気に入ったデュオは特にその個体「ユイ」を可愛がるが、実はこの観用人形の輸出航海には隠された目的があった――。 「観用少女」をネタとしました、観用少年ユイちゃんと若手スイーパーデュオのラブストーリー（？）。伊勢村、今回目指したテーマは『ユイちゃん�｡』で、自分なりに頑張ってみました。が、やはり伊勢村なので、ユイちゃん度が足りず、せいぜいヒイロちゃん止まりでした（人形だからしゃべってくれないし）。 …まぁ、それも狙いの内ではあったのですが（笑）。間違いないのはデュオが哀れだって事ですか。またデュオファンの方に怒られるな、すみません。今回、ユイちゃんにデュオと一緒のベッドで眠ってほしかった ため、デュオに「一人では眠れない理由」をつけてみましたが、その分、デュオがより情けなくなった気が…（苦笑）。いわゆる精神的外傷ですが、でも伊勢村の脳で考えたものだったため、奥が浅くなったせいもあり、トラウマって言うより虎馬って感じでしょうか（苦笑）。自分では、二人がそれぞれ海に飛び込むあたりは結構好きです。もちろんラストの酒場のシーンなんか、もう大好きですけど（笑）。 |
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| 伊勢村にも懐かしい（←おい）新婚シリーズの復活です。六月の「CAN
YOU CELEBRATE?」と八月の「八月の長い夜」が書き下ろし、一月の「BRAND-NEW DAY」、事の始まりである「有罪」を再録しました。 二人の日常が主な内容であり、粗筋と言うほど話に内容がないので（苦笑）ここでは説明は割愛させていただきます。（情けないけど、粗筋書くほど内容がなかったのです、とほほ～） ……にしても、いつになったら全部終わるのかなぁ（汗） |
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| 自分を置いてきぼりで任務で出かけたヒイロを追ってデュオがやってきたのはイタリア。ホテルに張り込んでヒイロの帰りを待っていたその夜、ＴＶのニュースで、テロリストの少年が捕まったと聞き、仲間をおびき寄せるためのＯＺの罠と知りつつ、デュオはヒイロを助けるためわずかな装備でヴァチカンに向かう。 天使は何故戦うのかがテーマ（？）の「聖天使」と後日談「ローマの休日」の二本立て。 相変わらず趣味に走りまくってるこの話、バルジでのあの名場面のために書いたと言っても嘘ではないかもしれません。はしゃぐデュオの隣でヒイロは相変わらずですが、だけど結構ラブラブです。 |
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