バイク・カタログ

SUZUKI
GS750G
Shaft Drive


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乾燥重量249s、装備重量272sというのは、やはり相当に重いです。家の敷地から道路に出すまで大変に苦労しました。
でも、ギアを入れて走り出すとウソのように軽い操縦性で、それでいてどっしりとした安定性もあって、まさにヨーロピアン・グランド・ツーリングというものでした。
山道のツーリングでは、荒れた道路も、舗装前のダート路も、工事中のダート路にも出くわしますが、そんなときGS750Gのサスの良さに助けられました。

スズキにはGT750という水冷の2サイクル3気筒のナナハンがありました。このバイクも水冷のラジエーターのせいか大きくどっしりとした感じなのですが、走り出すと驚くほど軽い操縦性なのでした。
私のGS750G」もご覧下さい



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