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2005. 11. 25.やーーーっと、投薬終了。 というところでしばらくぶりの『ウチの猫』。
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2005. 11. 22. 『十一ぴきのネコ』関俊彦さんご出演のドラマティックカンパニー公演『十一ぴきのネコ』を、翠條さんと一緒に東京芸術劇場小ホール2にて観劇。 井上ひさし氏原作で、「11匹の猫がくりひろげる勇気と冒険の物語」。 と、ドラマティックカンパニーのミニパンフにはあるのだが。 ネコ飼い的に「それは、どう……?」と首をかしげる部分もあったり、「急いでるなあ」と感じられる部分もあったり。
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2005. 11. 20. ショパンな夜。サントリーホールにて、ブーニン氏のデビュー20周年オール・ショパン・コンサート。 曲目は、 アンコールに「子犬のワルツ」と、バッハのフランス組曲より「サラバンド」を。 大好きなブーニンさんの手で、好きなショパンを2時間たっぷり聞く。 11月も下旬になって、街のいたるところでクリスマスディスプレイを見かけるが、アークヒルズも御多分にもれず。
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2005. 11. 14.居待の抜糸が完了した。 ちなみに病院から帰った途端、居待、全開。
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2005. 11. 12.昼食を食べた直後のこと。 で、その立待と居待。 というわけで本日のウチの猫。 え、居待はって? いるじゃありませんかほら。ここ↓ 先に立待が寝ていたところへ上の穴から居待が侵入。かなり無理矢理入ったように見えたのだが、それでもこのまま1時間以上眠っていた。
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2005. 11. 11.風邪気味の立待の2度目の注射を、と、定時退社して帰宅したら、まるで待っていたようなタイミングでささっとトイレに入った居待が、私が見ている前でゲ○ピーを(^^;)。 良くなってくれよ、ふたりとも。
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2005. 11. 10.立待が風邪気味である。 10日23時現在、立待と居待はこんな感じ。
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2005. 11. 6.避妊手術を終えた居待、5日午前無事退院して来た。 抜糸は10日後。それまでは、縫合痕を舐めないように、ボディスーツのようなネットを着ている。 このネットがいい加減見なれないところにもってきて、これに消毒液のにおいというか、病院特有のにおいがばっちりついているせいで、居待を連れて帰宅したら、鳴き声だけの時はしきりに鳴く居待を呼んでいた立待が、いざ近付いてきたら『あれ!? なんで!? 見た目は居待なのにへんなの着てる! へんなにおいもする!!』とばかりに、至近距離まできておいて、フーッ、シャーッと盛大に威嚇(^^;)。
が、1日経すればそこは仲良し。
さすがに歩き難いようだし傷があるから本調子になれないしで、手術前のような大暴れはまだまだ出来ない居待だが、食欲はあるし排泄もちゃんとするのでさほど心配はいらないようだ。 立待の膀胱炎も、2日間薬を飲ませた感じでは、このまま投薬で良くなりそうな気配。
急性骨髄性白血病で闘病中でいらした女優の本田美奈子さんが今日、亡くなったそうだ。
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2005. 11. 4.11月4日23時現在、我が家に居待は不在である。 他方で立待には膀胱炎の疑いが。 というところで11月最初の『ウチの猫』。撮影したのは3日なのでいつもどおり居待も一緒。
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