宇宙刑事ギャマンvsバンキンマン(はんとに?)
〜SEX MACHINEGUNS〜
2000.1.7 日本武道館
新年最初のワンマン,日本武道館!
“ワンマン”を強調したいのは,今日Anchangが言ったこの言葉にこそ,SEX MACHINEGUNSのSEX MACHINEGUNSらしさが出ているんじゃないかな,と思うからです.10人でも20万人でも,同じことしかできませんや今日でvisual系は辞めます.SEX MACHINEGUNはSEX MACHINEGUNですにも,同様の意志を感じました.「変わらない」ことの難しさを知っている人なんだなぁと,思いました.
かねてから「記念日的なライヴにしたい」と語っていた通り,今日2000.1.7日本武道館は,SEX MACHINEGUNにとってもマシンガーにとっても,関係者席に座っていた皆様にとっても,“記念日”になったことと確信しています.
「Anchang以外にも愛を注いだレポート書いてね」と言われたことですし,なんとかしようとは思います.が,しかし.やっぱりAnchang中心になることでしょう.だって私はあんちゃんファンだもん.
ゆっくり書いてその都度UPしていきますので.気長に見守って読んでいただけると,嬉しいです(^^).ついでに間違いの指摘もしてもらえると,もっと嬉しいです.楽しいライヴだったので,かなり記憶が飛んでいますもので.
今日が初めての日本武道館,という私の弟は,「九段下に着いたんだけど,ドコに行けばいいの?」という間抜けな電話をかけてきました.1万人もいるのですから.いろんな人が集まっているのです(と言いたいがために,引き合いに出してゴメンね>弟). 気合いの入ったコス・プレイヤーあり,ヴィジュアル系御用達ブランドに全身固めた集団あり,お子さま連れあり,学校帰り・仕事帰りの普通の人あり.男の子数名連れ,という姿も多く見かけました.大げさでなく全国から集まったマシンガー,今日の晴れ舞台をどれほど待ちわびたことか.
どんなに大箱ライヴや大規模野外ライヴが隆盛しても,日本武道館という会場はやはり重みがあります.右から「武道館」と書かれた入り口の看板を見ると,その下に何のライヴの看板が来ても重みを感じずにはいられません.今日はあの看板を撮るためにカメラを持ってくるつもりが,すっかり忘れてしまいました.写真撮った方,私に1枚わけて下さい(切実).
そして,関係者入り口に向かって並べられた大量の花.各雑誌,放送局,番組,などからたくさんのお花が届いていました.個人名で届けられたお花もありましたね(^^). 今日は関係者受付に,目黒あたりで見かけるバンドマンの皆様の姿が多数ありました.どのバンドの誰なのか,までは判別できないんですけれど(..;). 友達の証言によると,2階の一般受付から入ってしまった“超・関係者”もいらしたそうで….だめでしょ,ちゃんと関係者専用受付通ってから1階に行かないと(笑).
幸運にもアリーナ席をいただいた私.会場に入ってまず.武道館がとても小さく感じました.小さく感じた自分にも驚きました.私の記憶の中にある武道館は,もっとずっと広くて大きなところだったはずなんですが.この感覚の変化は一体何が原因なのでしょう...私の席はアリーナの最後列,PA卓の隣り上手側でした.先日行った東京ドームのアリーナBブロックよりも,ステージは近いです.ということは,単に私が大きな会場に慣れすぎただけですね,どうやら(苦笑). 客入れのSEはMotley Crue.ちょうど私が到着した時が『Home Sweet Home』でした.11.14のBLITZ,FCイヴェント時にカヴァーした曲です.(収録されている85年のアルバム『Theatre Of Pain』では無くて,最近出たベスト盤の『DECADE OF DECADANCE』がかかっていたそうです.なんでも昔出したベスト盤が気に入らないからって,出し直したヤツらしいです.) ステージ左右にクレーンで吊られた巨大なモニター群が見えます.意外と(ごめん)いい音で楽しめるかも知れない,という期待が沸々とわいてきました.
開演15分前,情感こもったアナウンスが入ったのですが,あれはいったいどなただったのでしょう.大阪初日の浅井博章さんにも驚きましたけれど,今日の女性の方が気合い勝ち.こはたあつこ さん? 会場の外の通路にいたのでよく聞こえなかったんです.朝から何も食べていなかったので,買ってきたものを食べていました.(場内は飲食禁止,すっかり忘れていました.) すると見知ったマシンガーさんたちが続々と姿を見せました.私が入場した時,係りの方の手に握られていた半券は全部FC発行のメモリアル・チケットでした.FC扱いだけで半数近い数を出しているという噂通りならば,アリーナ席はすべてFC扱いだったのかもしれませんね.『“みかんのうた”』の振りが揃ってしまう,なんてことがあり得るのかしら? そんな期待までわいてきました.定刻を15分ほど過ぎた頃.お馴染みのAnchang opening solo用SEがS.I.するとともに客電が落ちていきました.歓声と共にざわざわと立ち上がる音,そして視線は…当然ながらAnchangの姿を探します……ブルー暗転に変わったステージにはいません…….97年のON AIR WEST以来,大きな会場での節目のライヴは,必ずとんでもないところでopening soloを始めるAnchang.今回も,やってくれました.下手2階客席登場です! 西2階見切れ席の皆さんの狂喜乱舞する笑顔が見えます.Anchangも,スクリーンとVIDEO撮影用のカメラを意識しつつ,笑顔でそれに答えます.物理的な距離はかなり遠いはずなのですが,体感的にはとても近く感じます.きっと私は都合のいいように映像を合成してしまっているのでしょう(笑).
スネアの連打と共にいつものopeningに突入.(元旦の朝,SUSSYはこれをどうやって,一人アコースティック・ヴァージョンにしたんでしょう?) 早くも特効炸裂,会場はヘドバンの嵐...でも私,乗り遅れました(^_^;).ぼーっと傍観してしまいました.冷静にステージと客席を眺めていました.「あぁ始まったんだなぁ」なんて思いながら,決めの拳だけはあげていましたが,アタマを振るには至りませんでした.日本武道館のステージにSEX MACHINEGUNSが立っていることが,どうにも信じられず立ちつくしてしまったらしいです.どうやら. 途中,Anchangが「武道館ーー!!」とか叫んでいるのがきこえて,「あぁそうだ,マシンガンズだ.武道館だ.」と,よくわからないチャンネルにスイッチが入りました(伝わるかなぁ..).
俺達が,セーックス・マシンガーン!
左右のバランスもばっちりなカッティングがカラダに響きました.なんだ,音響すばらしいじゃないか(嬉).バス・ドラムが空気を震わす音圧を体感.低音にとにかく重点を置いているような気がします.1階・2階にも,いい音が届いていると良いのですが. 「一人一人がSEX MACHINEGUN,集まるからSEX MACHINEGUNS」と,かつて説明されて,やっと「S」が無い意味がわかった曲,『SEX MACHINEGUN』.本当の意味で名刺代わりの曲です.鹿児島時代の初期メンバー,見に来ているのかなぁ. この曲ばかりは振り付けをまねすることをはばかることもあり,ほぼ延々とアタマを振り続けてしまいました(笑).
あ,でも衣装の観察だけはちゃんとやっていたわ.いつも同じ服ばかり着ているから,今回はちゃんとつくってもらいましたと説明していた特製衣装.「今回はちゃんと」って,インディーズの頃の晴れ着だって,ちゃんと社長の奥さんにつくってもらっていたじゃないか(笑). Anchangは,曰く「北斗の拳」,予告通り黒が基調の,すぐ外されてしまったけれど大きな肩パッドがポイントのもの(それ以外憶えていないっ).NOISYは,曰く「ファイナル・ファンタジー」.白が基調で,肩あてから長く伸びたシースルー素材のマントと,ヒジ&ヒザから突きだした流線型の角がポイントの,コスプレの甲斐がありそうな衣装.SUSSYは,曰く「女子プロ」.(「それって,まなみ?」とすかさず突っ込んだのは,隣りのWizard(笑).もちろん豊田真奈美ね.本上まなみじゃないよ(爆))赤が基調のボディー・スーツ.遠目には見えなかったんですが,実はお尻の部分が開いていたらしく,Tバックのパンツまで見えていたらしい.HIMAWARIは…黒のシースルーのトップスしか見えませんでした.SYPANが着ていた衣装に似ているなぁ,と思ってしまいました.
愛媛の心を,オマエたちにー!...
続いて代表曲『“みかんのうた”』.う.速っ.速いっ! 緊張するのもたいがいにしてくれ(願),めっちゃ速いってば...でも全員ちゃんと揃っているんだよなぁ,会場まで(笑).アリーナ席,勝手知ったる何とやら,きれいに揃ってアタマを振っているんですよね.ステージから見たらさぞかし気持ちいいんだろうなぁ…あ,この曲はメンバーも一緒にアタマ振っているから見ていないか(笑).早くもVIDEO発売が楽しみになりました(発売しますよねぇ(笑)?).今日,会場外の物販テントで,幻の(とまで言われている)1st VIDEO『INTO THE FIRE』が突然の再発を遂げていました.いったい何を考えて,今のこのタイミングで出してきたんでしょう.謎です.
「日本武道館だからと言って,特別なことはしません」という約束通り,オレたちが,セーックス! マシンガーン! ヘヴィー・メタル・シャウト,Na〜〜〜!というすっかりお馴染みになった一連のご挨拶も,いつも通りに入りました...と言っても,「いつも通り」を意識した特別なライヴであることは,誰の目にも明かですよね.冒頭にも書いたココに10人しかいなくても20万人いてもという数字だって,かつて10人の前でライヴしたことを思い出しての発言でしょうし,20万人は言わずと知れた1999.7.31幕張でしょう.同じことしか,できませんは,逆にこの日本武道館という舞台で同じコトをしてくれる,という約束に聞こえました.SUSSYが言いたくて仕方無かったライヴハウス 武道館へ ようこそ!はBOOWYの名言ですが(『IMAGE DOWN』でそう言って煽っていましたよね),今日のSEX MACHINEGUNSは,いつも通りに,ここをライヴハウスにするようです.
金髪の貴公子,NOISY!と呼ばれたNOISYも,いつも通りでした(笑).爆走天使・九州男児の一連の自己紹介の後,上!(2階席) 真ん中!(1階席) 下!(アリーナ)と会場を煽り,ぽつぽつと言葉を繋げる独特の語りが続いていきます. けったいなバンドに集まったんやから,オマエらも,けったいなヤツや.でも,アホの一位の座は譲らん!「んなもん いらんわっ!」と一応突っ込んでおきましたが(笑),実際とってもマジメなNOISYが,ステージの上ではあそこまでアホになれるというのは,一体どういう仕掛けなんだろうなぁ,と思うのです.その辺がオーラのある人とただの人の違いなんだろうなぁ(自己完結/爆).
再びAnchangに戻って,武道館公演についてのお話.どうして武道館に来れたのか,わかりません.一生懸命やっていたら,来れました.うん,その通り! どこかで以前にも聞いたお話です. 確かにあんちゃんの足は長いかもしれません.......え!?(笑) 今,なんと(爆)? まぁ確かにそうですよ,そうですけどね.あんちゃんファン的にも,崩れ落ちました.何言い出すんだ一体(汗).文脈壊れてるよ最初から. 続いて武道館の注意事項.2階・3階(1階席・2階席)の前の人は,飛んではダメです...あんちゃんは,ちゃんと言いましたからね.これから「飛べ!」とか言っても,言うこと聴いてはダメですと責任回避(爆).ホントに危険ですからね,今まで落ちた人は,いないらしいですがと言ってもね..落ちた人がいたら,大事故でしょ(苦笑).1階席は,最前列の大半が関係者で埋まっているから大丈夫ですし,2階席から乗り出そうという“高いところ好き”もいないでしょうから,きっと大丈夫(笑). でも,次にやる曲は,思いっきり飛ぶ曲なんや …あ.そういうことですか(笑).
愛の炎で,すべてを,焼き尽くせっ! BURN...
こういう前振り,かなり久しぶりかも..かつては確かにこうだった.でもいつの頃からか,私に,私に...♪私に,愛をくださーいー!と,会場と一緒に歌うところから入っていましたよね. 驚いていたら,またもや私は乗り遅れました(^_^;).いつもは,イントロからガンガンアタマを振っているんですが.今日は再び傍観してしまいました.「いつも通り」では無いのは私の方です(苦笑).『BURN〜愛の炎を燃やせ〜』は2枚目のシングル曲.EMIで発売に難色を示し,会議にまでかけられたイワクツキの曲.でも,この盛り上がりっぷりを見れば,あのとき発売させて良かったなーと思ってくれているんじゃないかなぁ(笑).「ローリン・サンダー!」「バーニン・ファイヤー!」の振り付け(?),いつの間にこんなに定着していたのかしら.会場で常連さんが勝手にやり始めたものが広がっただけなのにね...だから,初めてライヴに行く人が,「振り付け教えて下さい」と言いたくなるんですね.みんなと一緒にできないと,疎外感感じますよ,ねぇ(納得).
Anchangの高音が,3曲目にして既にしんどくなってきました.先行きがやや不安です.
インドのオイルで,マッサ〜ジ〜
言うが早いか,NOISY&SUSSYがステージ最前まで出て,左手:アタマの上,右手:ひらひら(なんて書けば良い(^^;)?),右足:左足にかけるように…つまり左足1本立ち,の,私が大阪の最前列でNOISYに叱られた振り付けで迫ってきました.でもこれ,真似するのが難しい振り付けです(笑).たぶん改善の余地があるでしょう(暴言). イントロが終わってAnchangの歌が始まると,今度は二人が左右に走りました.スロープを駆け上がり,張り出しステージの先端まで.そこにはマイクスタンドもモニターも立っていて,かつてMarchall・タワーの上でやったことと同じ状況を,横方向に拡げてやってくれました(^^)...アリーナの後ろにいた私は,二人が走っていくまで全く気づきませんでした(笑). その,最大限に離れた状況でも,シンメトリーな振り付けをやってしましました...だからホールツアーに入ってから,振り付けを変えてきたのかなぁ,なんて思いました.
『エステティシャン』のエキゾチックな雰囲気から,間髪入れずSUSSYのMCへ.内容は...いつも通りでした(笑).ハレンチ・ビーム!も健在.これで1万人妊娠した(勝ち誇り)も,そのまま.今日はお父さん・お母さん・弟・おばあちゃんが観に来ているのに,ねぇ...相変わらずで嬉しいよ(爆).
僕は,あなたの,犬になりたい...
「わおぉ〜ん!」の叫びとともに『犬の生活』へ.私はイントロで左手を振りながら,HIMAWARIらしいリズムの取り方を感じました(「どんな?」と聞かれても説明できないんだけど(..;)).『犬の生活』に関しては,SHIMOSANのリズムが一番好きだったなぁ...それにしても今日のHIMAWARI,テンポ速すぎ&緩急無さ過ぎ(泣).いっぱいいっぱいなんだろうなぁ.加入直後いきなり武道館だものね,緊張しない方がおかしい.
曲が終わって一瞬暗転した後,聞こえてきたのは『illusion city』の,きれいなギターの旋律.あぁ武道館でも聴けるんだ(^^).ギター・ソロから曲に戻るところの拡がり方が大好きなので,ライヴで大きな音で聴けるのはとても嬉しいです. 「ブレス(位置)が無くてしんどい」とAnchangは言っていましたが,そんなこと言っても書いてるの自分じゃん.今日も後半,息が続かなくなってSUSSYがフォローに入りました.SUSSYの声質なら十分Vo.取れると思うんだけど,なぁ..いつでも入れるように音感鍛えようね(願).
薪能のように,等間隔に並んだ松明(たいまつ)に火が灯りました. 中盤定位置となった「怖い曲シリーズ」,SEを挟んで『Iron Cross』と『secret KILLER』.いつも同じ事ばっかり書いているんだけど,『Iron Cross』のスライドっ! NOISYに前に来られても(苦笑)...やっぱりAnchangに,前向いて弾いて欲しいなぁ. 簡単な,腕をクロスするだけの振り付け.でも実は多少のヴァリエーションがあることに今頃気づく私.すぐにクロスしてから引っ張るのと,手を挙げてからクロスするのと大きくわけて2パターン...慣れないとできないんだなぁ,と.隣の弟ががんばって習得しようとしているのを見て思いました.いえ,別にできたからどうこうと言うつもりも,できないから何と言うつもりも無いです(笑).だってこの曲,Anchangのギターたくさん聴けるから,みんなにギターを堪能してもらいたいんだもん..といいつつ,必死でアタマ振っているのは,かつて「勝負じゃっ!」と言われて戦いを挑んだ記憶からです(笑).『secret KILLER』は,ね.何と言ってもNOISYのチョッパー・ベース・ソロが見所でしょう(^^).張り出しステージで思い切り照明を浴びながら,手すりに足をかけて弾く姿は,そりゃーもうかっこよかった♪ 私的には,アルバム・テイクよりもライヴの方がジュリアナっぽさを感じるんですけど,いかがなもんでしょう?
執拗なまでに長いアウトロに続いて,ドラム・ソロに突入.正面からは気づかなかったのですが,「おぉ〜」という会場のどよめきは,ドラム・セットが前進したからだった,らしいです(手動で/笑).CO2が吹き出して演出していたことと,やたらエフェクターに頼っていたことしか憶えていません.がんばれHIMAWARI.1万人のぱーてぃーやからと,噂の「ぱ〜てぃ〜」へ入ったのはいいのですが…予備知識のない人(というかツアー後半に遠征した人以外)「ぱーてぃー!」と叫ぶことが出来ませんでした.私だって,掲示板で読んでいなかったら何のことかさっぱりわからなかった.実際生で観たのは初めてだったし.ちゃんと説明しないとダメなんだよ,だからあんなに小さな反応しか無かったのよ.残念だなぁ.アンコールで披露されたNOISYのわいるど・わいるどの方は,きちんと説明された後だったから全員でできたのに,ね.(両手を上げて,「わいるど・わいるど」と言いながら肘を曲げる.だから何?と言われるとソレマデの,よくわからない行為(爆).)
サムライはどちらを持ってくるのかなーと期待していましたが,やはり順当に『High Speed SAMURAI』でした.Anchangの脇にNOISYとSUSSYが片膝ついて座る絵は,日本武道館というステージでは映えなかった.ライヴ・ハウスではあんなにかっこいいのに.何故だろう.やっぱり座られてしまうからダメなのかなぁ...BLITZで見た時(99.1.29),「こんなに広いステージでそんなに走り回ったら,たいへんでしょ」と思った物でした.3人がくるくると立ち位置を変える,あのイントロ部分です.そんな,楽器持って走らなくてもいいんだよって.でも.今日はバックヤード席まで続いた花道もあります.思い切り走ってもらおうじゃないですか(^^).Anchangは歌わないといけないから,あまり走れないですよね,仕方ない.だから責めないで欲しいなぁと,思います(笑).バックヤード席のAnchangファンには申し訳ないけれど,ちゃんと正面向いて歌って弾いてくれたAnchangを,正面から堪能させていただきました(爆/結局自分本位).
曲の最後に,ドラム,クラッチ・J・HIMAWARI!ともう一度HIMAWARIを紹介して,ドラム・ソロからの一連の流れを止めました.
すっとピンスポが射したのはNOISY.武士の心は伝わったか〜!?は,いいんです.えぇ.けれどその後が長すぎました(苦).長すぎて,内容を憶えていません.ごめんなさい.
NOISYの語りを聴きながら,促されるままに,武道館の天井に広がる大きな大きな日の丸を見上げました.隣りで弟が「あの日の丸,『MADE IN JAPAN』って書いてあるの?」……ンなわけ無かろう(^_^;).日の丸の下で演奏する=武道館じゃんねぇ.Anchangは武道館だけど,武道館ではありません...音楽をやっているでしょ?と言っていましたけれど,武道の館だからと言って,それもちょっと違う.日本武道館に書いてあるんだけど,「文武の両道に根差した人間像を理想とする日本武道館は(中略)青少年の健全な心身の育成と国民の豊かな心情を養い、併せて諸外国への書写書道の普及に寄与する事を目的としている。」んだって.日本の心・書道ですか.意外な展開だ.日本武道館のメインが書道だったとは(^_^;).
....話し,戻します. 日の丸はいっつも飾ってあるのです.外タレさんがミクスチャー系ロックをがんがんやるときも,国旗になった日の丸は,掲揚されているのですよ.今日だけ「MADE IN JAPAN」って書いた特製の日の丸にすり替わっていたら,そりゃーもう大事件です(笑).日の丸のお話に続いて屋根の上にウンコみたいな変なもんも乗ってっけどよぉ...って,のいじー,やばいっしょ(..;)?
さんざん長いお話しの後,おまえら日本人かっ!?と,やっと曲への前振りに変わり,
日本の心を,おまえ達にー! ←すっかり定番になったのね,単に『愛媛』の言い間違いだったのに(笑).
わーたしも住んでる,あなたも住んでる
I LIVE, YOU LIVE, in JAPAN!
SUSSYが中途半端にセンターに出たことは,何故かちゃんと憶えている私..鬼(笑)? AnchangとNOISYは,ささっと散って会場を煽りに行きました.そしてSUSSYソロが終わるが早いか,4分音符で拳をあげることを要求し始めました...やっぱり女の子の方が多い会場,迫力に欠けて,いまいちカッコワルイです(泣).
客電全開の武道館.私はこの曲じゃなくて,「1万人のサソリ」で明るくすると思っていたんだけど…実際『JAPAN』で正解ですよね(笑).ミドル・テンポで安定した演奏を見せるこの曲.いつもはかなりの部分でアタマ振っている私ですが,明るいから恥ずかしくて(爆)ずっとステージを見ていました.表情を見るほど近くはないので勝手に合成映像を創っている可能性・大なのだけど,Anchangの笑顔が輝いていました(^^).
日本の心は伝わったかー!?
わからないやつがいたら,絶対に,許さんっ!
やってみると意外と難しいタイミングもぴったりな前振りから『TEKKEN II』へ.どうしてもイントロからアタマを振りたくなってしまうビョーキな私ですが(笑),Anchangのセリフ替えもほとんど憶えていない勢いで,今日は傍観していました.その理由の大半は(これは非常に多々あることで何も特別な出来事では無いのだけれど),とーにーかーくバラッバラだったから.TEKKEN IIは,縦の線がバラバラになる確率が非常に高い曲なのです.逆を言うと他の曲がそれを克服できた結果,とも言えます.でも.私は頭を抱えて下を向いてしまいました.だって.......Dr.がHIMAWARIになった当初の........あんちゃんが,自分がどこを歌っているのかわからなくなった過去最悪の事態には陥らなかったから,いいんだけど,ね. Dr.がカンキくんになってからと言うもの,NOISYがDr.の前に行って一生懸命合わせている絵が,とても多くなりました.NOISYがお兄さんに見えると言っている人もいます.でも後ろを向いてしまうのは,NOISYファン的にはつまらないんじゃないかなぁ. で.頭を振ることもできず何を考えながら見ていたかと言うと.そんなマシンガンズを観ていて,やっぱり嬉しかったんだと思います.やっと,本編も終わりという頃になってやっと,“SEX MACHINEGUNS in 日本武道館”を実感してきたというか.
渋公で「今日であんちゃんは,29歳ですっ!」とした部分を 武道館が似合ってるやろ? あんちゃんでーっす! ♪許せなーいー と歌いました.えぇ,あんちゃんは武道館似合ってますよ,あんちゃんは. あんちゃん,楽しそうです(^^)(やっぱりあんちゃんしか見ていないらしい/爆).
残り3曲を控えて,ちょっと長めのMCを挟みました.内容は随所に散らして書いてしまったのですが,こんなに長く引っ張るということは,また何か言いにくいことを言う前兆なのかなぁ,と心配になる長さでした.結局口をついて出てきたのはよろしくの一言でした.全員集合のちょーさん風に(笑).「武道館後」に向けて何か意気込みみたいな物が聴けるのかな,とも思ったのだけど.それは,無理だった,みたいです. 「これからも,よろしくね」が,今一番言いたいことなのでしょう.
メンバー全員に挨拶させた後,盛り上げのため会場煽りに.
3階ー! 2階ー! アリーナー! バックヤード! .......関係者ーっ!
言い切った後あんちゃんは謝っていましたけれど,PA卓にいた関係者さんは,ちゃんと答えていましたよ(笑).こうして関係者いじめを見ていると,ON AIR WESTを思い出します.あの,とっても楽しそうだった関係者席.
みんなの大好きなー キーッス!
唯一のポップ・チューン『KISS』,今日はこれもやっぱり速い(泣).ジャンプ→横移動も,ただでさえステージが広いのにたいへんです.足場の悪いスタンド席だけでなく,アリーナ席も席の前後が狭くて動けないから,左右に移動している人は少なかったです.ライブハウスでの一体感は味わえない広さになってしまったんだなぁ,と.少し寂しくなる瞬間でした.さらに.SYPANが脱退する前は定番だった,「KISS! KISS! ○○にKISS!」はやはり無く,この際だから永遠に封印されるといいなぁと思います. NOISY&SUSSYのKISSシーンもみんな見慣れているのか,もはやどよめきも起きませんでした.もっと驚いてあげないとつまんないじゃんか(残念).
愛しい気持ちになれないヤツは,コイツを食らえっ!
最初っからマイクスタンドに取り付けてあった小道具が,ようやく役に立ちました(笑).長らく出番を待った『Yellow Card』は,タイトルコールとともにあっけなく下手(しもて)に向かって投げられてしまいました(笑).えぇ,張り切って踊らせていただきましたよ,電撃ネットワークばりのダンスを(^^).AnchangとSUSSYが左右に走ってしまったので,もちろん下手のAnchangを追いました.今日もあんちゃんは,いたずらっこの笑顔で踊っています.かわいいです(って見えてないけど).大阪2daysで『Yellow Card』についての私の思いはすっかり昇華しちゃいましたから,楽しく踊って楽しく歌えました.短大(または2年制専門学校)を卒業して就職したOLさんが,5年過ぎると25歳.25歳=仲間入り.実はそういう歌詞だったのね.私,それより2歳上の社会人5年生だから,やっぱり少しピントずれていました.ま,ケンカを売られた気になったことに変わりは無いですけれど. いいじゃんねぇ,誕生日に会いに来てくれる彼氏がいるだけでもさぁ(自爆).
ホイッスルを吹く直前になって,装着していないことに気づくAnchangも悪いと思う.でも,せっかく一人に一人のInstrumental Technician(よーするにローディーさん)が付くようになったんだから,担当者が届けに来てくれても良いじゃん? せっかく袖に取りに行ったのに,すぐに自分の仕事(=ギター)に専念しなくちゃいけなくなって,ホイッスルの出番はほとんど無かったよね.物販のホイッスル,もっと強烈な音が出れば,購買意欲も駆り立てられるのになぁ,あれじゃぁ吹いても聞こえないじゃんか,と.広い武道館で思いました(どっちみち私はだまされないわよ(爆)).っていうか,ホイッスルはNOISY一人に任せた方が良いと思うよ,やっぱり.みんなで吹くとハウリング起こしちゃうし.一番最初のカタチが,一番良かったと思う.
イエロー・カードを食らっても........給食残してはいけません。
やや強引な繋ぎ方で始めた『ONIGUNSOW』.いつもよりは遅いのだろう,ちゃんとアタマ振れたから(爆).Anchangのソロがつまらないから,やっぱりこの曲は速いだけの曲だよなぁって思ってしまう(暴言).だから勢い,延々とアタマを振る結果になるのでして….何かタイアップでもつけばおもしろい曲になるのになぁ...もったいないな,5枚目のシングル曲なのに.(なんてことを考えながらライヴ見ているから,ライヴでストレス溜める結果になるのよね,私は/反省)
ドカンドカン行くぜぇー!
2小節の序奏の後の桜島っ!シャウトを合図に,すっかりヘッド・バンギング モードに入ってしまった私を,隣の弟がつつきました(^_^;).顔を上げると,ステージが真っ白になる大量のCO2が,下から噴き出しているじゃあ無いですか...やり過ぎ(苦笑).ステージ見えません...ということで結局,ヘドバンに戻った私です.『桜島』名物大回転!は,客席を眺めてみました.何カ所かで,一緒に大回転している人の姿が見受けられました(実は友達を捜していただけ,なのだ.見つからなかった).何度も繰り返されるCO2真っ白攻撃を交えつつ(どんなや)ヘドバンの嵐・桜島で本編は終了です.
本編最後,広いステージでNOISYとSUSSYが交代する『FIRE』,見たかったなぁ.
ツアーTシャツに着替えての登場になったアンコール.相変わらず登場までの所要時間が短い(笑).
アンコール1回目,やっぱり「語り」が待っていました.SHIMOSAN来てますか? SYPAN来てますか?と,二人のDr.を呼んだ後,AnchangのSYPANへの思いが語られました.SYPANのために,つくりましたと言われた時には,「あぁやっぱり今日も『HANABI-la 大回転』聴かないといけないのね」なんて思ったのですが.もっと辛い思いの曲が待っていました.(もともとは)後ろ向きな歌だったんだけど(だって『アメリカ・ザリガニ』だもんね,「Vサイン」とか.)変えました..SYPANは,赤い稲妻のような人でした....あ.そっか,そう言うことだったんだ.あの歌詞はSYPANのことを歌っていたんだ.だから今まで,武道館まで演奏せずにとっておいたんだ.『American Z』を演奏しない理由は,ギターが難しすぎるから,じゃ無かったんだ(爆).
言葉をそのままカタチにする振り付けはダメだよ,と,演劇部時代によく叱られたなぁと思いながら前振りを眺め,あんなに感動的なMCの後にそんなことしなくていいのに,と,マシンガンズのキャラクターを恨みつつ. ともかく曲は始まりました(当たり前だいっ).確かにCDよりも音数は少ないけれど,ライヴ演奏でもかっこいい曲です.
とてもじゃないですがアタマを振るなんて,できません.泣かないようにがんばっているのが精一杯.Anchangが,新メンバーHIMAWARIの存在を全く無視して語ったSYPANへの思い,あれを聞かされて感動しない方がおかしい.Anchangはズルイです.「特別なことは何もしない」なんて言いながら,やっぱり日本武道館が区切りのライヴなんだな,大きな意味のある特別なライヴだったんだな,と.思いました.
今日は物販テントで1st VIDEO『INTO THE FIRE』も売っていました.あのvideoではSYPANの前のDr.,MAD POWERさんが叩いています.つっちーさんも,今日来ているのかな,来てるといいのにな.そんなことも思いました.あらためて歌詞を読むと,『American Z』は,武道館というステージでSYPANに聴かせるためだけに用意された曲だったんじゃないか,と思いました.
微動だにせず,ずっと手元を見たまま,一生懸命弾いていたNOISY&SUSSY,ソロになってもほとんど動かないAnchang.メンバーの真剣な演奏に,会場からも大きな拍手がわきました.
4年間,約束を守り続けてきました...やりますか.
「守り続けて」が変だったことはすぐに訂正してくれたからいいんだけど(笑),「武道館に行っても,みんなでサソリをやりましょうね」は97年の9月.3年と3ヶ月じゃん. 細かいつっこみはともかくとして.本当に武道館でライヴをやるまでになってしまいました.しかも一般発売は20分で即完.FC扱いでさえ2階席を割り当てられてしまうほどの売れ方でした.えぇ,みんな,1万人のサソリを楽しみにしていましたとも(^^).バックヤード席,おまえ達も見られていると,バックヤードにも気を配り(笑)...そう,バックヤードまでちゃんと見えるように,アンプのタワーを低くしたんですよね? 史上空前の高さのMarchallタワーを期待していたんだけどな.今日は全部Hueghes & Kettnerの2段重ね,左右にに6,7個ずつ.低くても,Marchallじゃなくても,張りぼて・SEX MACHINEGUNS印が無かったから良いです.Anchangの音は真空管アンプから出ていたのかな,蒼く光ったトランスルーセントなアンプ,きれいでした.
オマエの後ろに...忍び寄る...黒い影...サソリの毒は! おそろしぃ!
お.昔の前振り復活だ♪ 照明が暗すぎて,センターに立っているはずのNOISYも,左右に散ったAnchang・SUSSYも,ほとんど見えません.フラメンコな手拍子は,がんばってみました(^_^;)...というか.『American Z』のショックでほとんど記憶がありません.アリーナ以外の席だった方,1万人の『SCORPION DEATH ROCK』,どうでしたか(^^)?
続いて.SYPAN加入によって完成形に成長した『Operation TIGER』でした.もういいです.ここまでやったらトコトンSYPANのために演奏してくれ(勝手にヤケ起こしてどうする).Operation TIGER,大好きな曲なんです.でも...アンコール1回目,どんどん違う方向に気持ちが行ってしまっている私でした.なんかね,とっても後ろ向きな気持ちでいっぱいです.昔のことばっかり思い出してしまって.
1回目のアンコールが始まるよりはやや時間がかかりました.すぐ隣りのPA卓では,今まで何をしていたのか定かではありませんが,ブルーベリーのiBookがスリープ・モードに入ったらしく,緑色のランプをゆっくり点灯させています.せっかくSEX MACHINEGUNSのライヴに持ってくるのだから,レンタルしてでもタンジェリンを持ってきて欲しかったです.全く余談ですが,私のミカン色のiMac-DVもスリープ・モードになると電源ランプが点灯します.今のversionになる前のiMacは,点灯しないそうです....考えたら私がFCで取ったチケットで入場した4人,全員iMacユーザーです(笑).SSTVのUCD優先で取った分も合わせると,なんと5台揃います.ボンダイ・ブルー Edition Bが一人いるので,残念ながら5色にはなりません. 以上余談(爆).
客電がぱっと付いた時,そこにはデコチャリに乗ったNOISYの姿が...族(ゾク)の皆さんが鳴らす,曲のようなそうで無いようなクラクションを鳴らしながら,えーちゃん(矢沢栄吉)がバイクなら,俺はチャリや!とか今日の集会は最高やなぁとか何とかいいながら,バックヤード席とステージの間の花道をぐるっと一周….こちらからはどのくらいの幅のある道なのかわからないだけに,「落ちないでね」と願わずにはいられませんでした.NOISYのデコチャリ,とーってもアタマがでっかくて.フラフラしながらの1周でした.バックヤード,オイシイなぁ.
紫色に輝くデコチャリの名前を募集するそうです.アンケートの隅っこに書いて欲しいと...採用になった人は,なんと後ろに乗せてくれるんだって(笑)! いいなぁ,それ.ママチャリだもんね,軽い子じゃないと...NOISYはたいへんだろうなぁ.
そうこうしている間にSUSSY登場.NOISY共々,背中に「テレビ朝日」の「10」,前に「注目!」と大きく赤字で描かれた白地のダッサイTシャツを着ています.しかもチビTです.NOISYはともかくSUSSYは…(以下自粛).
これは「パパパパPUFFY」の罰ゲーム.そういえばお花も届いていたわ.放送は関東では1.26でした.Tシャツを着ている絵がばーっと写っただけで,本当に短い扱いでした.
何がパフィーや! ぶっさいく やったぞ!と,当然カメラも来ているであろうに暴言を吐くNOISY(敢えてON AIRして欲しかったんだけど).罰ゲームの説明をしているうちにHIMAWARIも登場.彼は上半身ハダカで出てきました.残るはAnchang.さて,ちゃんとTシャツ着てくるでしょうか.プレッシャーの中リーダー! あんちゃん!のコールで呼ばれたAnchang,普通サイズのTシャツ,ちゃんと着てきました.「プロレスラーみたいだ」と,横で友達が言っています(笑). だが,しかし.俺らはSEX MACHINEGUNSや!と.罰ゲームのTシャツ,脱いでしまいました.な,なんと.下にはあんちゃんデザインの「T−シャツ3」! 仕込んできたのね.くっそぉ..その手があったかっ! あ,HIMAWARIハダカや! 私,「今頃気づくかっ?」と突っ込み入れました(爆).そしてNOISYとSUSSYはあっさり脱ぎ捨ててしまいまして.会場からは本日二度目の脱ーげ! 脱ーげ!コール(1度目はSUSSYへ.Tバックのお尻を見せてくれた).ココ武道館だよ…なんでこんなコール起きてるのよ…….メンバーみなさん親族勢揃いなのに. ともかく,Anchangも躊躇しながら脱ぎまして,自己申告通りのぷくっとたるんだお腹も見せてくれたわけです.このくらい(お肉が)あったほうが,えぇんやぞぉとか何とか.無理矢理そっちにお話を持っていかないで下さい(願).
ここで続いて,冒頭に書いた「脱ヴィジュアル系宣言」があったわけです(^^).
これから2曲.『ファミレス・ボンバー』と『ジャーマン・パワー』やります.
言い切っちゃいました(^_^;).ツアーでもやってくれなかったから仕方ないけれど,やっぱり今日『Yes or No』は聴けないのね(ちっ).
言いたくて仕方なかったらしい,この前振り!
今日は,ようこそ,ここ,日本,武道館へ,.......ようこそ,いらっしゃいませ〜!
大円団のフィナーレへ向けて…きっと各媒体向けなんだろうな,と思ってしまいました.最初からモンキー・ダンスで大盛り上がりの会場,いい絵が撮れていると思います.(「ぱぱぱぱ」でもちょっとだけ写りました.みんな一生懸命モンキー・ダンスしていました.) NOISYもCD収録の歌詞のまま セリフ・ソロ をこなしていましたし.でも,どうして『ファミレス・ボンバー』ってこんなに人気なんだろう.
……予定調和のアンコール2回って,やっぱりイヤだなぁ...うん...というか,私,次の曲に備えてかなり冷静でした(爆).
Let's get, fxxk'n, crazy!というシャウトがあったのかどうか,聞き取れない&明るすぎてステージが見えなかったので不明ですが.約束通り最後の曲『ジャーマン・パワー』が始まりました.いつも通り一生懸命アタマを振っていた私です. 「ヘヴィー・メタル」って叫んでいるから好きなのじゃなくて,まだメジャー音源化されていない曲だから.ライヴでしか味わえないライヴのための曲だから大好き. NOISYソロは「日本の魂」でした(^^).
日本の日本の...日本の魂,武道館!
SET LIST
--SE,opening Guitar solo,opening-- 1. SEX MACHINEGUN 2. “みかんのうた” --MC-- 3. BURN〜愛の炎を燃やせ〜 4. エステティシャン --MC-- 5. 犬の生活 6. illusion city --SE-- 7. IRON CROSS --SE-- 8. secret KILLER --Dr. solo-- 9. High Speed SAMURAI --MC-- 10. JAPAN 11. TEKKEN II --MC-- 12. KISS 13. Yellow Card 14. ONIGUNSOW 15. 桜島 --Encore- E1-1. American Z E1-2. SCORPION DEATH ROCK E1-3. Operation TIGER --Encore- E2-1. ファミレス・ボンバー E2-2. ジャーマン・パワー
ステージを去る前にAnchangは,言いました.「続けていくための限界が来るまでSEX MACHINEGUNSを続けていく」と.トントン拍子でここまで来て,一つの大きな目標であった日本武道館公演を終えて,これからドコに向かっていくのか,どうなっていくのか,不安なのかな,と思いました.こんな晴れ舞台で「限界が来るまで」とわざわざ宣言するのは,どうしてなんだろう.
で,思ったんです.今は,新しいDr.とともに新しいSEX MACHINEGUNSに変わっていく,さなぎの状態なのかな.さなぎって,小さな空間にカラダを押し込んだ状態でしょ? そんな閉塞的な状態が,Anchangの発言を表すにはふさわしいのかな,と. デビューしてからもうすぐ2年です.デビュー前とこんなに変わらない人たちも珍しいと思います.エライ人が,あーしろこーしろと指図したがる日本の音楽業界.そんな中で自分たちの信じたことを続けていくのは,指図に従うよりもずっと大変なことだと,思います.SEX MACHINEGUNSは特別な扱いを受けているんだなと,感じることも多いです.一体何年計画で見守ってくれているのかな.とか(笑).これからのことはわからない.でも,これからも,SEX MACHINEGUNSのことを愛し続けていきたいな,と.そんなことを考えながら,メンバーを見送りました.
ちゃんと書きたかったんだけど.できませんでした.長いだけです,すみません.大阪厚生年金のレポも2万字越えましたがあれは2日分.今回はさらに1割り増しの長文です.
読んで下さって,本当にありがとうございます.
web上に他の方の書いた物がたくさん載っていますし,プロが書いたレポートが音楽雑誌にあちこちたっくさん載っていますので,そちらをどうぞ読んで下さい.ごめんなさい.
イイワケ書きます.どうしてこんなにテンションの低い文章になってしまったか.
...反省してます.でもどうしようもない(泣).私が一番悲しいの.
・年末から続いた超個人的問題が解決しないまま,当日を迎えてしまった.
・直前(=12.23)に見たライヴが東京ドーム.規模が大きすぎた.
・ライヴ当日,私と私のまわりが揃って体調不良だった.
・ライヴ直後,「あるバンドから1人を除いて全員脱退する」という寝耳に水のショッキングなニュースが飛び込んできた.バンドの状況がAnchangとSEX MACHINEGUNSに似ていなくもないので,勝手に投影してパニックに陥ってしまった(その後撤回されたから事なきを得たんだけど).
・ライヴ翌日,同じ武道館でRED HOT CHILI PEPPERSを見てしまった.敵が悪かった.
・ライヴ3日後,N.I.N.を見てしまった.敵が悪過ぎた.
記憶がすっ飛んでいるだけじゃなく,そんなこんなでちゃんと文章が書けないのは,とっても悔しいです.