1. 暴走ロック
Anchang, Noisy
2. ただいま
Anchang![]()
- 東芝EMI TOCT-4373 2002/5/16
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テレビ朝日「ワールド プロレスリング」ファイティングミュージック
先着購入者特典:差し替えジャケット(3種)
クレジットが、名前を羅列してあるのみなので、作詞・作曲(・編曲)をどう担当しているのか不明です。今までの例にならうなら、1.の作詞が共作、作曲がAnchang。そして2.は作詞・作曲がAnchang、でしょう。
高速チューンを期待しているマシンガーには肩すかしとなりました。が、しかし。SEX MACHINEGUNSらしい言葉選び復活。唯一無二の歌詞センスは、健在でした。歌詞カードはついに縦書き! 日本の心、ここにあり(言い過ぎ?) 若い子ウケを狙ったのか、かわいらしさを出したかっただけなのか、等幅丸文字フォントの意図するところは理解しかねます。
最近話題のヤンキー・ロック バンド氣志團(きしだん)を意識して「暴走」なのか、という説もありましたが、だったら「お台場」ではなく「木更津」を入れるのでは無いでしょうか。1.は冒頭、約70秒に渡る、曲自体とは別のイントロが、曲終わりにはSEアウトロが、それぞれ付いています(PVではどちらも削除)。MD(?)から聞こえてくる『ファミレス・ボンバー』が、何を意図しているのかよくわかりません。アウトロに至っては全く持って不要。F1ファンの私・個人的な思いは、exhaust noteは左から右へ流して欲しかった。なーんか気持ち悪い。 曲は一言で言えばアメリカ西海岸。爆走ロックはRock'n'roll ではなくロッケンロールですね。
さわやかな クラシック・ロック味満載です。アマチュア・バンドには、楽しくコピーして欲しい曲、間奏のギター・バトルは、twin Guitar の腕の見せ所。 Led Zeppelin、Deep Purple、Guns n' Roses、AC/DC、Cinderella、さらにはGS ザ・スパイダースまで混ざっているようです。混ぜすぎです(褒めてます)。
そしてPVは、CGと実写を混ぜるなど、映像処理に手間とお金のかかった仕上がりになっています。初の金髪ガイジン女性モデル(ダンサー)登場。安っぽくセクシーに踊ってくれます。SEX MACHINEGUNSはじまって以来、初めて! PVで演奏者と楽器が完全に一致する映像となっています。Anchangの、恥じらったような仕草に、騙されましょう。全員揃ったショットが1枚も無いのは不思議と言えば不思議ですが、特殊メイクももじもじ君も、もう居ません。惜しむらくはPanther モデルの新ギター(4.28'02武道館で披露、GiGS&ESP連動企画で開発)が間に合わなかったこと、でしょう。
なお、完全ボツとなっていますが、FC会員を対象にエキストラを募集し、実際ヘドバン風景等を撮影したそうです。
2.も、クラシック・ロックを聞き慣れた人には懐かしさを感じさせるそうですが、私はSEX MACHINEGUNSを知ってから遡って聴いている者ですので、新鮮に聞こえます。Anchangのひずんだギターから始まる力強い4つ打ちロック。自虐的にどこまでも上がっていくハイ・トーンと、さらにその上をハモるコーラスは聴き所です。
途中まで聴いた時点では“ヒモ”が同性相手の女性を待っているのかと思ったのですが、主役はどうやら女性のようです。仕事が忙しいメンバーの帰りを、家で待っていてくれている優しい女性に捧げる歌、・・・だとおもしろいですね。 聞き終わる頃には、かっぱえびせん が食べたくなることでしょう。
気になるのは。「野ざらし」先行予約案内、の中で「立見指定」となっていること。ということは、2000年と同じく全席指定の立見?ブロック指定では無くなったのかしら・・・?