「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク主催第10回セミナー
日 時 2007年10月28日(
    14時〜16時(13時30分開場)
会 場 大谷婦人会館
    京都市下京区諏訪町通六条下る
    上柳町215
    電話075−371−6181
    京都駅より徒歩約10分、地下鉄烏丸線五条駅
    より徒歩約2分、市バス烏丸六条より徒歩約2分

参加費 500円
バド・ウェルチ(Bud Welch)さん
バド・ウェルチさんは1995年4月、23歳の娘さんをオクラホマ市庁舎爆破事件で亡くした。事件から数日後にテレビに映った爆破犯を見て「誰かが彼を銃撃して殺してほしい」と思った。このときの気持ちは、怒り、恨みや復讐といった言葉では言いあらわせないものであったという。しかし、爆破犯の父親に会いに行き、その目に深い悲しみがあり、息子をこよなく愛しているのが分かったとき、この人も爆破事件の被害者なのだ、と感じたという。また、娘が生前、死刑執行のニュースを聞いて「政府が殺人犯と同じレベルのことをするなんて」と憤っていたことを思い出した。「爆破犯が死んでも自分は癒されないと分かった。死刑執行は「区切り」を付けることになるとみんな言うが、「区切り」があっても、私のかわいい娘は二度と戻らない。」死刑執行は復讐と恨みの固まりで、その復讐と恨みこそが娘と167人の命を奪ったと考えた彼は、現在は死刑に反対する犯罪被害者遺族の会(MVFHR:Murder Victims' Families for Human Rights)の活動やジャーニー・オブ・ホープ、the Forgiveness Projectに関わり、米国各地で講演活動を行っている。今回は初来日。
トシ・カザマさん
渡米30年、現在ニューヨーク在住のカメラマン。少年犯罪の死刑囚を撮影してきた経験をもとに全米・日本各地で講演活動を続けている。死刑に反対する犯罪被害者遺族の会(MVFHR:Murder Victims' Families for Human Rights)理事、Ocean被害者と加害者の出会いを考える会運営委員。
 
主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
問い合わせ:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク事務局 (担当:やぎした)
電話:03−3518−6777 E-mail:misakiy@amnesty.or.jp