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シスター・ヘレン・プレジャンさんは1939年米国ルイジアナ生まれ。 ルイジアナ刑務所に服役していた死刑囚との文通を通じて、スピリチュアル・カウンセラーとなり、死刑執行に立ち会いました。
以来、死刑問題に積極的に取り組み、近年は被害者支援組織の設立にも協力して、活動を続けています。
自身の体験を著した『デッドマン・ウォーキング』(93年、邦訳は徳間文庫)は、12ヶ国語に翻訳されるベストセラーとなり、96年には映画化され、主演のスーザン・サランドンはアカデミー主演女優賞を受賞しました。
今回が5度目の来日です。修道女として、死刑囚やその家族、被害者遺族と向き合ってきた体験を語っていただき、日本における宗教者の死刑廃止運動へのヒントが得られればと願っています。 |