〜「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク主催〜
第8回死刑廃止セミナー  〜比叡山〜
「共にいのちを考える」
Together for Life


テーマ:「米国の犯罪被害者支援−新聞記者の視点から」
11月25日(土)
午後2時〜4時半(1時半開場)
場所:天台宗宗務庁
(滋賀県大津市坂本4−6−2)
講師/布施勇如さん
(読売新聞大阪本社記者)
会費/500円

京阪電車坂本駅徒歩7分JR比叡山坂本駅徒歩20分、車5分
「死刑を止めよう」宗教者ネットワークによる第8回定例セミナーです。今回はオクラホマ連邦ビル爆破事件の主犯の死刑執行の現場に立ち会った経験もお持ちのジャーナリストをお招きし、米国の死刑問題・犯罪被害者支援などを語っていただきます。その後は質疑応答の時間を設けてあります。皆様も共に命について話し合い、意見を交換しませんか。

【講師プロフィール】
・布施 勇如(ふせ ゆうすけ)
読売新聞記者。1966年生まれ、早稲田大学第一文学部文芸専修卒。徳島支局、京都総局、大阪社会部、東京社会部で警察、裁判、国土交通省などの取材を担当し、大津支局次席(デスク)を経て、現在、大阪本社地方部主任。2002年からアメリカ・オクラホマシティ大学大学院で刑事政策を専攻し、04年に修士号を取得。この間、アメリカ各地で死刑問題や犯罪被害者支援、修復的司法を取材し、全米NPO「CASA(Court Appointed Special Advocate=裁判所の委任を受けた特別調査員)」で、虐待を受けた子どものサポートや環境改善に携わる。
【オクラホマ連邦ビル爆破事件】
1995年4月、連邦政府の地方合同庁舎が爆破され、託児所内の子供19名を含む168名の死者を出した。 1997年、主犯のティモシー・マクベイに死刑が宣告され、2001年6月のマクベイ死刑囚(33)の死刑執行には事件の遺族や生存者10人と代表取材の記者10人が立ち会った。死刑台で薬物が右脚に注射された模様は、事件の現場であるオクラホマシティーでも、遺族ら232人が有線テレビの中継を見た。
主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク 協力:アムネスティ・インターナショナル日本大津・坂本グループ
問い合わせ先:アムネスティ・インターナショナル日本 Tel/03-3518-6777 Fax/03-3518-6778(担当:柳下)