◆ 基調講演「いのちを見つめて」
シスター・ヘレン・プレジャン
シスター・へレン・プレジャンさんは、メダイユ聖ヨゼフ修道女会に所属するカトリックの修道女です。ルイジアナ刑務所に服役していた死刑囚との文通を通じ、カウンセラーとして死刑執行の現場に立ち会いました。以来、死刑問題と積極的に取組み、近年は被害者支援組織も設立して活動を続けています。
ご自身の体験を著した「デッドマン・ウォーキング」(邦訳は徳間文庫で96年に出版)は1993年に出版され、12ヶ国語に翻訳されるベストセラーとなりました。1996年には映画化され、アカデミー主演女優賞を受賞しました。
今回は4回目の来日。被害者遺族の苦しみと、死刑廃止を願う気持ちや命の尊さを語っていただきます。1939年米国ルイジアナ生まれ。
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■ スライドショー「少年死刑囚を撮り続けて」
トシ・カザマ
トシ・カザマさんは、ニューヨーク在住のカメラマン。アメリカには、少年犯罪でも死刑が執行される州がありますが、彼はアメリカ大手放送網であるABCやNBCでさえ撮影許可がおりない中、8年にわたり20人の少年死刑囚を撮り続けています。撮影を通して出会った少年たちの命を見つめ、奪われる命、奪う命の意味を問いかけます。
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| 5月26日(木) 午後6:30〜9:00(6:00開場) |
(JR・阪神・阪急三宮駅から徒歩12分)
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会場 カトリック神戸中央教会
神戸市中央区中山手通 1-28-7
п@078-221-4682
参加費 無料(席上カンパをお願いします)
※「死刑を止めよう」宗教者ネットワークは、「死刑の執行を止め、死刑についての議論を行い、命について考える機会をできるだけ多く設けよう」という願いのもと、日本の宗教者・団体が結集した多宗教のネットワークです。イタリアの聖エジディオ共同体が主催した「共にいのちを考える(第1回死刑廃止セミナー)」をきっかけに、2003年6月に設立しました。
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主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク 後援:カトリック神戸中央教会 神戸YMCA
問い合わせ先:大本本部 0771-22-5561戟i担当 木村且哉) |