障害児の自立を育む寄宿舎の存続が危ない! 城北養護学校に通う家庭では、寄宿舎の存続と入舎基準を元に戻して、保護者や子どもたらが寄宿舎に入りたいという希望が実現するように、教育委員会に変更を求めています。 12月14目都議会文教委員会で寄宿舎の請願は不採択になりました。しかし、質問に対して都教委は寄宿舎の今まで果たしてきた役割、教育的な効果は認める回答でしたが、お金がかかると言う点から寄宿舎の縮小をするとの事です。自民、公明、民主の3党が不採択をしました。
この度は障害児寄宿舎の存続・発展を求める署名は全体で20,000以上に上りました。しかし、それにも関わらず、自民・公明・民主の三党がお金がかかると言う点から不採択したからです。障害児学校に通うほとんどの生徒は通学時間の長さ、保護者の負担、また通学困難な事情を抱えています。
堀川さんのケース たとえば、母親である堀川さんは梅田教会でお世話になっています。脳性麻輝の長男(城北養護学校四年生)は、父親が病死、下の弟二人も小さく、母親自身が健康不安とローンを抱え、さらに92才の曾祖母の介護を行う立場にもあるので、長男を舎に入れていることで何とか生活が送れています。 もしも廃舎になると即座に転校・施設入所を選ぶしかなく、国や区からの諸手当もストップします。また長男の在宅が不可能となるばかりでなく家族が今の地域で一緒に暮らすことが無理になります。 教育委員会十ケ年計画のなかで都の11舎のうち4金目の廃舎がこの秋決定しました。次は域北養護学校かと皆不安を抱えています。 寄宿舎は学校に併設されていることで、養護(保健室)含む教諭との連携の中で安心して利用できる特徴があります。それを土台に生活習慣や社会性を獲得するので、寄宿舎生活によってどの舎生にも目を見張る成長があります。しかしながら存続をつよく希望する障害児本人や親たちが自由に活動できない現実があり、皆様には今後、取り組みへの支えを頂くのをお願いするかもしれません。その時にはお力添えいただければ幸いです。 障害児とその家族を見捨てないでください。(edited by ando)
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