'98 ヤマザキナビスコカップ

1998/ 7/19 ジュピロ磐田対 ジェフ市原(国立競技場)

日本限界?!最低の試合

フランスから帰ってきて日本のカップ戦の決勝、期待をして観に行ったのだがあまりの内容で悲しい。どこがという前に戦う姿勢が全然ワールドカップと違うのだ。それはジェフのキックオフのボール回しから感じられた。この試合の勝利チームに1億円が支払われ、敗けたほうでも5千万円が貰えるそうだ。国立競技場には4万人の観客が集まった。それだけでもプロの勝負を期待したのだが、、。

まず驚いたのがあまりにもスピードがない。ボールを持っても回りは動かないからパスコースがないのだ。で、ドリブルもゴールに向かうのではなくただのキープ。そして安全なボール回し。攻めの形がどちらも全くない。ただの凡戦に。確かに午後の五時のキックオフで暑かったかもしれないが、その動き出しの気怠さはどうしたの〜って感じ。もうこれで僕の今日のサッカーを観る楽しみは全然無くなってしまった。名波、藤田は良い選手だと思うがこの決勝にあったってジュピロの戦術って何も感じなった。特に若手のトップの二人は怖さが全く無く、まぁ技術が上手いという選手という感じ。もっとスピードとシュートまでの力強さと、一番大事なポジショニングを覚えて欲しい。結果が4対0で勝ったから良いのではなく、内容でも勝って欲しかった。

ジェフの後半の運動量が落ちたのは何なのだろう?これでも練習をしてるプロのチームなの。最後の二失点なんて中盤の選手は戻らないしまるで戻る気も無いような酷さ。あれでプロとは情けなさすぎる。もっと真面目にサッカーをやって欲しい。本当にこのチームが決勝に出てきて、さらに勝とうと思ってるチームとは、僕には到底思えなかった。

本当に酷い試合だった。当日券1500円の自由席。それさえ価値のない試合だった。こんな試合にナビスコもヤマザキもスポンサーとして出費してたら嘆くと思う。本当に観るに値しない最悪の試合だった。

ワールドカップの準々決勝からこの試合だからという事では絶対無い。もっと選手全員がファイトしてサッカーを盛り上げないとダメだと思う。あ〜情けない試合だった。これなら観に行かない方がましだった。Jリーグに期待できるのかな?あー詰んない試合だった。