レアルマドリードvsバスコダガマ 98/12/ 1
仕事の関係で今年もどうしても行けなかった。残念だ。来年こそは、、。
試合前はレアルマドリードの人気選手ばかりの話題が先行してたのだが、試合そのものはバスコの頑張りで見応えのある試合になったと思った。
試合はビデオで観たわけだがレアルマドリードが予想してたよりは、出来が悪かった様な気がした。中盤の回しのパスも怖さが無く、繋いでるだけって感じがした。バスコの中盤のバランスが良かったのだろう。それでもそれをこじ開けるのが最近のヨーロッパのサッカーだと思うのだが。ユーベにしろドルトムントにしろ、もう少しは崩しが出来てた気がする。オウンゴールという先始点が勝負を決めてしまったと思ったのだが、後半バスコが追い付きその後はバスコの方が攻めてたと思う。勝負のアヤはやはり決定機に決められるかだと思う。あそこでスターになれたフェリペが決めていれば、、、。フェリペには、ブラジルの忘れてしまったリズムがあると思う。プレスと速攻ばかりの現代サッカーに、個人技のリズムという封印されてしまったものを感じた。特に後半の彼の自由さは僕をくぎ付けにした。あのリズムが良いのだ。そして、バスコにもう一人ボールをキープできて、イマジネーションのあるパッサーがいればドニゼッチがもっと活きてきたと思うのだが残念だ。
それから期待をしていたレドンドだが殆ど目立たなかった。毛が短かったのも気になった。シードルフのサポートとして動いていたのだろうが、テレビでは解らなかった。きっと目立たないがスペースを埋めるという仕事を確実にしてたのだろう。ラウルの決勝点は見事だった。でも、あそこで二人揃って滑ってかわされた所で勝負があった気がする。確実にゴールするところがゲームの主役なのだろう。
やはりもう南米は欧州に勝てないのだろうか、、、、?勝つ要素が例年よりは多く感じたのだが、、。ブラジルのチームの連敗が寂しいな〜。