クルゼイロvsドルトムント 97/12/ 2


仕事の関係でどうしても行けなかった。来年のいや過去のワールドカップで対戦成績の無いブラジル対ドイツ興味がないわけがなかったが、、、。悔しいよー。

 試合はビデオで観たわけだが、新聞や友人(国立競技場に行った人)の話より随分面白かった。勝負のアヤはやはり決定機に決められるかだと思う。試合開始のチャンスにクルゼイロが決めてれいれば、ドルトムントがもっと攻めに出るからベベトももっと利いただろう。中盤の戦いもブラジルらしい潰しがなくクリーンな戦いをクルゼイロがしてしまったような気がする。僕はブラジルファンだから余計に負けたことが悔しいのだが、もっとブラジルらしく中盤のバランスを作りリズムを作って欲しかった。ドリブルが多くイマジネーションのあるパッサーがいないから、攻めがいつも同じリズムだった。ベベトもスペースを作れずボールをキープしても回りと合ってなく、ドニゼッチはこの日バッドデイって感じ。

メラーは利いてたがクルゼイロの中盤がもう少し彼をタイトに潰しに行かなければならなかったのでは。そしてこの試合のベストプレーヤーはブラジル人のジュリオセザールだと思う。確かに前半の始めは落ち着いてなかったが、試合全般を見たとき彼が試合を決めていた。最終ラインの作り方、ドニゼッチ、ベベトを自由にさせずシュートを打たせず、自らのパスカットから攻めの第一歩を作り出していたのは見事だった。

ドルトムントの2点目で決まったが、やはりその前の退場の場面が、、、。テレビではボールに行ってるのだが、、、。ドイツというかヨーロッパのフィジカルの強い相手に南米のチームの数的ハンデは辛いものだ。レフリーがその辺を理解してというのは無理な話なんろうな。それでも攻めに出ての2点目はしょうがないことだろう。ドルトムントもザマーがいればもっと攻撃的になってただろうしゲームももっと盛り上がっただろう。ベストメンバーでなく強行日程での勝利おめでとうです。

やはりもう南米は欧州に勝てないのだろうか、、、、?ちいと寂しいな〜。