2006年6月15日(木)

マインツ観光!


今日は移動日。観戦予定が無くベルリンからフランクフルトの郊外のマインツという街に移動。

明日から小池光洋と大村和也に合流するので今日が一人旅の最後。4時間の移動だけど何故か気分がウキウキしてて気持ち良い。電車も混んでなくて3席を自由に使って大好きな音楽を聴きながらの旅。何故ワールドカップを観に来るんだろうか?解らないけど毎回思う事は節目として自分を見つめ直す時期なのかも。4年に1度の周期で世界各国で行われる大会の現地に行く事の喜び。大事な友との旅。きっと「何か」を得る事、感じる事があるからやめられないのだろう。

大好きな音楽を聴きながら眠くなったら眠り、日本から持参した大好きなお煎餅を食べながら大好きなビールを昼間から飲んでの移動。窓の外は天気が良かったり雨が降ったり、そしてまた晴れたり、、。何だか気障かもしれないが人生の様だ。

あっという間の如くフランクフルトに到着。僅か数日前にここに着たばかりなのに何故か懐かしい。人間って1度経験すると学ぶ力がある事に納得。案内窓口でマインツへの移動の確認。もう何も怖い事が無いように行動がスムーズに出来る。自分の適応能力に妙に驚く。マインツへは地下の乗り口らしい。数日前に降り立った空港駅を通った。数十時間後イケ達も降りてきて、マインツに来るのだ。彼らにはこの街、この光景がどのように映るのだろうか?

マインツの駅に到着。ホテルを目指す。凄くローカルの駅。地図を頼りに歩く。道中、若いカップルに道をわざと訊ねる。若いか年寄かのどっちかに必ず僕は訊く。どちらも親切丁寧に答えてくれるのだ。若い連中は英語の能力もあり、異国の人間の妙な英語での質問にもしっかり興味を持って答えてくれる。年寄は懇切丁寧に教えてくれる。どちらもいつも気持ち良く会話が出来る。地図を持ってて殆どが理解しながら途中での確認なのだから訊かなくても良いのだが何故か訊いてしまうのだ。

ホテルに到着。このホテルは個人経営みたい。フロントの人間(明日名前を聞こう)が凄く良い人間で、インターネットが出来ないと言うといろいろやってくれた。ベルリンでは全然環境が揃わなかったけどこのホテルは揃ってると詳細で書かれていたのだが、、。結局イーサネットで直引きでネットに繋がる。メールの山を読み日数の経過を知る。コンピューターがあれば世界中で一瞬にしてやり取りが出来る。写真だって送れるし。ネット電話も可能だ。海外では適当に繋がるのが良いと思う。日本にいる時みたいに縛られたくないから。

一段落して街に出てみる。古い街で人影もまばらな感じ。元気のある街ではなさそうだ。でも古街の如く教会とかは凄い。今回大活躍の「地球の歩き方」を参考にマインツの街を歩く歩くそして歩く。途中パブリックビュウーを見付けるも今日は歩きたかった。雨も降ったり止んだりの中、街中を歩いた。最終的にパブリックビュウーでビールとソーセージを食べる。偶然にごみ箱を見当たらずビールのコップを持ってお代りを買いに行こうとしたらお金を返してくれた。でもお代わりと言ったら妙な顔をされてお金を取り上げられた。なるほど、そういう仕組みなのだ。ドイツはリサイクルの精度が発達してて、瓶とかを酒屋等に持って行くと換金してくれるのだ。でもまさかパブリックビュウーでもそうだとは。昔、日本でも空き瓶を酒屋に持って行くと換金してくれたものだ。今の日本が汚れて行ってるのは、ゴミの多さだと思う。何から何までもが買い替える。使い捨ての時代。愛着がどんなにあっても時代と共に使えなくなる品々、、。僕が古いのかもしれないがモノを大事に使いたい。ドイツはゴミが本当に少ない。ごみ箱も沢山あるし、そのごみ箱にしっかりゴミ袋が備え作られてるモノが多い。そして各人がしっかりごみ箱に棄てる習慣がついてる。日本も以前そうだったはず。今からでも遅くない各自がしっかり日本を大事にする時だと思う。

そんな事を考えていたらイングランドが見事に得点。ベッカムからだ。イングランド強い。ジェラードの見事なミドル。完勝。いよいよ2戦目。各国の出来が解ってくる。日本が心配だ。崩壊してるんだろうな〜。ジーコジャパンはいつもギリギリの戦いだ。今回もこの逆行から逃れられるのか?もっともセレソンの第2戦が大事でどうチームをいじるのか?そのままなのか?ホナウドは良くなるのか?ネットが繋がれば情報を得れるが残念ながらこのホテルもダメ。情報量が少ない。残念。

もう遅く朝の4時だ。あと1時間でイケ達が着く時間だ。でも寝る事に。今日もまたいろいろ何かが待ってるから、、。