2006年6月11日(日)
明日出発!
早いものだ。いよいよドイツに明日出発だ。5度目のワールドカップへ。イタリアに始まりアメリカの猛暑、フランスの楽しい日々と最後の落とし穴。前回の韓国での数々の思い出と忘れる事の出来ない人生始めてのワールドカップ決勝戦の生観戦の感激。そしていよいよ明日ドイツに旅立つ。
今回も前回日韓の時と同様にブラジルを追う事に。やはりあの国のサッカーの現時点での集大成を観れると思うだけで身体が身震いする。前回はヒバウドが10番だったけど今回はホナウジーニョ・ガウショ。これだけでも僕の思いが変わる。彼のサッカーを楽しむ姿勢が好きだ。前回のチームと今回のチームとでは比べ物の無いくらいに今回のチームの方が魅力的だ。ただボランチのエジミウソンが帰国してしまったのが残念。彼とホナウジーニョの関係がバルサでは良かったから。まぁそれでもエメルソンが前回の屈辱をバネに頑張るだろうし楽しみだ。問題は毎回だけど守備である。特に今回の頭でっかち的超攻撃的布陣では1発のカウンターで沈む可能性も有る事。特にブラジルが1位でイタリアが2位抜けで決勝トーナメントに出てくると危ない気がする。そう1982年のスペイン大会の様に、、。
我々の工程は毎度、最高の企画制作架空旅行会社オイケ企画が今回も細部まで事細かに調べ調整してくれた。オイケとは小池光洋(以下イケ)の我々の彼への尊敬を込めての呼び名である。今回も彼の原案で決まった。同行は小池氏と同じくイタリアからの友の大村和也(以下大村)と僕の三人。もっとも僕が一人ブラジルのTSTをゲットしてる関係と休みの関係で最初の三日間は僕の一人旅。その後、合流して予選リーグを観てイケは帰国。大村と二人でベスト8の戦いまで観る。途中オランダへの旅も企画してる。ただ、1998年のあのフランスのモンペリエの様にベースとなる場所を今回構える事が出来なく、電車で移動しながらドイツを回る旅になった。
一方同じくイタリアからの友である幸田光生と上村利勝の二人は別ルートで予選リーグに来る。アルゼンチンを追い掛ける。会えばきっと昔話に花が咲く。皆ワールドカップで出会った連中達。あの時から皆16年の月日が経ってる。4年毎のワールドカップの時にだけ連絡も頻繁になりお互いのサッカー観を語り合う。最高の仲間達。今回もまた良い忘れられない思い出を皆で創ろうぜ!
いよいよ出発。実は1990年以来2度目のベルリン。あの時の思い出も忘れられない。あの時泊まったホテルも街並みもそしてあの放送した聖堂も時間が有ったら行ってみようと思ってる。懐かしくも時の流れを感じる為に、、。
ドイツで時間が有ればまた観戦記を書いてみたい。先ずは忘れ物が無いよう、、。行ってきます。
出発前夜眠れずに東京の部屋で