6月20日(土)深夜

 パラグアイに乾杯

(さそり発見!!)




あの、日本初出場の地、トゥールーズに行ってきた。あの騒ぎが嘘だったように静けさを取り戻してた。日本フィーバーはワールドカップを確実に変えたと思う。平和で正当な価格がここには戻ってきた。

試合は南アフリカの歴史的初得点、初勝ち点をみた。シュマイケルの股間を抜けての得点は立派。だがレフリーが試合を壊してしまった。退場者が3人。レフリーも人間だ。晴れの舞台だから気持ちは分かるが、イエローカードの意味が試合の流れを止め、尚且つ選手をグランドの外へ葬るのは、この試合に関しては強すぎた。僕は、ベストバウトを観たいのだから。

そうそう、この日凄いことがあった。朝食を食べてた時。突然幸田光生が叫んだ「あっ!!」僕は驚いた。何事だ。何と小池光洋の足元に「さそり」が居たのだ。大きさこそ5Cmだが、それは本物の「さそり」そのままだった。驚きと感動。本当にこのツアー何が起るのやら。本物の「さそり」を眺めながら、ゾッとした気分になった。怖いよ〜。



スペインはナイジェリアに負けてるので、今日の試合で勝たなければならない。対するパラグアイは引き分けてるので少し余裕がある。良い試合だった。ある意味感動した。パラグアイの戦術と一人ひとりの技術と情況判断の良さ。パラグアイの15番の選手は良い。この選手の早さと技術は目立ってた。楽しみだ。スペインは結局攻め込むが得点出来ず引き分け。パラグアイのキーパーのチラベルトの落ち着きが憎らしいほど輝いてた。スペインの攻めは良かったが、最後の最後まで上手く守られ、効果的なカウンターを決められてた。

良い試合だったな〜。こんな試合はテレビではどう映るのだろう。スペインの左サイドとパラグアイの右サイドの駆け引きなど最高の凌ぎあいだった。テレビでは解らないだろうな〜。

スペインは頑張ってるが、本当のチームリーダー不在って気がした。イエローもエンリケも良いのだがチームの精神的リーダーが必要なのでは、、。1敗1引き分け苦しくなったスペインとブルガリア。2引き分けのパラグアイ。この組の次の試合が楽しみだ。

あー眠い。明日は少しは寝れるのだ。