バッキートミザワのアシッドな瞬間の巻

今さらアシッド(音楽)の話もないもんだけど,アシッドのライブを見たもんで。22 日のハイパーリッチに出てた NEURON って人だったんですけど,由緒正しきアシッドって感じの人で,正統派過ぎてなんの意外性もないまま終わりました。ま,それなりに良かったんですけど(またもやエラそう)。

で,アシッドって不思議な音楽ですよね。

初めてアシッドに目覚めたときはそんな感じでした。なんだかビヨビヨ言っててわけわかんなかった音楽が,突然自分を higher state of consciousness に導いていくものになった瞬間。アシッド以外の音楽でも起こる現象なんだろうけど,自分にとってはその奇妙な感覚はアシッドが一番強かったのです。アシッドでこういう感覚が味わえない人はもったいないことしてるなあ,とおせっかいながらも思います。


確かに fine のサイケデリック・ヒッピー=ゴア特集はイタかったなー。でもだからと言ってゴア全部がイタイとは思わないというか,そう思えるほどゴアについて知らない。きっともっと昔からゴアに関わってる人はシーンを盛り上げることに真摯な態度で望んできたわけで,そういう彼らまで笑い飛ばしてしまう気にはなれない。さぞかし彼らにとっても最近の隆盛にはイタし痒しでしょうな。


この後,卑しくもバランスをとるためにクソについて語ったんですが,やっぱりクソの話をする方がおもしろく長文になってしまったので別文に分けます。というわけでクソ喰らえ!


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