二人の鯉は・・・

「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近に佐和山の城」とうたわれたほどの名将、島左近。そしてその忠実なしもべ、甲斐の六郎。徳川家康という名の鯉をとり終えた六郎はつかのまの休息の後、左近の命令を待つのでした。

左近「六郎よ・・・また、鯉を取って来てくれんか」
六郎「は、殿のためなら・・・蝦夷の果てまででも鯉をとりに参ります」
左近「六郎・・・・・」
六郎「しかして、今度はどのような鯉を?」
左近「フッフッフ。とぼけおって。お主既にこんなところに隠しておるではないか!(ムンズッ!)」
六郎「はうあ!と、殿!・・・それは・・・ああ(びっくんびっくん)」
左近「ほーー、ピッチピッチと!なんと活きのよい鯉じゃ!」
六郎「殿のために精魂込めて世話をして参りました・・・(ビーン!ビーン!)」
左近「活け造りで頂くとするか・・・ハグ!ハグハグ!ブジュルルルル!」
六郎「あがががあああ・・・・俺も殿の鯉が喰いたい・・・」
左近「ナニ?お前も贅沢よのう。コレのことか?(ドーン!)」
六郎「は、早くください!」
左近「どっちの口から喰らいたいのだ?んーー?」
六郎「・・・・し・・・・し・・・」
左近「どうした六郎?ハッキリ言えんのか?ウリャ!(ビタン)」
六郎「し、し、したのく(ズブブゴゴゴゴゴゴ)あああああ!!!!」
左近「ほれほれ、しっかり咥えないとせっかく捕まえた鯉が逃げてしまうぞ。うぉおりゃああ!(ズゴーンズゴーン)」
六郎「あああああ内府様討ち死に〜〜〜〜〜!!!!!」



コレに触発されたんだけど、なんか全然違うモノになってしまった。左近×六郎のやおい臭ってかなりのレベルだと思うのだけど、やっぱりもうソッチ方面で描かれまくったりしてるんでしょうか。そういう情報にオレ疎くて。


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