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<TITLE>Thinking Of Linking</TITLE>

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<H2>Thinking Of Linking</H2>







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<H3>６月１８日</H3>

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早起きはガソリンの無駄？？<br>

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<H3>＜今日のびでお＞</H3>

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<STRONG>打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？</STRONG>：監督　岩井俊二

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ふと、日本の映画？が見たくなって借りたもの。もとは１９９３年フジテレビで放映されていた"IF"というドラマの一話です。って、有名だからみんな知っているとは思いますが・・・。放映当時"IF"は大部分見ていたはずなのに、見た記憶がないのです。あとからあれは良かったという話を聞いていたので、とても悔しい思いをした記憶があります。<BR>

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これは有名な話なのでネタばらしが多分に含まれます。<BR>

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さて、どんな内容かさっぱりわからず、つまり何のストーリーに対して先入観を持たずに見始めました。冒頭の小学校への登校シーン、教室の風景、等々、ある種のノスタルジーを呼び起こすのに十分な映像に驚かされました。本当にテレビで放映されたものなのか？まるでフィルムで録画したような映像だと思いました。僕の中では些細なことなのですが。<BR>

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この話の一つの大きなテーマを持っていると思います。それを二つの大きな流れ、打ち上げ花火の話、駆け落ちの話、に分けて表現しています。テーマとは大人と子供の現実区別、というようなものだと思います。<BR>

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打ち上げ花火に対する疑問、両親の離婚問題に悩む？女の子、その女の子の誘いに乗らなかった同級生、駆け落ちしようとする女の子に振り回される同級生、それぞれ登場人物がそれなりの問題に直面し、悩み行動するということ。<BR>

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このドラマシリーズはある大きな分岐点を設定し、二通りの「もしこうしていたら」というパターンを描くというの、当時はやっていた実験的な試みでした。ザッピングドラマというのも同系列にはいるのではないでしょうか？<BR>

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この設定をいかして、同じ小学生（おそらく高学年）といういちばん精神年齢の差が大きい年代をうまく表しています。この年代というのは、女の子のほうがあらゆる意味での成長が男の子より早く、また同性内でも成長差が大きいのではないでしょうか。その成長差の違いにとまどいながらも、同じ学校、クラスにて共同生活を営むことの大切さ、そして、第３者的な目で見ることの楽しさというものを改めて実感します。<BR>

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そのころの僕はといえば、妙に達観視したませたいやなガキでした。だから、中学、高校生活に不満があるのでしょう。その反動が現在来ているのかも知れません。<BR>

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小学生、中学生というのは行動に免罪符を持っていると思っています。他人の目など気にせずに行動することだ出来る特権といったほうが言いたいことが伝わるのでしょうか。そして、そのことを無駄とわかりながらも、伝えなければいけない年代に僕はいると思っています。<BR>

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世界は自分のためにあるといったら言い過ぎですが。この特権を使おうとするが結局やめてしまう女の子。いい表現が思いつかないのですが、彼女は子供の現実から大人の現実に戻ってしまったのでしょうか。、

それとも、変化することがこわかったのでしょうか。ぼくにはどちらなのかわかりません。どちらにしても、「駆け落ちのふり」という儀式を経ることにより（大人になることではない）成長をしたのは間違いないでしょう。それは笑いながら「次にあうのは２学期だね」という言葉に集約しています。２学期になる前、夏休み中に転校しなければならないのにも関わらず。彼女にとっての現実問題は儀式により完結したからこそ、先の言葉が出てくるのでしょう。決して強がりとかではないのは笑顔から理解できるはずです。<BR>

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結局、いつでも女の子達は僕らの先を見据えながら生きている、と痛感しました。僕が何も考えていないというつっこみは無しね(＾＾)<BR>

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それにしても、奥菜恵は良いです。ＴＢＳで渡辺典子とやっていた昼ドラの「なかよし」？も良かったなぁ。だれか全部ビデオに録画している人いませんか？やっぱ、再放送ビデオにとっとけばよかったなぁ・・・。<BR>



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