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<TITLE>Fluctuation</TITLE>

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３月１８〜２１日<br>

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１８日と１９日は見事に鬱の波に飲み込まれる。両日ともにごろごろごろごろごろしていた。

しかし、那州雪絵の「ここはグリーンウッド１〜１１」をKING CRIMSONの"SCHIZOID MAN"のリピート

しっぱなしで読む僕って・・・。

１８日はバイトだったのだが、やっと、中学二年生の女の子達と打ち解けるようになったことが

この二日間の収穫か。<BR>

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２０日の朝方、起き出して（前の日に午後１０時頃に寝ていた）、チャットをし出した頃から

調子が出てきた。チャットをする前にメラトニンについて情報を収集していた。ヤフーでこんなに

引っかかるとは思わなかった。このようなスマートドラッグをあつかうサイトが多いことと、メラトニンの

標準的価格がわかったことが１９日の収穫。なかなか興味深い事柄が多かったので、ちょっと本格的

に調べようと思う。<BR>

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お昼ごろ起きだし、厚木に出かける。買うものがたまっているのである。まんがは羅川真里茂の

「赤ちゃんと僕　１６」、加藤和子の「秘密の海藤家　３」、吉田弥生の「マジカル・ダイナマイト・ツアー」

ゆうきまさみの「じゃじゃ馬グルーミングアップ　１０」。ＣＤはKING CRIMSONの"EPITAPH"。

まんがはあっさりそろわなかった。前にあげたものはすぐに見つかったのだが、話題になっている

紺野キタの「秘密の階段」がどこを探してもない。少女まんがのサイトででべた褒めなので、ぜひ読んでみたい。<BR>

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ＣＤ屋にいき、"EPITAPH"を買う。予約してあるので、安心安心。２枚組で４５００円はちと高いが

BOX仕様だからまぁいいか。いつものコースで二件目に行く。ここで、レコードコレクターズのバックナンバー

二冊を買う。「はっぴいえんど特集」と「裏ビートルズ特集」。前者は前に日にfreddieとはなしているのを

思い出して買っしまった。後者は単に買い逃したから。やっぱりラトルズを特集してくれるなんてこの

雑誌ぐらいでしょう。早くニール・イニスのＣＤを見つけなければ。<BR>

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家で"EPITAPH"を大音量で聴く。KING CRIMSONの実質的な初体験である。これ以外にはさっき書いた、

シングル一枚しか持っていない。オリジナル・アルバムを持っていないのでえらそうなことを言えないが、

動と静の対比がすごい。アグレッシブと叙情性とでも言えばいいのか。吉野大作がライブで表現したいのは

この音だったのか、と改めて吉野大作のすごさも思い知らされた。吉野大作はもうちょっとアヴァンギャルド

だけどね。<BR>

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一枚目の後半に突然聞き慣れたメロディーが流れてきた。そう、BEATLESの"THE CONTINUING STORY OF

BUNGALOW BILL"のイントロのフラメンコ風ギターである。どこかの文献でこの部分はメロトロンによるものだ、

とあり半信半疑だったのだが（僕自身はどっかのテープギャラリーから持ってきたと思っていた）、これで

BEATLESの録音もメロトロンによるものであると確信した。似ているというか、同じです。<BR>

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伝説の1969年の音というだけあって、演奏のテンションはすさまじいものがある。これからもライブ盤は

引き続きでるようなのでとても楽しみである。<BR>

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レココレについて。はっぴいえんどの記事についてははっぴいえんどと大滝詠一についてはほとんどが

知っている内容で少し残念。他のメンバーについては全部が初めて知ったことでした。大滝詠一については

、

集めようと思うと本当にきりがないので、ささいな（といったら本人は怒るでしょうが）音の違いが

多すぎるので、現在進行中のリマスター盤を買うことにしています。過去のアナログとか信じられない

値段で売られてるしね。大滝詠一はどんどん、いい音にしようとレコード会社やフォーマットが変わる度に

リマスター、リミックスを繰り返しているので仕方がないことですが。<BR>

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この号にポールの参加レコードの下があったのは偶然。これで"FERRY CROSS THE MERSEY"のシングルに

ヴォーカルで参加している経緯が少しわかった。<BR>

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「裏ビートルズ特集」のほうは、もちろんRUTLES。BONZO DOG DOO/DAH BANDはもちろんマジカル・ミステリー・ツアー

で見たことがあるし、ビート・クラブでも見たことがある。しかしただそれだけで、何にも知識はない。おかけで、

SCAFFORDなどの関係も知ることができた。こういう雑誌の弊害はどんどん聴きたくなるＣＤが増えることですね（＾＾）

RUTLESがらみの"THE RUTLAND WEEKEND SONGBOOK"とかBOMZOSとか・・・。<BR>

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さてさて、次にまんが。まずは「じゃじゃ馬グルーミングアップ」から。知らない人もいると思うので概要でも。

現在週刊少年サンデーに連載中の、競馬というより牧場？での馬作りのお話。全然、競馬はやらないからよくわかりません。

ちょうど、有馬記念のところ。よくわからないけど、重要なレースみたいですね。何で僕がこのまんがを買っているか

、自分でもよくわかっていません。ということで次ぎ。<BR>

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「赤ちゃんと僕」は聞いたことがある人も多いでしょう。現在花とゆめに連載中でアニメ放送もしています。

このアニメがもう少しきちんと作ってくれれば見るのですが・・・。原作の絵のうまさが全く反映されていない、

と思うのは僕だけでしょうか？原作のほうも、初期の頃に比べギャグの比重が減ってきているので、僕は

ちょっと読みづらいというか、何度も読むまんがでなくなっている。この巻も離婚問題や、いじめなどがテーマになっている。

どうやら、編集の意向のような気がする。いまは終了してしまったが、山田南平の「大人になる方法」も一時期そうだった。

たしかに、雑誌の対象年齢からするとテーマにするのもわからなくもないが、果たして読者がついてきているのかどうか。

ここいらが、白泉社の雑誌（花とゆめ、LALA）の部数低下の理由な気がしてならない。望月花梨のように描けないだろうか。

この人の本はどれも傑作！！。<BR>

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さて、加藤和子の「ひみつの海藤家」。これは前巻が面白かったので期待していたのだが、ちょっと期待はずれ。とくに８話

が残念。８話という形でなく番外編としてやれば良かったのに。作者もなかったことにしてくれ、というほどひどくは

無いけれども標準の達していないことは確か。次に期待！この人の他もまんがは面白いのかな？先輩はつまらんと言っていたけど。<BR>

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初コミックの吉田弥生の「マジカル・ダイナマイト・ツアー」。もちろん"MAGICAL MYSTERY TOUR"のタイトルのパロディ。

内容は全く関係ないけどね。はじめ見たとき、吉田秋生が白泉社に復帰したのかとあせってしまった。さて、内容は

これまた良くある過去にタイムトリップして、歴史の再発見をすると言うもの。このテーマは作者の歴史の再解釈する

力にかかっているのだけれども、無理もなく良くできていると思う。ただ絵が不安定。新人なのでこれからの、上達を願って

次のコミックスも買うでしょう。<BR>

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こんなことをしていたらサークルのＮから電話がある。借金取り立ての電話・・・。その際エヴァの話になる。まだ映画

に行っていないと言うので、面白いと伝えると、行く決心をしたようだ。この話の際に、いろいろ面白い話がでてきた。

エヴァの特徴についてである。見た人ならわかると思うが、格別目新しいことはしていない。前評判は僕が知る限り

ごくごく一般的なアニメの新作として扱われていた記憶がある。それがなぜ、こんなにも人気がでたのか？

それは初期ビートルズのそれとよく似ているのではないか？初期ビートルズは取り立てて、革新性のあることはしていない

（自作自演が革新なのかどうかと言う議論はまた別の機会に）。乱暴な言い方だが自分たちが好きな音楽をやっていただけである。

それが、イギリス人にとってはただ耳慣れていない音楽だっただけである。真の意味でのオリジナルはやっていない<BR>

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エヴァのテーマはこれまた乱暴な言い方ではあるが、登場人物の成長というものが少なからず含まれているはずだ。

このテーマも古くからあるものである。そして、いわゆるロボットもの、物語を覆う退廃感。過去の文書からの引用、

ここでは、聖書や死海文書（なんだかわかりません、誰か教えて）。何も新しいものは無い。過去の遺産をうまくミックス

したものである。このことをＮに言ったら庵野監督も「オリジナルな物など作れない」といっていると教えてくれた。

だから僕の言っていることもあながち的外れなものではないだろう。

では何が他の作品と違うのか。もちろん物語の出来やキャラクターの魅力は突出している。僕は、キャラクターへの感情移入

させるうまさ、が一番ではないかと思っている。<BR>

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シンジや綾波といった、端から見ても社会に適合していない人間。ミサトやアスカのように一見適合してうまく暮らしている

ように見えるが、過去のトラウマにより実はとても自分自身が危うい存在。実際作品中でアスカは自我が崩壊したと言っても

いい状態になっている。これらの登場人物のようにじつは自分も、社会に適合できていないのではないか。あるいは、

自分は社会に適合できていないと思いこんでしまう、ということが起きたのではないか。だからエヴァにたいして拒絶反応

する人がいるわけである。ただ、大多数が感情移入してしまったのであろう。この原因は、話作りとキャラ作りのうまさだろう。

だからこそ、庵野監督は視聴者へのカウンセリングとして最終回を作ったのだろう。この意図は前回理解できると書いたが、

お話のほうが中途半端では見ている側は納得いかないであろう。しかも、映画を作ったということは最終回で３次元の世界

に追っぱらった視聴者を再び二次元に戻してしまうことになるのではないか。この曖昧さが、僕は気に入らないのである。<BR>

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最近、ネット上でも少し冷静になってきて、お話は面白いのだから映画は見てみようという意見が増えてきている（用な気がする）。

未だに、ＬＤ化がストップしているので最終回がどのようにリメイクされるのかわからないが、僕としては映画も含めて、

リメイクよりは再編集されることを願います。とりあえず、エヴァに関してはこれでおしまい！感想聞かせてね、Ｙ君や。

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