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<TITLE>「紅茶王子１〜２」山田南平</TITLE>
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<B>「紅茶王子１〜２」山田南平</B>
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ＭＬでだいぶ前に話題になっていた物です。だいぶここに乗せるはずの本がたまってきています・・・。おそらく、次は一ヶ月後になることでしょう・・・。
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さて、「久美子・真吾シリーズ」後の連載と言うことで、ふつうなら僕も発売と同時に買っていたはずなのですが、僕は紅茶が飲めません・・・。いつか飲んでやろう、と心に決めているだけで、飲んでません。と言うことで買うのをためらっていたのです。しかしＭＬでおもしろいと言う話だったので買ってみたのですが、やはりおもしろかったですね。
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「久美子・真吾シリーズ」で僕は何か物語に入り込めないなぁ、と以前に書いたことがあるのですが、「紅茶王子」は入り込んで読んでいました。ファンタジー（現実世界とは違う世界、もしくは世界観）ってあまり好きではないのです。その理由として、ファンタジーにする必要性がない物語が多いからです。これは違いましたね。「紅茶王子」の存在がなければ成り立たない話が多かった気がします。とくに最初の方は（＾＾）
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恋愛がまだ絡んでこないのもいいですね。無理矢理恋愛話を絡ませる物語が多い中、かなり新鮮で安心して読めます。所々でにおわせていますけど、その話もこの作者ならうまく全体の物語にとけ込ませることができるのでは。
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僕的には文化祭の話が良かったです。大学に入ってから文化祭（学祭）には参加していないので、高校の文化祭を思い出してしまいました。かったるくてやってられるか！という人もいたかも知れませんが、何にせよみんなで何かを作り上げるというのは、なかなか心地よいものです。このような事を伝えるというのは少女漫画の役割の一つであると考えてきますし、描かなければいけないことだとも思っています。
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気になることと言えば２巻の最後ででてきた「オレンジペコー」。
アルの妹なのか？気になる！


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