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<TITLE>「彼氏彼女の事情　５」津田雅美</TITLE>
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<B>「彼氏彼女の事情　５」津田雅美</B>
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待望の５巻！いくら毎月LALAでチェックしているとはいえ、単行本は欠かせませんね。
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有馬が合宿中のため雪野と会えないため、つばさの家庭環境の話が中心になっています。ＬＡＬＡで読んでいたときはあまり感じなかったのですが、通して読むと「津田」色があまり見受けられないように感じました。今まではアクセントとしてうまく働いていた、勢いのある場面（ギャグシーン等）がなんか空回りしているようなかんじです。
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池田さんと雪野の共通点とか、一馬とつばさの共通点など、「おおっ」と思わされる所があったのに残念でした。とくに、最後のオチ。あれだけはやめて欲しかったです・・・。僕個人的には雰囲気ぶちこわしに感じました。書かない方が読者の想像力でそれぞれおもしろく自分で話を作れたのに、とか思ってしまいます。
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こんな風に書くと凡作みたいですが、もちろん水準は軽く平均点越えています。好きだからこそきつく書いてしまっています・・・。
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インターバル的な浅葉の話の方が興味深かったです。人それぞれ生い立ちと言うものがありますものね。全然関係ないことかも知れませんが、自分が精一杯−かどうか自分ではわかりませんが−生きているとき、ふと自分以外も同じように見えるけれど確実に違う生活をしているんだと、考えたりすると不思議な気分に陥ることがあります。特定の人の生活を理解したいと思うことが、人を想う事なのかも知れません。
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久しぶりにＢＧＭはELVIS COSTELLO"KING OF AMEIRICA"でした。正式なクレジットは"THE COSTELLO SHOW"ですね。良いアルバムです。
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