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<TITLE>ささだあすか「恋について語ってみようか」</TITLE>

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<B>「恋について語ってみようか」ささだあすか</B><BR><BR><BR>

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「水色時代」よりは読んでいて恥ずかしくないですが、やはり読んでいて恥ずかしいというか、昔の自分？を思い出させるから、僕にとってなんか首筋がこそばゆい話です。。

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「恋」という行為ではなく、「恋」そのものについて考えてみる、というのが当初のテーマ。これはかなり秀逸なアイデアであったと思います。作者、編集の人たちは、まさか、僕らのような「大きなお友達」向けにまんがを描いているのではなく、あくまで「少女」を対象にしているわけです。言い換えれば恋に恋している人たちを対象としていることになります。極論だとは思いますが。悪いことだとは思いません。「彼女ほしぃー」とのたまっているのは恋に恋していることだし、また恋愛ってそういうもんだよね。自分が恋をしている状態を思い浮かべるから、理想の人物像みたいなのも形成されるわけだし。

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恋に恋している人たちにとって「恋」は理屈でするものではない。だから極甘のラブストーリーを好むのではないでしょうか。そのような人たちに「恋」とはなに？と問いかけるのがこのまんがの目的だったような気がします。だから、わかる人にはわかるだろうし、わかんない人には徹底的に理解されないような気がしますがどうでしょうか？

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僕は理解できました。中学、高校男子校だったせいもあると思います。女の子とは身内を除いて、中学１〜３年の終わりの頃まで全く話したことがなかったはず。そんな状態が続けば恋愛おんち？になってしまいます。直感より先に考えてしまい、行動が出来なくなるのです。中学や高校でつき合っていた子から「イメージと違う」と言われ続けたのも、この理由にはいるのでは？二人きりになると、何話していいかわかんなかったもんなぁ。まぁ、これは後天的なものでありすぐに直りましたが、好きになる子とあうのはだいぶ後のような気がします。あらゆる意味で中途半端だったかもしれません。つまり優柔不断！

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僕の過去はどーでもいいのです。作品について戻りましょう。ここまでの感想はほとんど１巻についてのものです。２巻もあるのですが、２巻目はあまり印象深くないです。ラブラブなのは気にならなかったけど、ちょっと里香がしつこく感じてしまったのかも。それよりも同時収録の「空はいつか晴れるでしょう」のほうが良かった。２巻が発売される前に思考の迷宮に２ヶ月ほどいったりきたりしていたので、なおさらそう感じたのかも知れないですけど。ほんと、プラスかマイナスかは紙一重だと実感しました。

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２巻読み直して、思ったのはもっと短編が読みたいなぁ、ということ。単行本派は雑誌をチェックしていないので、短編集が待ち遠しいです（＾＾）





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