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<TITLE>「かたつむり前線２」藤川佳世</TITLE>
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<B>「かたつむり前線２」藤川佳世</B>
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さて<A HREF="2421.html">前巻</A>から相変わらずそのリアリティあふれる世界観を構築し続けています。言いたいことは前巻と余り変化がないです。敢えて言うならば、僕が矛盾と感じていたストーリーをかなり強引な手法でしたが、本編に組み込んだことくらいです。
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ギャグとストーリーの配分が素晴らしいとか、声を出して笑える箇所が増えたとかそんな程度です。が、絶対お薦め。一見どこに出もありそうな恋愛物の話に見えて、相当に練りこんで話が作られています。まだ２巻までなので購入しやすいでしょう。
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LALA本誌では話が恋愛から離れて展開しそうなので、どのように話が転がっていくかとても楽しみにしてます。
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他に収録されている受賞作の「Operation!」も、よくある日常（昼）と非日常（夜）という二つの世界の間の人間関係と恋愛関係を描いた物ですが、「ある計画」が良いスパイスとなって単純な話で終わらせていません。
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