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<TITLE>「RIN-JIN」日高万里</TITLE>
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<B>「RIN-JIN」日高万里</B>
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秋吉家シリーズ以外の初の単行本です。僕は「花とゆめ」は定期購読していないので、かなりのわくわくものでした。どんなキャラクターに仕上げてくるのかも楽しみでしたし、もちろんストーリーも、そのテーマもです。
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日高万里の漫画はかなりしっかりとテーマが設定してあるので好きです。ただひたすらエンターテイメントに徹しているのも好きですが、エンターテイメントに徹すればいいのに中途半端なテーマをでっち上げるのは嫌いです。そのまた逆も同じことです。無意味にキャラ同志をくっつけちゃったり・・・。
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作者自身も「たった６回じゃ恋愛ごとはいんないんだよ」と書いているとおり、入れなくて大正解！入れてたりしたら、かなり中途半端な出来になっていたことでしょう。裏表紙の「ロマンスいっぱい」というのは大嘘ですね（＾＾）
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さて後は思いつくままに・・・。
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キャラは男女別学校に通っていますが、僕も実はそうでした。さて、その実体はというと、あまりいいものではないでしたねぇ。知りあうきっかけなんてゼロに等しい、男子部と女子部は完全に別組織だから行事も重ならないし・・・。でも、よろしくやっている人はやっていましたねぇ。そうそう、バレンタインの日には電車の中等で、女子部の子が、面識のない男子部の生徒にチョコを渡すなどという、少女漫画顔負けのイベントが毎年繰り広げられていたのはうちの学校ぐらいのものではないでしょうか？行き帰りで２，３はそういうの毎年見かけていたもんなぁ・・・。懐かしい。
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ということでＢＧＭは国生さゆりの「バレンタインデイキッス」ではなく、JOHN LENNON、"JOHN LENNON"でした。
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