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<TITLE>なかむらよしみ「らせんディスク２」</TITLE>

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<B>「らせんディスク２」　なかむらよしみ</B><BR><BR><BR>

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なんと言ってもDISC２「再生淑女」の後編！！これが楽しみでした。　どんな結末になるか、色々想像しながら発売日を待ったまんがって僕はそうそうないことなのです。

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前回、たんなる年齢ギャップカップルのハッピーエンドはやだなぁといいましたが、そんな心配は杞憂にあっさりとなりました。すばらしい出来です！！！！！

時期的にあっているかどうかわからないですけれど、クローン人間の問題点も的確の指摘していると思います。

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クローン人間はDNAの塩基配列が同じなだけであり、性格等周りの状況によって左右されるものが、同じになるわけもなく、姿形ですら周囲の状況によって変化するのだから、全く同じ人間なんて出来るはずがないです。なんかここら辺を勘違いしている人が多い気がします。って、そんな勘違いをしている人なんて今更いないのかな。

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このことをラストで印象的な言葉で教えてくれます。だからこそ離婚しなくちゃいけないのですね。

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しかし、月縞はうらやましいですね。さゆりと二度恋することができ、しかもヒギンズ教授が出来るのだから（＾＾）いつの日か、若紫計画を成功させるんだ！と分けの分からない決心をしたところで次ぎに。

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DISC３「アポートシス・アイドル」はあまり好きでは無いお話でした。どこがと聞かれると返答に窮してしまいます。陣代のおっさんに恵利ちゃんがくっついたからか？<-単なる嫉妬だね（＾＾）

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僕の友達にも理系の人間がいますが、結構科学万能主義的な発言を最近するのでとまどっています。文系なんて何の役に立つの？とまで問われたことがあります。こいつの場合は大学でかなり苦労というか忙しかったらしく、それと対比して文系の僕らが暇すぎるので、それに対するやっかみが強いというか、それだけなのであまり心配はしていないのです。

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しかし、理由はどうであれ人間倫理観を失っちゃあ終わりだと思うわけです。この倫理観てやつも時代により変化するから、やっかいですけれどこういうことを考えて、流れを作っていくというのも文系の役割の一つだと思います。

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ちなみにＢＧＭはBILLY JOEL "RIVER OF DREAMS"とBOB DYLAN "BEFORE THE FLOOD"でした。ボブディランのほうは意外とあっていました。





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