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<TITLE>「君といた時間」葉山萌葱</TITLE>

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<B>「君といた時間」葉山萌葱</B>

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初コミックと言うことで、期待して買ったのですが正直言って、不満足。４編収録のすべてが、非日常的な設定。タイムトリップ、記憶喪失、幽霊もの二つと言った感じでしょうか。

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これらの非日常的な事柄を起こさせることによって、想うことの強さを表したかったのでしょうが、いかんせんパターン通り。とくに「君といた時間」は伏線が伏線じゃあなくなってるんだもんなぁ・・・。

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「夜毎ジゼルのように」も、読んでいてこれもまさか幽霊ものではないだろうな？と感じつつ読んでいたら、本当にその通りだったとは・・・。「ジゼル」との関連もあってもなくてもいいように感じました。

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なんか、ぼろくそに書いていますが、ただ単に妙な期待をしすぎていた反動からです、たぶん。ジョンレノン風に言えば、「何かが足りないくず」てな感じ。くずでも好きな曲がたくさんあるように、このコミックは嫌いではないです。次作品に期待します。

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