| 家でも仕事はやっぱり昼間
数日前より、自宅での仕事に切り替わった。
そもそも、高校生のときから「将来は家で仕事ができるようになりたい」と思っていたので、こうなることはある意味、自然だったのかなと思う。
その頃から「思い決めたらまっしぐら」傾向があったので(笑)、無謀にも絵が描ければ手に職をもって生きていけるだろうという、大いなる誤算をしたまま進学してしまった。それでも、受験候補からまっさきに外したくらい、デザインは苦手だった。思えば高校生の私には、デザインの概念も何も理解できなかったんだろうと思う。
今判っているかどうかもアヤシイが、それでも「目的をもって制作する」喜びのようなものは感じられていて、それが今回の「切り替え」につながったのかもしれない。そして、今までの一見関係ない業務の経験がなかったら、ここまで大胆なこともできなかったと思っている。人間、経験が本当に大切だということを思う。
ところで今回「自宅作業が中心になるのだから、生活サイクルが少しは夜型にシフトするかな」と思っていた。
しかし、それが到底無理だということがはやくもこの数日で判ったのだった。仕事をする相手先が企業なら当然、あるいは個人でもその先のエンドクライアントが企業なら、動きがでるのは昼間。おちおち寝てもいられない(笑)
そして次に、私の体験してきた会社生活のパターンが、そう簡単には崩せないことが判ったのだ。会社員のころは、仕事/家の緊張感のギャップがひどかった。仕事以外では放心状態に近く、土日に何かをやる気も殆ど起きない状態。それだから、ジャズのライブにまめに行っていた昨年は私にとっては驚くべきことだったし、もしかしたらそれが現在への助走になっていたのかもしれない。横道にそれたが、今は起きている時間すべてが仕事のような感覚なのだ。以前のギャップがならされて、生活がひとつにまとまった感がある。それでも夜型に移行しないのは、昼間に忙しく(?)働いていたからなのだと思う。食事すらもどこか「仕事の途中で食べている」ような気でいる。
でもそれは決してイヤなことではない。今まで会社の仕事に傾けてきた力を今は自分のために使えるから、そう思うのかもしれない。あとは、どこまで行けるかだけの問題かな(^-^;
そういえば、今日は立春だ〜。 |