2000.1 〜 最新

20世紀最後の一年ですね

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家でも仕事はやっぱり昼間

数日前より、自宅での仕事に切り替わった。
そもそも、高校生のときから「将来は家で仕事ができるようになりたい」と思っていたので、こうなることはある意味、自然だったのかなと思う。
その頃から「思い決めたらまっしぐら」傾向があったので(笑)、無謀にも絵が描ければ手に職をもって生きていけるだろうという、大いなる誤算をしたまま進学してしまった。それでも、受験候補からまっさきに外したくらい、デザインは苦手だった。思えば高校生の私には、デザインの概念も何も理解できなかったんだろうと思う。
今判っているかどうかもアヤシイが、それでも「目的をもって制作する」喜びのようなものは感じられていて、それが今回の「切り替え」につながったのかもしれない。そして、今までの一見関係ない業務の経験がなかったら、ここまで大胆なこともできなかったと思っている。人間、経験が本当に大切だということを思う。
ところで今回「自宅作業が中心になるのだから、生活サイクルが少しは夜型にシフトするかな」と思っていた。
しかし、それが到底無理だということがはやくもこの数日で判ったのだった。仕事をする相手先が企業なら当然、あるいは個人でもその先のエンドクライアントが企業なら、動きがでるのは昼間。おちおち寝てもいられない(笑)
そして次に、私の体験してきた会社生活のパターンが、そう簡単には崩せないことが判ったのだ。会社員のころは、仕事/家の緊張感のギャップがひどかった。仕事以外では放心状態に近く、土日に何かをやる気も殆ど起きない状態。それだから、ジャズのライブにまめに行っていた昨年は私にとっては驚くべきことだったし、もしかしたらそれが現在への助走になっていたのかもしれない。横道にそれたが、今は起きている時間すべてが仕事のような感覚なのだ。以前のギャップがならされて、生活がひとつにまとまった感がある。それでも夜型に移行しないのは、昼間に忙しく(?)働いていたからなのだと思う。食事すらもどこか「仕事の途中で食べている」ような気でいる。
でもそれは決してイヤなことではない。今まで会社の仕事に傾けてきた力を今は自分のために使えるから、そう思うのかもしれない。あとは、どこまで行けるかだけの問題かな(^-^;
そういえば、今日は立春だ〜。

2/11
仕事の環境

家で仕事をする、といっても仕事は向こうからやってくる訳ではないし、今は準備段階かな、とも思っているのでちょっとのんびりさせてもらおうと思っています。
まあでも、仕事をとってくる前にやることはいっぱいありました。
まずパソコンとインターネット環境の整備。私はNew PowerBook G3/333がメインマシンなので、省スペース効果は限りないものがあるけれど、モニターが小さいとか、ケーブル類が机の上にまでやってくる、というのはちょっと考え物です。しかも私の机はライティングデスクなのです。奥側にケーブルを持っていくことができないので、すべて横からだらーんと下がってます(PBから出ているケーブルは最大7本!)。
さらに大変だったのは、パソコン内部の問題。常時接続のプロバイダーに加入申し込みをしようとしたら「OS8.6では不具合が確認されていますので、バージョンアップしてください」とのこと。ひえ〜〜。ハードディスクのお掃除とバックアップ(システムごと)とアプリの再インストールだ!
その次に控えているのは、家庭内LANの構築。まあルーターを使うので「大丈夫だよ」とは言われていますが、隣の部屋のWindowsマシンとファイル共有もしたいし、それが実行される3月初め頃はけっこう大変かも(^-^;
その他、自分の部屋で仕事ができるように本格的に模様替え、税務署その他のお役所関係への届け出、CGIその他仕事に関わることの勉強・・・。ついでに家にいると、洗濯物の手伝いなどが「仕事の最中」に入ってくることになります(笑)
最後に仕事をしているときの音楽について。
現在も受けている仕事があるのですが(ほっ・・・)、それは企画書を書いたりするものなので、そういうときは音楽はかけません。ジム・ホールでもだめ(笑)。音楽に気を取られてしまって集中できません。
ホームページを更新したり、背景画像やタイトル画像を作っているときは、今のところ音楽があると、気分的によい影響を受けてるみたいです。

4/25
ゴールデンウィーク

このページの存在を忘れたわけではなかったのですが、どうもまとめて書くことを続けるのは大変です(-_-;)。それに加え3月からは「CD日記」などという、更新するのが命!みたいなコーナーも新設してしまったので、さらに自分で自分の首を絞めるようなことになってます。
ところで、今まで仕事を「のんびりやろう」としてきたのには理由があります・・・。それは今週末からの旅行。仕事をいただけるのはとても嬉しいのですが、以前から参加する予定だったこの旅行に行けなくなることだけは、避けたかったのですね(独立したばっかりなのに甘えてる〜!と言わないで(笑))。自分ではこの旅行を「最後の長期休み」とするつもりでいます(今のところ・・・)。行き先はドイツ・ハンガリー・ベルギーなのです。
4年前に、物心ついて初めてヨーロッパを訪れたときに大いに納得したことがありました。ヨーロッパの絵画って、光の描き方が独特(日本やアメリカとは違う)ですよね。柔らかいというか、空気からして違うという感じ。4年前ドイツのフルダという小さな街(ドイツで初めてキリスト教が伝えられた街だ、という説明を受けた記憶があります)を歩いたときに、絵画でしか見てこなかった情景がそのまま、目の前に出てきたのです。今までテレビなどでヨーロッパの映像を見てきているはずなのに、ここまで「絵そのもの」という景色は見たことがありませんでした。そのとき「ああ、昔の画家は、見たものそのままを描いていただけだったんだなあ」と感心(というか安心?)したんです。考えれば当たり前のことですが(^-^;
ジャズやオペラなどでも、ライブそのままの迫力を味わう醍醐味ってありますよね。CDやビデオで再生されたものだって十分楽しめるけど。今回のヨーロッパ旅行で私は、彼地の画家達が描いた光や空気を目と肌で感じる、ということを十分に満喫してこようと思っています。重いけど、一眼レフで撮影もしてこようと思っていますので、帰国したら画像をアップしますね(パラオの画像も、一応一眼レフ・・・でも全自動のように使っている私・・・もったいない!)。

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