-グラフィック1-


ここに掲載するのは、私が所属しているアマチュア合唱団の定期演奏会のチラシの一部です。印刷知識ゼロで始めたのですが、合唱団や印刷会社の方がとても親切にしてくださり何とか印刷できていました。授業料も払わずに印刷の勉強をさせていただいた、という何とも幸せな状況です。
最近まで写植でやっていたので、印刷会社は手続き的にもコスト的にも大変だったと思います。だって私は初校のときに「これは少し小さい字に変更」とか平気で言ってましたから(笑)
写植って、文字を打ち直すのに全部お金がかかるんです。パソコン上で設定を変えるだけ、というのとは大違いですよね。

「B5サイズ」「特色2色」という条件でやっています。作った頃のことを思い出しながら、コメントもつけてみました。

(3点追加しました。別ファイルにしてあります)


schola28チラシ
1995年(水色/グレー)

私が担当になってからの初仕事です
4年以上前ですね…。がむしゃらに作りました(笑)
ワープロのドローソフトでレイアウトした原稿をプリントし、そこに文字の種類や大きさの指定などを書き込む、というやり方がしばらく続きます
経験がないため「指定はしても仕上がりがイメージできない」デザイナーに周りは大分苦労したと思います(^-^;


tsc29チラシ
1995年(緑/茶)

デザインのこととレイアウト指定のことで頭が一杯になり、2作目も苦労しました
写研の書体見本ノートを買って、いろいろ書体を探して指定しましたね(日付けの書体とか、こだわってます(笑))
そういえば、DICの色見本一式は印刷会社の社長さんに譲っていただいたのでした。なんとずうずうしい!
仕上がりイメージに近い指定をすることが課題でした


tsc30チラシ
1996年(紺/金)

お、これは私なりの意欲作ですね!
使った色の「金」というのはホントにきらきら光る金色を使いました
印刷が大変だったそうです…
また、この手のチラシには珍しく横位置のデザインです。というのも、この写真を使うことが先に決まり、縦位置のレイアウトがどうしても思い付かなかったのですね
「絵はちゃんと見せたい、文字情報も多いけど日英表記、字はお年寄りでも見えるようにあまり小さくなく、そして会場の地図も忘れずに」と結構考えることは多かったです


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