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Caplio GX100用EVFグリップアダプタ

2007/4/18

EVFグリップアダプタ ▲ページトップ

 リコーから発表されたRICOH Caplio GX100。発売まで後2日ありますが、見れば見るほど欲しい。

 が、どうにもあの着脱式のEVF(電子ビューファインダー)が不格好に思えてしかたない。そこで、こんなことを考えてみた。

(元画像はリコーのGX100製品ページから拝借)

 本体左側に取り付けるグリップ兼用のアダプタです。

・EVFを取り付けてもホットシューが生きたまま。
・EVFをチルトアップしてもフラッシュが使える。
・両側からカメラをしっかりホールドできる。

 という実用的な面の他に、
・上に出っ張るよりスマート。
・ファインダーが左端にきてライカみたいでかっこいい。
 なんて効能もあり。

取り付けはちょっと不格好 ▲ページトップ

 アダプタの格好はこんな感じでしょう。

 グリップを兼ねることから、強度を考慮して三脚穴を利用してアダプタを本体に装着します。このとき、ねじの頭と同じ程度の厚みをアブプタの底部に持たせます。底部をツライチにすることで、テーブルの上に置いた時でも本体が傾かないための配慮です。

 アダプタ底部は軽量化のために空洞にする必要がありそうです。

 ねじは、ねじ頭にさらにねじが切ってあり、ねじ頭に三脚を装着できます。アダプタをつけたまま三脚が使えるというわけです。


(2007/4/20追記)よく考えたら、三脚穴に取り付けるネジと、グリップ部を底板に取り付けるネジに同じものを使えば、テーブルにおいても傾かないだろう。その方がシンプルに作れるし。

 これ、端子というか、EVF延長コードさえあれば、自作できそうな気がする。誰か作って僕にくれないかな。う〜ん、EVF延長コードかぁ。純正品でそんなオプションがあっても不思議じゃないな。出さないかな、リコー。

XA方式 ▲ページトップ

 このアダプタ、さすがに取り付けがちょっと不格好。スマートに取り付けるには、オリンパスXAシリーズが外付けフラッシュを取り付けるときに採用していた方法がいいでしょう。

 本体横に最初からねじ穴が切ってあって、そこにグリップ部をネジ止めすればよい、というわけ。端子も一緒なら言うことないです。

 今さらGX100にそんなことをいってもしかたないので、GX100R2(リリース2)でも出して、せめてネジだけでも側面につけてくれるといいんですけど。

 次のGX200に期待しましょう。

ホットシュー固定方式 ▲ページトップ

 

 もっと簡易な方式がこれ。ホットシューに差し込んで固定する。端子も同時にさせるし、簡単に装着できるでしょう。底部のバッテリー・メモリ蓋も邪魔しない。ホットシューは二階建てになっているので、上のホットシューにストロボをさせばよい。

 しかし、ホットシューだけではグリップをつけると強度的に問題が出るかも。つーことでこの場合はEVFを左に移動させるだけにして、グリップは省いてみた。

 よって名前はEVFグリップアダプタではなく、EVFサイドアダプタくらいかな。

ホットシュー固定方式・改良型

上の改良型です。上でグリップ部を省いたのは、グリップ部を前後や上に動かす力が加わると、ホットシュー部分にてこの原理で大きな力が加わることが考えられたからです。

 グリップ部に三方向のツメをつけ、前後・上方向の力が加わっても、ツメでその動きを封じてしまえばホットシュー部分に大きな力がかからずにすむのではないかと、改良型を考えてみた。

 この方法なら取り付けも端子込みで簡単だし、ホットシューもいかせるし、三脚穴を使わないため、バッテリーやSDカードの出し入れの際にも邪魔にならない。

 反面、底部のツメの厚さによっては、テーブルなどに置いた場合、カメラが傾くかもしれない。

 図とは異なり、EVFを取り付けるアクセサリーシュー部分は、レンズ前面くらいまで前に出したほうがいいと思います。でないと、EVFが不格好に後ろに出っ張ったままになるので。

 コレ、かなり実現可能性が高いんでない? どこか作ってくれませんかね。

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