資料室インデックスへ資料室 リコーMF-1

 発売年月日:2001/4/27
 当時の定価:35,000円 (ソフトケース付き)
画像を見る(80K)、アクセサリーを見る(68K)。※カタログからの転載です。
海外版「35R」の画像を見る(38k)

2003/4の銀塩カメラ撤退報道の後、6/6店頭からほぼ姿を消したので生産中止に移行。
キーワード:201g〜300g 135フィルム 単焦点 AF(オートフォーカス) 生産中止

形式 35mmレンズシャッター式
レンズ リコーレンズ 30mm/F3.9(3群3枚)
撮影距離 アクティブ式AFは1m〜∞ マニュアルフォーカス(MF)は0.6m〜∞
シャッター プログラムモード時(1/4秒〜1/500秒)、絞り優先モード時(1秒〜1/250秒)
露出および補正 CdS受光素子使用プログラムAE、絞り優先AE(F5.6、F11、F22) 露出補正は±2EV(ステップは1EV) オートブラケット機能(0.5EV単位で3枚) 連動範囲 EV6〜EV15(ISO100)オートブラケットモード、多重露出モード
フイルム感度 DXコード付フィルム使用時自動セット ISO 100〜1600
DXコード無時 ISO100にセット
ストロボ 内蔵固定式 低輝度時自動発光、発光禁止、強制発光、赤目軽減機能、スローシンクロ フラッシュマチック式 ガイドナンバー9.5 充電6秒
ホットシュー搭載。
連動範囲:ISO100 約1.2〜3.4m、ISO400 約1.2〜6.7m、ISO1600 約2.4〜6.7m
(オートフォーカス、プログラムAEでネガカラーフィルム使用時)
ファインダー 採光式逆ガリレオ方式
電池 単3電池2本(充電池不可)
大きさ 126mm(幅)×71mm(高さ)×50mm(奥行き)
重量 230g
その他特徴など ・自動巻き上げ、自動巻き戻し、途中巻き戻し可
・多重露出(マニュアルフォーカス時のみ)
・フィルターリングをつけるとフードやフィルターを装着可能(37mm径、ピッチ0.5)
・セルフタイマーは10秒
・デート(電池はCR2025)

 この価格帯で絞り優先が使えるカメラは非常に珍しい。加えてオートブラケット搭載が異彩を放つ。

●フィルター
PL\4,000(税別)
MC-1B\3,000(税別)
MATAL HOOD\2,000(税別)

●その他のアクセサリー
レリーズ(電子式)スイッチ\1,500(税別)
ミニ三脚II\1,500(税別)

2001/4/26追記 カタログが手に入った。この表紙(68k。カタログからの転載です)が面白い。バックのカメラに注目。僕にわかるのはリコーオートハーフだけですけど、いずれもリコーの過去のカメラでしょう。「このころのことを思い出そうよ」ってわけですね。つまりこのカメラ、そーゆーコンセプトなわけです。
 ホットシューによる外付けフラッシュ、電子レリーズソケット、フィルター、フードといったシステムとしての発展性、マニュアルフォーカス、絞り優先AEという本格仕様をみると、「遊べるコンパクトカメラ」というのはちょっと違うかなという気がします。むしろ「コンパクトなカメラの復権」をうたってほしい感じ。
 ぜひこの1台に終わらずに、小型軽量化したシリーズを出してほしいものです。

▲コンパクトカメラ・データページに戻る

▲▲コンパクトカメラページに戻る