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Kick Board
キックボードでお散歩撮影
あなたはここに来た、 87876番目の人です(00/3/15より)。 [改定日: 08/08/28 12:39]


■■ 目次 ■■


●初印象 2000/3/15 

 キックボード、買ったんですけどね。Razorっていうホントはキックボードといっちゃいけない方のヤツ(「キックボード」は本来K2というメーカーの商品名。ウォークマンがSONYの商品名であるのと同じことですね)。
 ※2002/4/18追記。今では「スクートボード」というのがこのカテゴリーの呼び名らしいです。

 休みの日には電車に乗ってお出かけして、テキトーにブラブラ歩きながら写真を撮るというスタイルなわけですが、電車を降りてからの足として、前から折り畳み自転車がほしかったんです。
 でも折り畳み自転車はやっぱりでかいので、キックボードと相成ったわけです。

 まだ半日しか乗ってませんが、けっこう疲れるというのが第一印象。軸足がすごく疲れる。

 もう一つ、意外と快適に乗れる路面が少ない。なにしろショックアブソーバーのようなものがいっさいないですから、ガタガタした路面の振動がそのまま足やハンドルに伝わってきます。
 土が露出したところではひと蹴りで乗れる距離が極端に短くなるので歩いた方が速いです。

 使い方としては、徒歩の補助ということで、あまり長時間のライディングには向かないみたいです。


●ストラップ 

 電車に乗ったり歩いたりするときのために、三脚用のストラップをつけてますが、これは便利。両手をあけておけますから。

グリップ部の取り付け  反対側は自由に動くように

 ストラップの片方はハンドルの握りにつけます。もう一方はハンドル軸にくるりと回しておくだけで位置を固定せずにフリーにしておきます。
軸に沿って自由に上下できるようにしておくわけです。これだとつけはずしはいりません。

延ばした状態

たたんだ状態

 たたんで肩から下げるときには、フリーになっている方を根本(折り畳み部分)にずらして、こちらを上にしてかけます。ハンドルが下です。

下げ位置


●ハンドルのロックについて 

フロントの向き←ハンドルの前面にRazorと書いてあるが、この面が表になるように折り畳むと、車軸が前方にでていることからハンドルはロックされない。


フロントの向き→ところが、Razorと書いてある方が内側になるように折り畳むと、車輪が折り畳み部に入り込み、ハンドルはロックされて左右に回転させることができなくなる。

 ま、ちょっとしたことなんですけどね。


●ソフトウィール 

スーパーソフト2002/4/17 東急ハンズ新宿店で「スーパーソフトウィール」というのを買ってきた。2,600円也。なんでホイールじゃなくてウィールなんでしょうね。

 これを付け替えるだけでかなり乗り心地が良くなるというのである。ただ、これには前期型と後期型があり、前期型がソフトなのに対し、今売られている後期型はそれより堅い、ミディアムだという。

 さっそく取り付けようとしたら、レンチが見あたらない(-_-;)

 ところで、webで調べたよりも現在のパーツバリエーションは少ないようだ。透明のウィールしかなかったのでカラーバリエーションを聞いたら「これだけなんです。バリエーションを作れなくなったみたいですよ」と言っていた。ちなみに「色を付けたいなら5Fに塗料コーナーがありますから、これを染められるものがあります」。

 ベアリングもほしかったけど、店には在庫がなく、「取り寄せで受け賜っています」そーです。衰退してますね。パーツを手に入れるなら今が最後かも。

 この機種用にフロントフォークサスペンションというのもでていたらしいが、今では影も形もない。もっとも、このサスはかなりうるさくて不評だったようだ。


ベアリング2002/4/18 レンチを買ってきた。5mm角のレンチを2本、計160円也。

 レンチを左右にはめて回すと割と簡単に外れました。次はベアリングの取り外しです。

 右の図を見てください。ホイールの中に出っ張りがあるのに注意。赤い矢印のところです。ベアリングACの間には中軸Bが入っています。

 で、ベアリングが中に入りすぎないように出っ張りがもうけてあります。

 従って、ベアリングを外すときは、棒のようなもの(僕はレンチを使いました)をベアリングAの穴に突っ込み、反対側のベアリングCに棒を当てて、ハンマーなどで「コン」とやってやります。これですんなり外れます。

 ひとつはずれれば、後はもう簡単。ひっくり返してもう一つのベアリングも外します。

 スーパーホイールにベアリングと中軸をはめ込み(手で簡単にはまります)、組み立てます。

 所要時間は5分ほど。

 日曜日が楽しみだなぁ。

2002/4/27

 日曜といっていながら、2週間も経ってしまった。今日はソフトウィールに交換してから初の長距離である。四谷から高円寺まで、Razorに乗ったり歩いたりしながらお散歩写真してきた。

 いやー、ソフトウィールの効果は絶大ですな。ノーマルタイヤではほんのちょっとした路面のでこぼこに敏感に反応し、ハンドルはもとより、全体ががたがたと振動してとても乗れたものではなかった。常に路面の状態に目を配りながら乗らなくてはならなかったのである。

 ソフトウィールに交換したとたん、この心配がなくなった。歩道と車道の段差に気をつけてさえいれば後は問題ない。これまでまったくダメだった、盲人用のでこぼこタイルでさえ(さすがにガタガタと振動するが)簡単に乗り越えられる。

 振動がひどくて乗れなかったガタガタの舗装路面も全然へっちゃら。歩道の大きな四角のタイルもほとんど振動がないし、レンガブロック風の歩道も軽い振動だけで済んでしまう。

 感覚的に言うと、ノーマルタイヤでは路面の30%〜40%程度しか乗れなかったのに対し、ソフトウィールでは95%の舗装路面で乗れるようになる。乗れないのは、例えば急な坂道などで登りのグリップをよくするため、わざと路面に丸形の溝が付けられているようなところである。同じ程度のガタガタのある路面もダメだ。

 というわけで、Razorを「移動手段/交通手段」として使う人にとってはソフトウィールは必需品といえる。絶対買った方がいい。ノーマルウィールとでは乗り心地も違うし、何よりも行動範囲がグンと拡大する。ウィールを交換するだけで、これほど劇的に変わるとは思わなかった。2,600円と値段も高くないので、通勤などに使っている人は是非試してほしい。

 さて、ソフトウィールにして気がついたことがある。ノーマルでは路面を極端に選ぶため、車道と歩道を区別する白い路側帯の上を走っていた。ノーマルタイヤでは、路面に気を遣わないで済むように、白線上を走るのがもっとも効率的だったのである。白線はたいていの場合、路面よりもずっとなめらかなのだ。ソフトウィールではこの必要がなくなったが、路側帯の白い線の上に乗ろうとすると、グニョッという感じではじかれることがある。白線は意外に盛り上がっているのだ。

 同様に、縦横に組み合わされたレンガ風の歩道でも、リアタイヤがグニョッと左右に振られることがある。こちらの場合は振られるのがリアであること、すぐにグリップが戻ることから事故につながる可能性は低いと思う。

 しかし、白い路側帯の線に乗る場合は、はじかれるのはフロントであることから、高速がでていた場合は重心を崩す可能性があると思う。この点は気をつけてください。


●事故にご注意 

 何しろ車輪径が小さいので、障害物を乗り越える能力は極端に低いです。重心も高いので、転びやすい点にもご注意。

 ちょっとした段差や側溝の溝などに車輪がはまると確実に転びます。そのため、路面状態には常に気をつけながら乗る必要があります。

 くれぐれもキックボードでお散歩骨折なんてことにならないように注意して乗りましょう。


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