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カメラコレクション  OLYMPUS XA4

 1997/11/3に、編集をやめてライターに戻った記念だといって友人がくれた。この友人はXA4の変わりに今ではミノルタTC-1を使っている。
 ファインダーはブライトフレーム式、ピントは目測式、F3.5の28mmレンズ搭載。XAシリーズで唯一の28mmレンズ搭載モデル。
 このカメラ、実にスナップショット向きだ。撮影距離は0.3m〜無限だが、目測式の目盛りは0.3、0.5、0.7、1、1.5、3、∞となっている。どの位置に合わせてあっても、レンズバリアを閉めると3mのところにリセットされる。28mmの被写界深度を利用して、レンズバリアを開けてシャッターを押せば、自動的にパンフォーカスの世界になるわけだ。
 DXコード対応のハズなのに、なぜかASAは手動で設定する。何でじゃ?
 デート機能がついているのも特徴の一つだが、裏蓋が妙に分厚くて気持ち悪い。
 不満はファインダーで、ブライトフレームがぽかっと浮かんでいるだけという、実に寂しい事態なのであった。一応近接撮影用の目印もあるんだけど、よく見ないと気づかない。シャッタースピードなどの撮影情報はまったくない。本当にフレームだけなんである。さみしー。
 実はまだ撮影中なので、結果についてはなんも言えない。


  1998/9/10
 しまった。結果報告を忘れていた。ひえー、何と1年近くも報告してなかったのね。すまんす。
 で、結果ですが、満足であります。露出は正確。安心して撮れます。ディストネーションも驚くほど目立ちません。周辺光量の低下もほとんど見られません。画像もシャープでクリアな写りをします。
 ただ、ブライトフレームがほとんどファインダーいっぱいに表示されているので、一目で画面全体を把握するのが難しいです。ファインダーの四隅をきちんと点検してからシャッターを押しましょう。
 手元にあったやつを慌ててスキャンしたのであまりいい見本ではないですが。

XA4見本1   XA4見本2

  XA4のスペック表を見る

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