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カメラコレクション  エンブレムLeica Mini Zoom

ミニズーム 自分で買ったカメラ2号機。最初に買ったのはCONTAX T VSで、よいカメラは買ったから、今度はおちゃらけカメラを買おうと思って買ったのがこれ。1997年の初めに製造中止になったらしく、どこにも置いてない。結局、関東近辺の中古カメラ屋に雑誌片手に片っ端から電話をかけて18000円でゲット。
ライカミニズーム 値段でわかるとおり、ライカとは名ばかり。そこらのコンパクトカメラと性能は変わりません。一応レンズにはバリオ・エルマーと言う名前が付いていますが、露出がオーバー気味で、ライカ独特のしっとりした画像は望むべくもありません。リバーサルフィルムではなく、ネガフィルム用に作られているのが、このことからもわかります。ただ、ときどきはっとするような色抜けを見せてくれることがあって、やはりリバーサルで撮りたくなるカメラではあるんだけど。
 取説がドイツ語なので、どんなモードがあるのかイマイチ把握してません。また、シャッターを押しっぱなしにしておくと連写するのにはビックリ。
 ファインダーがブライトフレーム式なのはライカの意地か?
 パーティに持っていって、「どーだ、ライカだぞ」とやるために買ったんですけど、いまだにパーティがないのはどういうワケだ?

 同僚の編集者が、モバイル好きの集まりに取材に行くというのでこのカメラを貸した。「おお、ライカだ!」と喜んで持っていったのはいいが、会場の反応はというと「なんでデジカメじゃないの?」というものであった。この話を聞いて僕はげらげら笑ってしまった。コンピュータ世代にとっては銀塩カメラよりもデジカメの方がはるかに便利で身近なカメラになっているのだ。

ミニズーム正面1999/7/9
 このページをご覧になった方から性能表をリクエストされたので作りました。
 さて、インプレでも書いてありますが、リバーサルで撮る方法を見つけました。なんのことはない、アルミホイルと紙と両面テープを使い、フィルムのDXコードを書き換えてISO100のフィルムをISO200のフイルムだとカメラに思いこませて+1補正してやったら露出はばっちりになりました。だます詳しい方法をお知りになりたい方は、カメラの掲示板で「DX」あたりをキーワードに検索してみてください。
 やはりLEICAらしい色乗りの良さを見せてくれるレンズです。
 ただ、ファインダーはかなり丸みがあって見にくいです。左右に振ると魚眼レンズを覗いたときのようなめまいにおそわれます(^^;


1999/11/13

 露出がオーバーなので色が飛ぶということはすでに報告してあるが、DXコードをだます手口を考え出した。なんのことはない。ISO100のフィルムのDXコード部に、アルミ箔と紙テープでISO200のコードを張り付けたのである。これで-1の補正となる(以前+1と誤記してました掲示板でご指摘いただきました。tomochan2002さんに感謝です)。
 これが当たった。これまでとは見違えるポジが撮影できた。てなことでサンプルを載せます。露出が的確になると、さすがにLEICA。この通りの色抜け、描写力を見せてくれます。


73k作例1  24k作例2

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