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Strobo
あなたはここに来た、 55526番目の人です。(99/10/29より) [改定日: 08/08/28]
ストロボのページです。コンパクトカメラと外部ストロボというのはあまり似合いませんが、内蔵ストロボがないために必要になる機種もあるのでした。



 ■目次■
ヒカル小町10i  ●ヒカル小町2、6、3

●ヒカル小町10i
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 99/10/29購入。ヨドバシカメラ本店2Fで3220円だった。
 超小型外部ストロボ。それでいてスレーブ、シンクロコード、ホットシューによる発光をサポートしているという優れもの。LOMO用に買ったのだが、普段持ち歩いてもスレーブ機能で補助光源に使える(2灯発光だ)。なかなかかわいいヤツである。

●性能
 ガイドナンバー 10(Hi)、5.6(Lo=パネル装着時)、電源:単三×1本、発光間隔:6〜8秒(アルカリ電池)、発光回数:約200回、照射角度:上下65度/左右50度(Hi)、上下80度/左右65度、シンクロ:ホットシュー、シンクロコード(テストボタン付き)、サイズ:60×60×23mm、重量:60g(本体のみ)、付属品:Loパネル、PC-PCシンクロコード、スレーブレス・キャップ。ボディには白と黒がある。僕が買ったのは黒い方。
 (株)モーリス(045-473-6707 FAX 045-473-3083)製。

●ここがちょっと
 まだ使っていないのだが、スレーブ受光部の前にかぶせるキャップがはずれやすく、なくしやすいように思う。
 ここまで至れり尽くせりなら、自動調光もほしいところだ(^^;

●注意点
 ホットシューは、まわりのストロボを固定する金属部分と、真ん中の丸い金属部分が接点になっていて、ここに通電するとストロボが発光するという単純な仕組みである。僕の買ったヒカル小町10iは、まわりの金属に接触する部分(板バネ状になっていて、ひっくり返すと隙間から見える)の出っ張りが足りずにホットシューの金属部分にふれていなかった。このためにシャッターを切っても発光しないトラブルにあった。
 何しろ作りが簡単なので直すのも簡単、板バネの部分をちょっと外側に開いて、確実に外側の金属に接触するようにしてやるだけである。これでちゃんと発光するようになった。

●LOMOにつける場合
 僕がこれを買ったのは、LOMO用のストロボがほしかったからである。LOMOは絞りを2.8から16まで切り替えられるが、この場合はシャッターが1/60に固定される。では適正な発光量と絞りの関係を計算してみよう。距離=ガイドナンバー÷絞りで計算します(ISO200なら×1.4、ISO400なら×2となる)。

●LOMOで使う場合の距離早見表(LOMOの最短は0.8m)99/10/31修正
フイルム感度→

ISO100

ISO400

絞り↓

Hi(10)

Lo(5.6)

Hi(10)

Lo(5.6)

F2.8

3.6m

2m

7.2m

4m

F4

2.5m

1.4m

5m

2.8m

F5.6

1.8m

1m

3.6m

2m

F8

1.3m

0.7m

2.6m

1.4m

F11

0.9m

0.51m

1.8m

1m

F16

0.6m

0.35m

1.2m

0.7m

小町をLOMOにつりつけたところ Loアダプタ(白いヤツ)を取り付けたところ。その左にテープが貼り付けてあるが、これはスレーブ受光部のキャップが外れやすい為、テープで留めているのである。

●ヒカル小町の他のシリーズ
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 ついでにヒカル小町の他のシリーズを紹介します(より詳しく知りたい方は(株)モーリスのホームページへどうぞ。写真つきで紹介されています)。

●ヒカル小町2

 円筒形で、上半分が透明な半球状になっていて、この部分にスレーブユニットと発光部が一体になっている。本体カメラの発光に合わせて360度に発光するというわけである。GN5.6と発光量が少ないのが難点。値段は3500円。56×65mm/70g

●ヒカル小町3

 ヒカル小町10iのバリエーションと思えばいい。ガイドナンバーは16(LOは11)と大きくなっているが、ホットシューやシンクロ接点がなく、スレーブ専用となっている。値段は4800円。65×65×34mm/130g。

●ヒカル小町6

 ガイドナンバー24となった、10iの兄貴分。その分ガタイも大きくなっていて、お値段も9800円と結構なものになる。ガイドナンバーはHiで24、Loで17(ISO100)。ホットシュー、シンクロコード付き。80×80×34mm/130g。

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