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CONTAX T用速写ケース

 掲示板常連のnariさんがコンタックスT用の速射カバーを特注でお作りになりました。画像とともにコメントをお送りいただきましたので、ご紹介します。

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 CONTAX Tは、CONTAX Tシリーズ唯一のアルミ合金ボディのコンパクトカメラです。当初はT2以降と同様チタンボディになる予定だったものが、アルミ合金になったそうです。そのため、ボディが若干弱く、購入してしばらくはタムラックのコンパクトカメラケースに入れていました。しかし、ケースが多少大ぶりなのと、カメラを取り出した後のケースがわずらわしいのが問題でした。そこで、速写ケースを製作することになりました。

ケースを作る上でのコンセプトは以下の通り。

・痛む部分を少なくするため、マジックテープ、ファスナーを使わない
・ケースをつけたまま三脚に固定できる
・フィルム交換以外の全ての操作をケースにつけたままできる

以上の条件から、ケースのかたちはすぐに決まりました。CONTAX Tの場合、ボタン、レバー類が上面と背面上部に集中しており、また巻き上げレバーが小刻み可能なので、ケースを開けた場合でも外に晒される部分を最小限に抑えることができました。

外寸:45mm×75mm×105mm
(ストラップ金具、三脚取り付けネジ含まず)
皮革:ライトブラウン(2mm厚)+豚革スエード(紺)
価格:7,300円 + 300円(三脚取り付けネジ)

open.jpgのコメント
フロントカバーを開けた状態です。ケースに入ったままでも三脚にセットできるよう、三脚取り付けネジがついています。ケースの裏地は青いスエードです。

front.jpg
こちらが正面に見えますが、中のカメラはファインダー側になっています。

rear.jpg
焼きゴテで名前を焼き込んであるのですが、この画像では見にくいですね。

製作はJR東海道線、藤沢駅の近くのフジサワ名店ビル内、「革製品の店 Kei」さんです。通常のケース(コンパクトカメラに添付されているようなもの)の場合、3,000円程度から作ることができるそうです。

------------------------ nariさん、ありがとうございました ---------------------

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