ビールの友033
宝くじを買ったのだ
2002/12/18
宝くじを買いに行ってきた。まー、それくらい生活が貧しい、ついでに発想も貧困、ということである。
日本一当たる売場といわれる西銀座デパートの売り場に行ったのである。
すごかった。
5、6列になって、うねうねと人が並んでいる。係りの人が立っていて、最後尾の位置を教えている。売場が見えないくらい遠くまで並んでいて、1,000人近くいたんじゃないだろうか。
根性ないのであっさり地下の売り場に行く。こちらは10人ほどしか並んでいない。雲泥の差である。
宝くじの当選をシミュレートする、という無意味なことをする、というぐらい今年は盛り上がっているらしい。
買ったらお次は神頼みだ。祈願すると当たると評判の宝当神社。
なにしろ定期預金100万ごとに年末ジャンボ10枚(宝当神社祈願済み)をくれる銀行まである、というくらい当たるのだ。
なにしろ宝当グッズまで大売れしている、というくらい当たるのだ。
なにしろgoogleで「宝当神社」で検索すると571件もでてくる、というくらい当たるのだ。
なにしろ佐賀まで行けないのでバーチャル祈願ですます、というくらい当たるのだ。
なにしろ「最新の「宝くじ長者のモデル像」は【男性】『50代の会社員で、購入キャリアは20年以上。星座は牡羊座で、イニシャルがT・Sさん』」なのだそうだ。イニシャルの2位は「M.K」さんで、僕は反対の「K.M」だ、ということに気づく、というくらい当たるのだ。
ところで、前述の宝くじシミュレーションを見ていると、期待値としては投入金額の1/6が戻ってくる、というところらしい。60万投入して10万戻る、という感じ。延々シミュレーションを繰り返すので、投入金額100万で19万返ってきた、というあたりで止めた。このシミュレーション、本来は「今日の運試しにどうぞ」ということなんだが、まったく当たらないので、見ていると「宝くじってあたらないのねー」とあきらめもつくのだった。外れた人はお試し下さい。
寒かったのでめでたく風邪をもらって帰ってきた。せめて腹を下せば「当たった」といえるんですけどね。落ちない話だなぁ。