カメラページへ性能表 京セラKYOCERA/コンタックスCONTAX CONTAX T ix
コンタックスT ix

Tix.jpg発売年月日:1997/10
定価:120,000円(実勢価格10.2万:97/10現在)
画像を見る(63K)、裏面・パネル(29K)、アクセサリー(40K)。※カタログからの転載です。
「京セラAPSから撤退」の報道を受け、2003/8/13のチェックで中止に移行。 →2004/4/23のチェックでまだ現行品として記載されているので復活。
2005/8/5のチェックで生産中止に移行。
キーワード:201g〜300g 単焦点 AF(オートフォーカス) 高級コンパクト 生産中止

形式 IX240全自動レンズシャッター式AFカメラ APS
レンズ 28mm/F2.8(35mm換算で35mm)  4群6枚 カールツァイスT*ゾナー T VSのフィルター使用可 レンズフード組み込み
撮影距離 0.35m〜∞ 外部パッシブ式オートフォーカス 5点マルチオートフォーカス/スポットオートフォーカス切り替え
シャッター 1/1000〜15秒(絞り解放時最高1/500まで)
露出および補正 絞り優先AE プログラムAE 測光範囲0〜18EV 外部測光方式 露出補正/±2EV(1/3ステップ) ワンタッチ+1.5EV補正有り
フイルム感度 データディスク方式 ISO25〜10000 
ストロボ 内蔵固定式 フラッシュマチックおよびガイドナンバー制御式 充電3秒 (※カタログにはガイドナンバーは明記されていない) 自動発光、強制発光、発光停止(ピントが∞に固定)、赤目軽減
連動範囲:0.35m〜2.1m(ISO100)
ファインダー 逆ガリレオ式ブライトフレーム(採光式だが、暗い場合は自動的に点灯する) 倍率/0.5倍 視野率85%
電池 CR2×1個 50%ストロボ使用で25枚撮り約20本撮影可能
大きさ 100.5(幅)×60.5(高さ)×33(奥行き)mm
重量 225g
その他の特徴 ・オートローディング、オート巻き上げ、オート巻き戻し
・ボディはチタン外装、シャッターボタンは人工サファイア
・T VS用のフィルタを利用するための変換アダプター(Tix30.5リング)がある
・デート
・セレクトタイトル、プリントタイプ、PQI情報記録
・セルフタイマーは電子式10秒
・シャッター速度は、シャッターボタン半押しで背面の液晶に表示される。

 1997年10月発売。高級APSカメラというジャンルは初めてじゃないかな。T VSで不満な点がかなり改良されている。操作部と液晶パネルは裏蓋に付いており、意外と操作しやすいのが印象に残った。
 シャッタースピードが上がったのはありがたい。1/1000というのはコンパクトカメラでは最高速じゃないんだろうか。メタルフードまで内蔵している。
 唯一気になったのは、絞りリングが異様に固いこと。固定してあるんじゃないかと思うほど固い。この点は早急に改良した方がいいと思う。


1998/7/14

 先日(7月6日)、ブラック仕上げのTixも発売になった。限定販売というわけではなく、ラインナップに加わるようだ。定価は同じく12万円。現物は見ていないものの、写真で見る限りではなかなかかっこいい。KYOCERAのHPで見られるので写真はそちらで見て下さい(カメラのリンクから行けます)。

資料メモ:「カメラ年鑑98/P43(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑2001/P267(日本カメラ増刊)」ほか

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